景観100選の村 1/3 | まほろばのdaimal

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特にテーマがあるわけでもなく、自己満足の日記であります。

 
 フランス景観100選に選ばれた南仏ラボルテ近郊の村。
この間紹介したのは「おらが村」で、こっちの工場長さんが住んで居るところでしたが、今回はちょっと観光地かしている場所。
 
村の名前???
 
忘れちゃった・・・・  m(_ _)m
 
遠くからその村を臨むと、山の斜面に家々が並んですます。
山の中腹、村の一番上に教会らしき塔が見えますか?
麓に車を止めて、そこまで登っていきます。
 
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 駐車場から、いよいよ村に入ります。
 
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 村の入り口には、ちょっとこじゃれたホテル&レストラン。
やはり観光地化しているんですね。
時間帯は概ね午後7時頃ですが、人が歩いていない・・・。
 
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 レストランの横を抜けて、まっすぐこの先をめざします。
傾いた日差しが強く、反面路地などが暗いので、ちょっとオーバー露光気味になってしまいます。
 
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路地。
この路地には芸術家などが住んでいて、アトリエ兼ギャラリーになっているとか。 7時を過ぎているので全て閉まっており、シーンとしています。
 
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 ここもホテル。
ここに泊まって何をするのか・・・。
 
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 わざと細い坂道を登って行きます。
やはり石造りの街は、日本人にとってワンダーゾーンですね。
 
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 ここで生活するって、こういう道を上り下りするの?
 
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 内部を見るチャンスがなかったのですが、結構維持費は掛かりそう。
 
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 「なんとかさん」って表札あり。
石造りだから、家の中はひんやりしているのでしょうね。
 
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撮影6/26@南仏ラボルテの近く
 
 今はフランスの昼休み。
今ひとつ胃腸の調子がわるく昼ご飯を食べる気がしません。
仕事・生活・運転、どれをとってもストレスばかりの毎日です。
唯一アルコールと日本から持ってきたドラマビデオが救いですが・・・。
早く慣れなくちゃ!!