中国に出張した際、見学で訪れた某社の総経理(社長)がご来訪。
ウチの会社をご見学頂いて、夜は急遽望年会となりました。
総経理が取り出したのが、現地中国でお気に入りのアーモンドと胡桃。
お土産にと頂いてしまいました。
望年会ですっかり出来上がってしまい、翌朝気づけばアーモンドは部屋で
ひとり飲み直しですっかり残骸だけに・・・。 殻付きアーモンドです。

ちょっとキャラメルの風味がしますが、カラットしていて香ばしく、美味しい
申し訳ない・・・殻の写真で・・・。

こちらは胡桃だそうです。
キーボードの大きさから判るかもしれませんが、大きなピスタチオって感じです。 味はこれもキャラメルテイスト。 恐らく味付けしてあるんですね。

ね、胡桃でしょ。
食べ方は、歯で砕いて中身を食べたのですが、これだけ小さいと、実と殻の区別が付かず、「ガリっ」とやってしまいます。
土曜の朝、口の中が傷だらけだったのは、酔ってこれをガリガリ食べたせいでした。

このほかに、格安ブランデー(品質はOK)を頂きました。
外販では高級なボトルに入れて相応の価格なんだそうですが、内販用の
シンプルなボトル(同じ会社のワイン用ボトル)だと、中身同じで驚異の値段だとか・・・・。
予報ではクリスマスイブ~クリスマスは暴風雪のdaimal地方。
流石に逃げ出しちゃおうかなぁ。。。。。