紅白 Gibson SG 【白:禁断のリシェイプ編 #8 水研ぎ・艶出し】 | 冷や汗かいても後悔せず

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できそうな気もするが、どうなっても知らないよ。

トップのクリアの乾燥も進んだようなので、水研ぎ してみました。

 

 

 

いいカンジです!

 

さぁ、一気に磨いてしまおうと、まずヘッドとネックを軽くコンパウンド。

 

 

 

水研ぎしてると、クリアをすべて削ってしまわないかヒヤヒヤなんですが、磨くとクリアの厚みがどの程度か見えてきます。

 

なんとなく、丁度いいように見えますw

 

不安になったら、ちょっとコンパウンドして確かめるのもアリかもですね。

 

 

続いてボディー!

 

と思ったら、裏側から ラッカーの匂いがほんのり 。。

 

水研ぎしたことで、表面だけしか乾燥しきれてなかったところが現れたんでしょうか。。

 

どうやら肩のあたりがまだ、十分に乾燥していないようです。

 

磨きを中断して、数日寝かせることにしました。

 

 

それから2日後、堪えきれずにコンパウンド!

 

 

 

ちょっと角度を変えてw

 

 

 

ようやくここまで来ました!

 

一気に組み上げたいところですが、もう少し磨きたい気もするし。。

 

腕も疲れたので、今日はここまでw

 

 

 

もうちょっと、つづく。。