オヤジぷーNO1(ワン) さんのブログより転載します。
是非メールでの協力をお願いします!
※転載・拡散希望です。
短時間の一時帰宅はよほどの爆発でもない限りは自己責任の下で認めるべき。
福島市や郡山市など放射線管理区域、放射線業務従事者の許容値以上の環境で子供達を生活させているのに、それよりも被曝リスクが少ない短時間の一時帰宅を禁止するのは明らかに矛盾しています。
★児童の被曝を容認?:年20ミリシーベルト未満は通常通り=福島の13校で屋外活動制限
http://ameblo.jp/daimaro222/entry-10866728289.html
あまり問題ない一時帰宅を禁止=動物たちを見殺し
福島市などで児童を通常通りに生活させる=子供達を見殺し
↑メールにはこのことを書いても良いかと思います。
私は書きます。
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管直人の見殺し作戦!福島原発20キロ以内を「警戒区域」へ
http://ameblo.jp/out119p/entry-10866948643.html
朝日新聞から
原発20キロ以内を「警戒区域」へ 法的に立ち入り制限
福島第一原発から半径20キロの避難指示圏について、菅政権が、関係する福島県内の自治体に対し、法的に立ち入りを制限できる「警戒区域」に近く切り替えるとの連絡を始めた。避難している住民から防犯上の不安が多く寄せられていることを踏まえ、出入りできなくしたうえで、政府の管理下で「一時帰宅」も認める方向だ。
政府は原発事故の直後から第一原発の半径20キロ圏内と第二原発の半径10キロ圏内を避難指示圏に設定。これを受け、圏内にかかる10市町村の住民7万~8万人は、ほとんどが福島県内外に避難した。
しかし、避難指示に拘束力はなく、津波で行方不明になった家族を捜す人や家畜の世話をする農家の人たちがたびたび帰宅。無人になった民家が空き巣などの被害に遭うケースも続いたため、福島県は先月末、強制力がある警戒区域にするよう政府に求めていた。警戒区域になれば、20キロ圏内につながる道路を封鎖するなどして住民の立ち入りを制限し、立ち退きに応じない住民を強制的に退去させられるようになる。
10市町村のうちの一つ、南相馬市の幹部によると、政府から18日に警戒区域設定に関する準備を求める連絡があった。福島県警にも同日、近日中に警戒区域にするとの連絡があり、生活必需品や仕事に必要な道具などを持ち出すことを希望する住民には一時帰宅を認める考えを示したという。
これを受け、同市は19日、県警とともに、対象区域につながる道路を封鎖する準備を始めたほか、住民にチラシを配って立ち入らないよう呼びかけている。
避難指示圏内に住んでいた人々の多くは、事故直後に着の身着のままで避難しており、長期化する避難生活に当座の資金難も深刻化。帰宅を求める声が高まっている。
http://www.asahi.com/national/update/0419/TKY201104190620.html
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20キロ圏内にはまだ
多くの動物達がまだ生きてます
管直人はそれを見殺しにする計画です
メールを出して動物の見殺しを辞めさせよう
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
内閣総理大臣
菅 直人 (かん なおと)
http://www.n-kan.jp/contact/index.php
ご意見箱 kan-naoto@nifty.com