こんにちは まりです(^-^)

 私は 介護士として
特別養護老人ホームで
2年半勤務していました。

40歳過ぎて汗
ホームヘルパーの資格を取り

どうせなら 一番大変そうなところ

そう

「終の棲家」と言われている
特別養護老人ホームを選び就職しました。


「人の為に役にたちたい」
というよりは

この仕事が出来たら
自分はすごいかなって
思ったのです音譜

正直言って
排泄処理の仕事などあるし
キレイな仕事ではないですしよね。

 でも 意外と大丈夫でした(^-^)

それは 20、30代の若い子達(男性職員)もいやな表情せずに行っていたからです。
単純に偉いなーとアップ

 
利用者の方に喜んで頂くことがあったり
ご家族の方から感謝の言葉を言われたり、それは 本当に嬉しくやりがいがありました。

 

いつも人手が足りない為
動き回り 時間もあっという間に過ぎ

業務に追われる毎日でしたが
仕事は嫌いではなかったです(^-^)


自分にも出来たんだという達成感も
ありました。

 

介護する内容に関してはやや
疑問もありましたあせる

 

一番ストレスを感じた事


いつもではないのですが
利用者様からの罵声の言葉や暴言でした。

認知症だから 仕方ないんですよ。


私たちはプロですし

自分に余裕がある時は 
大丈夫ですが

余裕がない時は 
腹が立ってしまいましたDASH!

腹を立ててしまう
自分が嫌いになってしまったり
情けなく感じた事もありました。

 
こういう介護職や看護職など
人の為に成りたいと思って
若い子達のたくさんこの仕事を
しています。

 

だから そう言ったことを サポートしてくれるカウンセラーなど施設にいてくれたら吐き出す場所があったらいいのにと思ってました。
 

プロだから 耐えろ 
では
潰れてしまう人が多くなるし


もっと怖いと思うのは
そう言ったストレスは
いつも弱いところに向かうって
ところですよね。


私は マイナスの感情を
感じてしまう事が

あまりよくないと思っていたので

かなりストレスを感じてしまいましたね。

 
スピリチュアルにはまり
過ぎていましたねドクロ

 
今は 変わって来ましたよ。

 
続きは また!

最後まで ありがとうございます(^-^)