長雨とコロナ厄災で心身ともに腐りそうな七月。
膝痛で撮影したMRI画像からは原因特定がされず (さしたる異常が発見されず) 、このままいくと単なる老化として、朽ち果てるまで付き合う羽目になりそうで余計に気分が沈んできます。 朗報は、膝関節に直接打った注射が、翌日足を引きずるほど痛かった割には、翌々日から可成り症状が軽減したことくらいであります。
庭のムクゲの花 (多分) も終わりに近づいてきました。
花は綺麗なのですが、咲き終わりには、しんなりと美しさに欠ける終わり方がちょっと寂しい。
どうでもいい、街の発見:1
路線バスにも携帯充電用の電源があることを初めて知りました (一カ所だけですが)。 設備の汚れ具合からすると、だいぶ前からありそうで、知らぬは我ばかりなりのようです。
どうでもいい、街の発見:2
駅の改札口へ登る階段。 線路反対側にも出られるのですが、自転車を担いで構内を突っ切る人がいたんですね過去に。 確かにこの駅は、自転車で線路を突っ切るには少々駅から遠回りする必要があります。
コロナに対する東京の対応は多くの方が指摘するように後手を踏んでいます。
今の段階は 「GO TO ***」 ではなく、 「*** TO GO」。 次に進むために今成すべき事を。
母国語を用いずに外国語で表現する風潮は、大義名分を曖昧にさせて煽動しているんじゃないかと。
あっ職安行かなくちゃ。。。
いい加減終わらない梅雨に、紫陽花も終わってしまいますね。