不安の奥にある「ほんとうの願い」
昨夜、このはなさくや先生のオンラインサロン
「夏越の祓ワークショップ」に参加しました。
潜在意識の浄化、
今年残り6か月の願いを書きました。
自分の中の
「不安」
「恐れ」
「人からどう思われるだろう」
一番強く感じたのは、
「お金に対する不安」でした。
🌱 セラピストとして生きていくという選択
今年に入り、私は、
「セラピストとして、自分と同じような女性のサポートをしたい」と
強く思うようになりました。
1人前になるまでは、
介護の仕事を続ける予定でした。
でも、今の施設は今年いっぱいで
退職しようと思っています。
すると…アタマの中で大合唱が始まります。
「お金はどうするの？」
「うまくいくはずがないよ」
「人生そんなに甘くないってば」
頭の中のおしゃべりが止まりません（笑）。
でも、全部書き出して整理してみました。
潜在意識からのメッセージ
本当は、心の深いところでは
もう答えが出ているのかもしれません。
以前、潜在意識にこう問いかけてみたんです。
「会社はいつごろ辞めたらいいと思う？」と。
1か月程、何も浮かばなかったのですが、
ある日ふっと
「12月・今年いっぱい」と
イメージがやってきました。
なぜか、それだけで心がスッと軽くなったんです。
私はこれを、
潜在意識からのメッセージとして受け取りました。
とはいえ、怖さや不安はゼロではありません。
でも、それらを抱えたままでも動き出そうと思うのです。
🌈 57歳、ここからが“本番”
私は今、57歳。
悩んでいる時間が、もったいないと思いました。
もしうまくいかなくても――
その時はまた、介護の現場に立てばいい。
やり直せばいい！！
たぶん、死なないさ
大切なのは、「自分を信じて動き出すこと」。
今日から7月。
半年後の私は、きっと新しい光の中にいる。
そんな予感がしています🌿
「仕方がない」と自分を納得させていませんか？
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