昨日は、先程のブログに書いた通り、まず、採血は、1発目にとれたやつが、細胞が溶けまくりで、精密検査になり、両腕と手先の3箇所に穴があきました。レントゲン、CT、MRIの結果、骨自体は問題ないが、酷い全身打撲と骨に沿って通ってる神経がむちゃくちゃダメージ受け取って、モルヒネの服用薬だけでは足りないと、湿布も山ほどでました。ただ、採血結果をパット見て、やはり今回も「なんで、こんなに脱水と栄養失調が酷いんや?飯3食くってないんか?水分補給もしてないんか?」と言われたので、まんま、「少食やし、一人で食べる気になれんくて…。」と正直に言った。結局、救外来で、採血と点滴の支持を出した医師、朝から夜まで、オペ日らしくて、プリントしてもらったデータと整形の処方箋だけ貰って、主人が医療センターに迎えにきてくれたのは、夕方16時16分やった。正直、「怒鳴られる‼」「怒られ‼」のビビりくて、実際は衣類に靴もちゃんと持ってきてくれてて、抱きつきたくてたまらなくなった。(たまたま、医師が多忙で、緊急入院も、内科の薬も耳鼻科の薬も出なかったし、日帰りですんだけど、昨年から、あまりの入院の多さに、大輔に申し訳なくて仕方なくなった。今回なんか、娘と俺ら親で、義理婆ちゃんとおとんのお宅にお泊まりに大歓迎してくれたおとんにまだ、「俺だけドクターストップで、帰省するのは、娘と大輔だけになっちゃったけど、お願いします。」っていえてない。悔しいし、苦しい。またまた、のろけになるが、昨夜、長々と俺に対する思いとか聞けた。ぶっちゃけ、俺が22歳とかの当時は、「自己中で、平気で裏切るもんやから、用件すんだら、無縁にすべきもの。」と思い続けてきたから、actionで、強がりながら、心は、大輔の広く深い愛情にあつくなってた。屁理屈山にして、ばれないようにするんが精一杯やった。お互い確かに、入籍した時の覚悟と現状とは明らかに違うし、不平不満も聞けた。もっと、頼ってもらえるように、リラックス出来るように、精進したいと結審した。出来る限りの事は、やれるだけじぶんでやり、どうにもことだけたのむように心がけてきたつもりやが、「もっと、一番精神面で、甘えたんや。」って言ってくれたから、初めて気づいた。大切なのは、精神面の癒し。今、それに向き合わずに逃げてしまえば、男、気持ちは自然と他人にうつって、しまいには離婚ケースを腐るほど見てきた。俺は、失いたくない、大輔を。守り抜きたい!このニクタイガ滅ぼうとも、魂となってからも、大輔の幸福を見守りたい‼寂しい思いを、またまた、知らず知らずの間にさせてしまっていた。申し訳ない。未熟者すぎて、ごめんなさい。大輔。確かに、会話にあったように、2年前に人工関節いれてから、喧嘩増えたし、主人は、仕事疲れに介護疲れに…と、初介護にして、早速、あっぷあっぷしとるから、めちゃ恐い。いつ、限界を越えて、ガチで、離縁されるか、そればかりが不安でたまらない。命の恩人であり、伴侶や。)大輔と一緒に寝ると、自然とほっとできて、安らげて、体温もあったかくなってくるのに、独りになった瞬間、冷凍庫に変わる。いろんな意味で、居ないと保てない、自分が。大輔の前では、FTM全快で、素ではなしてきたけど、やめる努力をする。捨てられる恐怖よりは、朝飯前だ。多分。だから、堪えられるものは、言わないで、出来る限りの頼れて、安らげるかけ換えのない存在になりたい。新たな目標が、最愛の大輔に対して出来た。叶えたい。勉強し直す。少しでも長く共に居られるように、お互いが幸福を感じて、心底冗談いったりして、爆笑出来る夫婦、暖かい家庭、仲、老後を迎えられるように精進したいと心に誓った。今日まで主人はお仕事。27日朝から5月1日まで、弟とお留守番ってか、弟は、仕事あるし。早めに、DOCOMOショップに正式にメーカーに修理出してくれる約束をしてくれたので、弟が。早く、まともなスマホを手に入れたいです。みなさん、ありがとう~\(^^)/