動物愛護100選さんのブログから転載させて頂きます。
反原発の方を番組に出すと、スポンサーから降りるとか、キャスター降ろせとか言われるんですよね。
凄い権力を持ってますね@電事連・電力会社
小出助教授のテレビ出演に圧力をかける関西電力
4分55秒くらいから
http://www.youtube.com/watch?v=c-7aIhFC30Q#t=4m50s
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計画停電 - 闇の中
http://ameblo.jp/xhagao/entry-10878820170.html#cbox
2011-05-02 10:52:23 テーマ:「AA」を告発しました。 緊急措置!
青山に店を持つレストランのオーナーも、焼き鳥チェーンのオーナーも5月中に閉店の危機なのであります。私の数少ない友人ゆえに愚痴も自然に聞けるのではありますがー 揃って言うには、原因は”停電”なのであります。勿論 震災が起こっての緊急措置では有りましたが、首都圏の停電のおかげで消費者は店で安穏とする訳にもイカズ家路を急ぐコトとなったのであります。結果、オーナーサイドは人の来ない店舗であっても安全な食材の仕入れに奔放し従業員の安全にも配慮し生活の確保も担保すればー 自ずと閉店しか道はナイ!に至るのであります・・・
本当に停電させる必要性があったのか・・・ 疑わしいのでありますよー
計画停電は本当に必要か?2 - 真実の扉 - http://blog.goo.ne.jp/tobira2002/e/c4315713504130a4becb5e6f742c1151
福島県の元知事の佐藤栄作久氏は当初安全と思っていた原発事故から国の無責任と安全に疑問を持ち、情報の透明性と、自治体権限を求めたました。
すると収賄罪で逮捕されたのです。
今は国民の多くが知る国策捜査です。
商売目線で考えれば、限界マーチャンダイジングの手法で危機感を煽り、単価を上げるタメの布石と見るのが自然であります。電力需要は国民の全てが顧客の一大利権であります。すぐに復興して電気の有難みに気付くだろうと高を括っていたのでしょうねー 幹部は・・・
ここに来てツケを払うことに・・・
迫害され続けた京都大学の原発研究者(熊取6人組)たち 危険性を訴えたら、監視・尾行された { 経済の死角 - http://www.asyura2.com/11/genpatu10/msg/242.html
「原発推進派と批判派の溝は深いと思います。原発に批判的な発言をする反体制派だと見なされると、学内でも様々なアカデミックハラスメントを受けた。講演に行けば、電力会社の人間が尾行につく。同じ電車に乗ってくるし、だいたいいつも同じ人間だからわかるんです。講演内容を録音して、私の主任教授などに届ける係の人までいましたから。そうなると研究室でも安斎とは口を利くなということになる。京大の小出さんや今中さんたちのグループも同じような経験をしているはずです。
僕は電力会社から留学を勧められたこともありました。『3年間アメリカに行ってくれ。全部おカネは出すから』って。それほど目障りだったんでしょう。さすがに命の危険を感じることはなかったけれど、反原発で生きていくというのは、そういうことなんです」
被災地のペットレスキューも動物愛護も闇の中・・・ しかし、この状況下で ほくそえむ人がいる・・・