身体の内側に関心を向ける
私は、このはなさくや先生の
「潜在意識」を学ぶ講座に参加してから、
私は“身体の感覚”に意識を向けるようになりました。
それまでは、知識や周囲の声、
「アタマ」で考えたことを
信頼していたように思います。
でも、潜在意識と
身体は深くつながっていると知ってからは、
身体のシグナルを感じ取ることが
とても大切だと気づきました。
たとえば、
イヤなことがあるとお腹がズーンと重くなったり、
身体が緊張して硬くなったり。
顔の表情もこわばってしまいます。
反対に、うれしいことがあると
身体はふわっと軽くなり、
緩んでリラックス。
自然と微笑んでいる自分に気づきます。
考えてみれば、
私たちの身体は意識せずとも呼吸をし、
臓器を動かし、
体温を調整してくれている。
何も言わずとも
私を支えてくれている存在なんだと、
改めて感謝の気持ちが湧いてきます。
「自分ひとりで生きてきたわけじゃない」
そんな気づきが、
日々の暮らしの中でふと湧きあがります。
身体のシグナルを感じ取るときのコツは、
「ありがとうを言わなきゃ」
「感謝をしなきゃ」とやっきにならず、
「心臓がドクン、ドクンを感じるな」
「息を吸うととお腹が膨らむんだな」
そう感じたらそれでOK！
もちろん、自然に湧きおこった言葉は、
身体に声をかけましょう＾＾
日々の生活の中で、
身体のシグナルを感じ取ることが、
自分に愛を注ぐことへの第一歩だと
私は感じています。
あなたは最近、
身体に関心を向けたのはいつですか？
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〜身体のシグナルに気づく〜
私たちはつい頭で考えすぎてしまいがちです。
でも、本当の声は身体が教えてくれています。
胸の締めつけやお腹の重さ。
逆に、身体がふわっと軽くなる感覚。
それらはあなたの潜在意識からのメッセージです。
セッションでは身体の声に寄り添い、
自分を愛し、愛される自分を見つけます。
身体のシグナルに気づくことが、
自己理解と愛のはじまりです🌿
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