いやー…。
なるほど、
そうだったのね。
第一話目から
『30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい』
通称『チェリまほ』のエンディングに
既視感があったんだけど…
それ以上に
内容の面白さにやられてしまって
記憶の隅に追いやってしまっていたよ。
気持ちに余裕が出来たおかげ?で
第二話目を見終わる頃に、
「あ、そうそう。
このエンディング、
すんごい既視感あったんだよね」
と思い出せた。
そして、
気づいた!
既視感の理由。
キャラクターや全体の雰囲気、
エンディング全体の作り方に
既視感をもっていたんだよ。
だって、
薄桜鬼とダブるんだもん。
あ、そうか。
あの方の絵か!
と思い出し、
録画を戻す…
(引用:『チェリまほ』エンディング映像より)
あった!!
やっぱりねー。
薄桜鬼と同じ、
中嶋敦子さんです。
薄桜鬼好きなら分かるはず!
キャラクターから滲み出る、この色気。
それから全体の構成…。
同じでしょ?
てか、
気づいてしまうと…
「エンディングの作り、
薄桜鬼のまんまだな…
となるとちょっと…古くない?」
って思ってしまう。
キャラクターに全く動きがない。
上から下に、
下から上に…と
キャラの絵を見せてるだけ。
10年以上前の
薄桜鬼と同じような構成って
そりゃ
既視感があって当たり前か💦
もともと中嶋敦子さんの絵が好きで
中嶋敦子関係のアニメを見る中で
薄桜鬼にハマったので…、
アホくらいヘビロテで見ていたよ。
さすがに年月があいていたので
「中嶋敦子」って名前が頭に浮かんできたのが
2週目になってしまったけども…。
薄桜鬼から10年以上経過してるんだから、
キャラクターの表情やしぐさに動きを付けて
もうワンランク上の色気を
見せてほしかったなぁと
思わずにはいられない!!
あ~~~、
残念!!
勿体ない!!!
気づいてしまうと、
薄桜鬼のキャラに
脳内変換されてしまう人いませんか?
私みたいに、ね