365日のアファメーション

 

子どもの頃から、

私は自分の容姿に自信がありませんでした。
 

きれいじゃないから結婚しても愛されなかった。
次の恋をしても、

彼は美人の同僚の方へ行ってしまった。
そんなふうに思って生きてきました。

 

 

 

「サステナブル・パートナーシップ心理学講座(SPC)」に

参加してもその根深い思いはなかなか消えませんでした。

 

でも、私はその講座の中で、

毎日アファメーションを書き続けました。

 

 

 

『美しい自分には価値がある。

美しくない自分にも価値がある。
 

どっちの自分のも価値がある。
 

たとえどんな自分であったとしても無条件の価値がある。
 

どんな自分でも価値があるなら、

 

せっかくだから「美しい自分」であること選ぶ。
私は、私に美しい自分でいることを許します。』

 

 

 

 

 

 

 

この言葉を、365日、毎日書き続けました。
そして、

日々の出来事のなかで、

どんな自分にもまるっとOKを出し続けました。

 

1年後、

私は、特に美人になったわけでも、

若返ったわけではありません。

 

でも、自分の容姿のことは

気にならなくなりました。

 

 

でも、私は「美しい人」として

生きていきたいと今でも思っています。

 

 

美しさは

容姿の美しさ表面的なものではなく、

その人の「在り方」なのだと強く感じています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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