身が縮む思いに初夏は既に来たりぬ。。か? | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 良い天気に誘われて、毎度毎度の自転車公園散歩。

 

4月下旬からGWに見頃となるはずのハクウンボクが綺麗でした。

 

 見上げるような位置に花をつけるので、まさに白雲木。

 

 クマバチはじめ、蜂の仲間がぶんぶん飛び回っていました。

 

 こりゃ五月晴れだ。

 

 ユリノキの花も

 

 やはり早めに咲き始めたような気がします。

 

 若葉に隠れるように咲くこの花はモクレンの仲間。

 

 別名チューリップツリーと云うそうです。

 

 何かの種類の桜の実。

 

 

 最近、歯科に通っております。

被せ物と詰め物が取れた事による修復です。

 

 幼い頃から、歯科は我慢と忍耐の苦行の場という印象がありました。 流石に今ではだいぶ 「耐性」 も付いているのですが、それでも独特の器具の音が近づくと身構えてしまいます。

 

 

 それどころか、椅子に横たわっている体がシュンと縮むような感覚。

実際に椅子と接している部分が縮んでいるのが判ります(ホントだって)。

 

 

 じっくりと考察するに、あれは緊張と痛みに対する反射的な筋肉の身構えで、実際に背中がキュッとなっているのだろうと思い当たります。

 

 歯科医は皆さん優しい方ばかりなのですが、あの 「音」 「感覚」 「匂い」 は直感系に刻まれて、身が縮む思いなのであります。

 

 繰り返された単身赴任など理由もあって、治療がいい加減になっていた部位もあり、今更歯科にはお世話になって居る次第です(フランス出向時など、予約しても1ヶ月先とか言われた事がある)。

 

 

 GWを前にして既に初夏モード。

 

 

 今年は日帰りでちょこちょこ出かけてみようかと。

 

 

 GWじゃなくても平日お出掛け可能な自由人ですが。
 

 4/19撮影@水元公園

 

 

 
PS:最近アメブロの動作が不安定なような気がするのだが。。。