⓫より続き。
※誤字脱字のチェックなどは、後日行いたいと思います。
2024年5月23日(木)となります。
砂利道には、このような石もありますので、車を傷つけないように用心をしなければなりません。
年配男女の車両が、通り過ぎて行ったかと思いきや、バックして戻って来ては、砂利道を上がって行きました。その後、過激にバタバタしていたようです。
階段を上りまして、よみうりランドに到着するわけではありません。
高崎と言えば、高崎女子高校です。諏訪先生でしたっけ?群馬の男子校には男声合唱はあまりない様子です。
山頂に到着したのですが、標識がありませんで、先にまだルートもあるようだと言うことで、様子を窺って参りました。
しかしこの先は下りとなる一方です。引き返しましょう。あそこが山頂で間違いありません。
戻ってきましたら、小さな標識を見つけることが出来ました。駒髭山です。
こんなに小さいので見つけられませんでした。しかし、あるだけありがたい。
暫しお休み、誰も居なくて清々すると思います。
此方も意外と傾斜のあるルートだったと思いますが、短時間で終わります。
滑り台が欲しい。
先頃遭遇をした2名の男性の車両がまだ停まっています。今頃は山頂かもしれません。鼻曲山は見えているのでありましょうか?
車道まで下りて参りました。300mほど下ります。
車両が増えておりまして、私に倣って、此方に停車した人があったのかもしれないと思いましたが、いやいや、窓を開いて昼寝をしている業者らしき(ら指揮ではない)人があるようでした。窓を開いて昼寝をするならば、近くに駐車しないでもらいたいと思います。「昼寝をしていたら、起こした奴があって、相手はあの有名な石川とかいう奴だった。皆で懲らしめてやってほしい。次の車中泊の邪魔をしてやってください」なんてやりたがるのかもしれません。
着替えはそこそこにして、出発をしました。次の目的地は滝巡りですが、そちらの駐車場ならば誰も居ないと見ました。
然し途上スペースにて、案内板がありましたので、此方の撮影をしております。滝までのナビを入れるのも忘れましたので、入れておきたいと思います。無くても問題ないと思いますが、あった方が便利です。
此方のスペースでは、業者の車両が駐車をしており、アイドリングをしている最中。やはり昼寝だったのかもしれません。ピーなどと鳴らしてから去って行きました。当方は何一つ迷惑行為をしておりません。
また、私がこのエリアに駐車をしましたら、すぐ後ろから来ていた数台の車両のうち、一台のドライバー(若い男)が、驚いたようにして、当方を見て去って行きました。意味不明。
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【魚止の滝・浅間大滝】
車を進めて参りました。駐車場は直ぐに見つかりました。私道とのことで、徐行運転が必要です。
藤が見頃となっておりました。
タンポポの群生もあります。我が家の周辺よりも一月遅い感じでありましょうか。
対人に関する事象は全て既述している通りです。動画でも語りをしておりますので、ご視聴頂きたいと思います。
➊浅間大滝から戻った夫妻が、魚止めの滝方面へと向かってきてしまったので、魚止から入ろうとした私は、折り返して、浅間大滝へ向かったというものであります。すれ違う時に、女がフケをしてきましたので、さりげなくクレームをしておきました。
❷単独男性がやって来たようで、後に擦れ違いをしておりますが、ケルンに石を乗せる仕草をして、やり過ごしております。実際に乗せております。男性は、何かしらの声音を発していたようですが、文句などではないようでした。
❸大宮ナンバーの男女がやってきましたが、フケをしそうでしたので、そっぽを向いて回避。
➍事業系車両の女性が休憩をしているようでしたが、やがていなくなりました。
・・滝は素晴らしいものでありました。人間注意報は常に出しておきたいと思います。しかし、私は罪人ではありませんで、コソコソする必要はありません。毅然とした態度でクレームし、また、悪を蹴散らすのみだと思います。
魚止を辞めて戻ることにしましたが、女がフケをしておりました。4だか1だか0の車両だったようですが、公開をする予定はありません。
此方は浅間大滝の入り口です。大滝村ではありません。
立派な柵が設けられております。新品です。
花畑。
私が人生転落をするようにと誘導したがる、カルトと部落と奴婢を許しません。
藤が見事です。
見えて参りました。
真横まで行って、動画の撮影もしたのですが、動画は静止画像となってしまったようです。
濡れてしまいますが気持ちは宜しいです。中々豪快でした。
音も宜しく、マイナスイオンがありそうです。
またお会いしましょう。
単独年配男性がやってきてしまったので、ケルンを製作するふりをしてやり過ごしました。
「Oの形の口をして、秋じゃと歌うなり」(by月光とピエロ)
戻りました。今度は魚止の滝へと向かいましょう。
これも素晴らしい滝です。川越の七段茶蕎麦のようです。
足元には泡がありましたが、これは何でありましょう?
ギリギリの処から撮影をしております。水は汚いのではありません。
森林浴もさることながら、癒しとなる場所でありました。新緑の季節でもあります。
下の段まで降りて来て、全景を撮影しております。良い感じだと思います。新緑も美しいです。
駐車場に戻りました。おにぎりなど賞味をしまして、のんびりしたいと思いました。事業系の女性も居無くなり(昼寝をしておられたのでありましょうかね)、漸く一人ぼっちになることが出来て清々している所です。しかし、大宮ナンバーのアベックらしきが来てしまったということでありました。
苗場スキーから戻りの新幹線、近くの座席に、中国人のカップルがありましたが、男性がイケメンでありました。
⓭へと続く。