前代未聞事件。 | ひな爺のブログ

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雛さん初め、家族と暮らすなかで、日々の出来事を記録してます。

昨夜、寝る前に、一服しようとして、吸いだしたら、主人に怒られて、「煙い、臭い。早く、タバコ消して、換気扇まわしてこい‼」っていいつづけられて、灰皿の蓋したあとも、背中押しまくられて、ひたすら「はよ、換気扇まわしてこいや‼」と言われ続けて、うちが、歩けないのもわかってるはずやのに、ひたすら、はしっこにおいやられて、意識障害でいきなり、うちは、ベッドから落下して、骨盤は、ダイレクトに打つし、時間経過と共に、全身の骨から筋から悲鳴は上げだす、半袖1枚に、オムツ1丁やったから、クソ寒いし、主人格の俺の記憶も意識も吹っ飛んどるし、気づいたのは、落下して、骨盤やらなんやらかんやらがいたくなりだして、全身鳥肌全開になって、寒くて仕方なくなった時にやっとこさ気づいた。何が起きたのかわからず、毎度お馴染みの玲に教えてもらった。俺の落下した時の発言も何もかも。んで、朝が来て、主人の目覚ましが鳴ったから、発声も辛い中、踏ん張りまくって、「オムツ交換とベッドに戻してもらえないかな?」っていったら、むちゃくちゃ言われた。「お前は、俺の足をひっぱることしかせんのか?金かかることばっかり。」って言われて、ショック受けてる余裕すらないから、「とりま、裕幸と救急車読んで。あんたじゃ、話になんない。」っていったら、「自分のケータイでよべば?あと、救急車は、独りでよんで、独りで行けよ。俺。」って言ってお仕事にいった。弟も、チャリに乗る寸前で、電話に出てくれて、もちろん無理で、已む無く、ヘルパーステーションのお偉いさんに助けて!電話して、アドバイス通りに、よっぽどの事がない限り動かない親父を動かすために、婆ちゃんに電話して、親父から電話もらって、説明して、救急車手配してもらって、無事に福山医療センターにきて、まさかの人生初の採血の精査と、レントゲン、CT、MRIのオーダーが入り、整形外科の主治医がたまたま外来担当日で、予約外やけど、診てもらえるらしく、アチコチストレッチャーでいごいとります。因みに、暇すぎる&愚痴りたくて、ブログナウです(笑)BGMは、こんな時は、たいていAcid Black Cherry😄
熱と血圧が高いのも、扁桃炎か、副鼻腔炎の影響か、脱水だろう。ってか、スマホ、おかしいし。裕幸に怒られる~(-_-;)とりま、待ち時間、暇すぎだわ。