
カスタムショップのロゴ入りのものから、ロゴ無しに。
好みが別れると思うのですが、私はこのロゴ付きはちょっと。。
付属のロゴ無しに即効交換です(^^
ボディのトップ側のパーツは殆ど交換するので、裸にひん剥きます(^^;

PU は評判の高い Custombucker が搭載されてます。

MULE へ交換することを考えてますが、Custombucker は初めてなのでしばらくはこのままに。
でも使い続けるとしたらニッケルカバーは交換しちゃうかも。。
PAF のデーカールが無い方もいるようですが、私のには貼ってありました(^^
ヒスコレ・オリジナルのトグルスイッチのプレートはちょっと。。

各リプレイスメントパーツは色々あり、リアリティに応じて値段もかなり差があり。。
金をかけずに下取りに出した R59で使っていた MONTREUX製に。

ボリュームとトーンのノブは、おさがりの Area59製に交換。


見た目以上に重要なのが、形の違いです。

左が Area59。
比較的なだらかな峰の形をしたヒスコレ・オリジナルに比べて、角度があります。
見た目以上に操作感が違い、ボリュームやトーンを結構イジる私には Area59 の方がしっくりきます。
ゴールドの塗料にはブロンズパウダーが使われているという事で、購入時よりも青サビが進んでます。
ピックガードを、これまたおさがりの MONTREUX製に交換。

今回唯一購入したのが、エスカッション。
Wizz Pickups製の M69 です。


上がヒスコレ・オリジナル。左が Wizz、右が ALLPARTS です。
ピックガード同様、ヒスコレ・オリジナルは淡いピンクっぽい色合いですね。
Wizz Pickups はかなりの拘りがあるメーカーとの評判ですが、セルロース製のM69クローンとしては値段も安いので、試しに買ってみました。
こうして見ると、ALLPARTS の方がクリーム色が強く、これならディマジオのエスカッションの方が色は近いのかな?
ホンモノを見た事が無いので、実際はわかりませんが(^^;
ブリッジ・スタッドにつけるサムナットを、Area59 に。

右、下が Area59。
歯の大きさが大分違います。
ヒスコレ・オリジナルの方がひっかかりが良くて調整はし易いです(^^;
でもネックから感じる振動は、Area59 の方が大きくなる気が。。
錯覚かもしれませんが。。(^^;
全部交換すると、こんなカンジに。。




画像で見る以上に、実際は大分印象が異なります。
とはいえ、遠目に見たらわからない程度の違いなんでしょうが、オーナーの自己満足は重要なのです(^^;