猫と暮らしているみなさんも、暮らしていないみなさんも、こんばんは〜( ´ ▽ ` )ノ
三食きっちり食べるのって大変ですね。
最近はアメブロで健康関連の記事を参考にさせていただいております。
今回も未アップの記事をコピペしてお届けしますね。
膀胱炎になる前の、今年の3月の出来事です。
猫と暮らしているみなさんも、暮らしていないみなさんもこんばんは~(*´∇`)ノ
今回はクロピの文句の言い方(鳴き方)について語ります。
12時間ほど前のことです。
猫ベッドに入りながら、何やら不満げな鳴き声を上げるクロピ。
そして、ベッドの上に敷いているフリースの端をクンカクンカしている。
なんだろう?
よく見てみると茶色いシミが…
末端軟便の名残りか!
いつの間につけたんだ?!
クロピはそのシミから離れた場所に頭を置いて寝そべっている。
さっきの鳴き声を翻訳してみました。
(ФωФ)< ノワーン、ノワン、オワオワゥ、オワーンノワンノワァオワオワン
↓
(ФωФ)< くさーい、くさいよ、いやいや、またここでねるなんてありえない
でも、すぐにフリースを交換しようとすると怒る。
また自分が猫ベッドから出たときにしろということか?
新しいフリースを用意してスタンバイしていましたが、にゃんと私は忘れていました
キッチンにいると、トイレにいってお水を飲んだと思しきクロピが、また「ノワーン」と鳴いているのが聞こえてきた。
慌てて戻ると、今まさに猫ベッドに入ろうとしているクロピの姿が!
猫ベッドに収まりつつも、私を見据えながらその鳴き声は続きました。
翻訳してみましょう。
(ФωФ)< さっきも くさいっていったのに、なにしてんのよ。さっさとこうかんしないでさ。くさくて たまらないって。ほんとにもう。
私「ゴメンゴメン、すぐ交換するわ」
(ФωФ)< フー!さわらないで!いまはしなくていいの。わたしがどいたら、こうかんしてよ。ほんとにもう。
クロピはこの1年、11歳と4ヶ月くらいから、この「ノワーンオワーン」という鳴き声を上げるようになり、鳴き声のバリエーションを増やしました。
寂しさ・不快さなどを訴える鳴き声です。
最初は便秘したとき。
ここ2ヶ月は喋るようにノワン鳴きをします。
年齢を重ねて、猫語の語彙が増え、表現力も上がってきたのでしょうか。
(ペットシッターのSちゃんは「盛りついてる鳴き声みたい」って言うけど、長い抑揚はつけてないから私には違って聞こえる)
この調子でいくと、文句言いのお婆ちゃん猫になりそうww
(ФωФ)< トイレそうじ、いいかげんにしてるね?ここ、よごれてるよ。すみずみまできれいにしなきゃダメでしょ。ほんとにもう。
とか
(ФωФ)< またこのカリカリだして。あきたっていったでしょ。ちがうのださなきゃたべないよ。ほんとにもう。
とか、ノワンオワンとダメ出し食らったら参るなー(^◇^;)
鳴き声自体は可愛いのですが、不満を抱えているのを思うと気の毒です。
この鳴き方をしないよう、今後も気配りしなくては。
2020 Mar 22
この数日後に膀胱炎になりました。
目元も丸い足先も可愛いなぁ❤️
