寒中暖有り | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。


 南関東は昨日の冷たい風から一転して本日は麗らかに暖かな日曜日になりました。 温かいと言っても真冬の寒中暖有り的な気温ですから、日向が恋しい季節です。

 風邪やインフルエンザが蔓延しつつある昨今では、都内散歩よりは自転車で近場散歩が無難。 じゃ水元公園で梅の様子でも見てきましょう。

 暮れに咲き始めていたロウバイは7分咲き。 
雲一つ無い青空が綺麗です。 

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 白梅もぼちぼち咲き始めました。

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 次週末も温かければ、梅の香りを気づくことができるでしょう。

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 八重の梅(?多分)は2分咲きで、ほのかな香りを放ちます。

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ひと株の菜の花。 旬にはまだまだ早そうです。

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 水元公園には小さな温室があります。

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 この季節では、ブーゲンビリアの色が浮き足立ってしまいますね。

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 お気づきになった方もおられると思いますが、ここのところ写真のサイズを1:2比率にしています。 今回はその実験を兼ねた撮影でした。
景色などではワイド感があるのですが、花にはあまり向いていないようです(イメージですが)。
最後のブーゲンビリアのように、花撮りは4:6くらいが良さそうですね。


1/22撮影@都立水元公園