4つめの園です。
昨年出来たばかりの新しい園に見学に行ってきました!
大変人気のインターらしく、系列園の定員がいっぱいになったので開講やしたとか。系列園は白金とか、青山などにもあり、私とは生活水準のレベル感が異なる方々が通う園なのだと思います。
調べたらわかってしまいますが、校歌はつんくが作詞作曲、制服はファミリアだそう。
説明をしてくださったマネージャーの方も、この園は本当に手頃なんです!!と何度もおっしゃっていました。
うちはがっつり共働きですけど、年間200万円を手頃だとは思えません。。。
運動会など年に何回か合同のイベントがあるらしいのですが庶民差別に合わないかしら、、、。と一抹の不安を覚えつつ。
検討中の園
<通いやすさ>
自転車で15分程度
ただし、通勤経路は遠回りとなる
<教育>
オールイングリッシュ
サイエンス
プログラミング
<設備>
マンションの1回が全て施設
コの字型の中心部分が園庭。
大きい教室が5つと、体育室、実験室などもあり。
<規模>
120名
(24名×5学年)
<食事>
仕出し弁当
又はお弁当持参
<コスト>
200万円/年
<良い点>
運動する部屋や実験室をはじめ、設備が整っています。
空手の授業(唯一日本語)も組み込まれていますが、他にも多数のオプションがあり、ハーフディの方も残って利用するくらい人気です。
<気になる点>
園内調理でない。
他の2つのインターと違うところは、保育にあたる方以外にマネージャーが2人くらいおり、私と夫の対応をしつつも送迎の父母の対応もきちんとしており、逆に保育者は保育に集中でき、つまり管理ができており事故が起こりづらいだろうという安心感がありました。
加えて外国人教師も日本語が理解できるということなので、入園したてでまだ英語の理解が浅い時でも緊急時には対応いただけそうです。
プログラミングやiPadなどを使ったICTのトレーニングもあります。
一見、過剰かもとも取れるカリキュラム。
ただ1つ、生徒がみんな生き生きしていたのですよね。
説明を私たちがきいいている間も、教室間を移動する年中くらいの生徒たちが、一人遊びする娘に興味津々。目をキラキラ輝かせていました。
夫も気に入ったようですので、インターの中では第1候補です。