清潔感のあるポロシャツに込めた私の敬意と誇り

 

昔の私は、

自分の仕事に自信が持てませんでした。
 

「介護福祉士です」と言うと、

どこかバカにされる気がしいました。
 

職場でも、先輩や同僚が

 

「どうせ私たちは召使いと思われてるんだよね..」
 

「下女みたいな仕事だよね...」
 

そんな言葉を口にしていることもありました


 

でも、私は

「サステナブル・パートナーシップ心理学講座(SPC)」で
自己受容を学びました。
 

その中でふと気づいたのです。
 

「私の仕事って、本当にバカにされるものなの?」
 

「もしかして、一番バカにしていたのは…私自身だったのでは?」
 

 

介護の仕事は、

排泄の介助もあります。
キレイな仕事ばかりではありません。
 

 

でも、今の私は胸を張って言えます。
この仕事に、誇りを持っています。


 

 


 

また、私が働く施設では制服がなく、

ポロシャツを着ています。
決して高価なものではないのですが、

新しい服を着ていると、
 

「そんなの着るなんてもったいない」
「どうせ汚れるのに」

そんな言葉をかけられることもあります。
 

でも私は思うのです。
この仕事でお給料をいただいている。
 

そして、清潔感のある服装は、
人生の大先輩である入居者さんに接するときの

敬意の表れでもあると。
 

仕事をしている時間は、

人生の大部分を占めます。
 

だからこそ、「どうでもいい服」ではなく、
動きやすくて清潔感のある服を選びたい。
 

それは私自身を大切にすることであり
運気を上げるための

小さなこだわりでもあります。
 

「介護福祉士です」と

胸を張って言えるようになった今、
 

私はこの仕事を通して、
 

人の尊厳に寄り添い、
優しさを届けることが出来る仕事が大好きです。

 

 

 

 

 

 

🌿もし今、「なんだか心がザワつく」
「自分ばかり我慢してる気がする」
そんなふうに感じていたら——

 

まずは、

身体のシナルに気づく個人セッションを受けてみませんか?

 

↓↓↓↓