⓫浅間山界隈ツアー最終日-2 浅間隠山・鼻曲山・駒髭山・浅間大滝&魚止ノ滝・めがね橋・富岡製糸場 | 大感激ブログ

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❿より続き。

※誤字脱字のチェックなどは、後日行いたいと思います。

 2024年5月23日(木)となります。

 

 300名山には入っていませんが、関東周辺の山関連ガイドブックには必ず入っている山であります。此処でトライをしておきたいと思います。

 既に足がパンパンですが、頑張って参りましょう。足の付け根が痛いですね。大腿筋もパンパンです。然し膝が持ってくれています。

 7:38スタート。

 駐車場界隈の花です。

 右方へと向かうルートで、お楽そうなものがあるのですが、これはロープか何かが張ってあり、立ち入りが出来ませんでした。迂回のお楽ルートでもあるのかと思いましたが、違ったようです。

 平坦な道が多いかと思いきや、意外とアップダウンがあるルートで大変でした。動画でもお話をしました。『五つの童画』ではありません。「なんでも知ってる、なんでも見ている、風見鶏、ぎーっつぎったん、るるるるる~」・・風見鶏と言いましても、中曽根元総理ではありません。風見しんごでもありません

 「獅子岩」に到着。豪快な岩がありますが、もうひとつ、鼻曲山方面に奇岩もあります。佐藤敏直作曲「猛獣篇・傷をなめる獅子」男声合唱組曲・・と言うものもあります。

 何でも見ている何でも知ってる大くんは、合唱モードで活動すると幸せに為ることができるのです。合唱関係者は私の味方をしなければいけません。

 もう一つ奇岩があるのですが、後で上へと登りましたのでご紹介をしたいと思います。「ビッグ・ザ・マウンテン」のようですね。

 この辺りでテント泊をすると、絶対に睡眠妨害をされないと思うのです。嫌がらせをされまくっても顔が更けてしまってはいけない。イケメンでいるべきだと思います。母も酷く嫌がらせをされまして、老化を促進させられていたと認識をしておりますが、まだまだ生きられる中で殺されたと正確に申し上げております。身体的な抵抗力が弱くなるようにとの貶めもあるのですが、運動や食事、登山やツアーなどで、対抗をしてきた母子であります。全て、妨害されても辞めてはいけないのです。「我々の早死+不幸」が目的のカルトです。我々の過去を調べ上げて、我々が自分で自分たちの過去を否定するようにとの誘導もしてきます。あべこべに被害者面をしたがる工作もやります。これは宗教団体ではないのです。テロ集団なのです。

 氷妻山に到着しました。地図では40分、私は大体30分+αで到着したと思います。

 たちどころに、たちまち、ETタッチ。

 捨てるも何も、恋人がいた履歴がありません。小泉元首相は変人と言われておりました。それにしても、私の邪魔をする、カルトと奴婢と部落のゴミが多すぎて、捨てなければいけません。山本山でした。

 鼻曲山が見えて参りました。へそ曲がり山ではありません。今日の登山では、秩父高校の演奏が流れておりました。力強い演奏に助けて頂きます。「天より生(出)ずる河、おお、流れよ~」

 アップダウンはあるのですが、歩きやすいルートではあります。花の撮影が難しいニコンです。

 近づいて参りました。人面のように見えなくもありません。男の股間ではありません。

 楓だか、モミジだか、紅葉も綺麗なのでありましょうか?

 分岐点に到着をしております。

※キー妨害が入っていて生活音の悪用もある執筆時ですが、気分害されずにやりたいと思います。私の指の動きに追いつかぬようにとブレーキをかけている奴がいるのです。連打しても1度しか反映しないようにだとか、勝手にバックスペースキーを押して消去してしまうようなことをやっているキー妨害者です。負けてはいけません。ノビちゃんも異音をしている所です。

 何やかやと、最後、きつい登りもありましたが、到着をしました。ただ「鼻曲山」と書いてありますけれども、これは、「西のピーク(小ピーク)」であります。「東(大ピーク)にもあります」ので、お忘れなく。

 西の方が景観が良いとの情報がありますが、東へと行ってみましょう。3分程度です。

 温泉方面から上がってくるルートもあります。秘湯だと言われているようです。宿のご主人は、もしかしたらいい人かもしれません。

 間もなく到着、東のピークです。グーグルストリートビューでは此方の確認をしておりました。

 やりました!

 なぜか傘を持参し、置き忘れてしまった人があったようです。ストックの代用とはなりますが、強度はありません。

 景観は悪くはありませんが、夏場になりますと、緑が増えますので、景観は、悪くなるだろうと思います。

 更に先端方面へと進みました。

 景観を改善するために、伐採がされたようであります。

 東からも宜しき景観です。

 浅間隠山だと思います。

 西へと戻りました。小さなアブがありますが、大したことではありません。東西ともに、このような花が美しく咲いております。モモちゃんです。昔、近所の独居老人が飼っている猫の名前でもありました。夏場、アスファルト道路の真ん中で、死んだようにして仰向けで寝てしまっていたこともありましたが、人慣れをしているということであります。

 浅間隠山です。若し違っていたら恥ずかしいですけれども・・。

 この黄色い花も見頃のようですが、後で調べてみましょう。キンポウゲかな?

 富士山です。藤井さんではありません。

 これは何だろう?

 西のピークから東のピークを撮影。直ぐ近くです。

 これは何方のアルプスですか?ふーあーゆー?ハイジではありません。

 またお会いしましょう。

 これは浅間山ですか?山頂からは見えませんでした。

 やはり人面のように見えなくもありません。

 きつい下りの後のきつい登り返し。

 こちらまで戻りました。直前に、年配男性2名と遭遇をしておりますが、嫌がらせはありませんでした。顔を見ないように、人を避けるようにと仕草をしてしまいましたが、良くありません。堂々と胸を張り、偉そうにしながら、嫌がらせをされたら毅然と物申す。これが良いのです。川越高校のOBらしくあるべきだと思います。

 こちらの錆びた案内板を見つけまして、ルートもあるようだと分かりました。往路でも寄り道ルートのようなものを見つけておりましたが、無駄足だと思って無視をしておりました。

 確か、「獅子岩の肩へと向かう」ようなことが、書かれた(係れたではない)ものであったと思います。しかし奇岩と獅子岩は繋がっておりませんで、此方が獅子岩なのでありましょうか?調べてみないと分かりません。→後日調べてみましたが、別の方のブログの撮影写真と全く同じアングルのものがありますので、恐らくこちらが獅子岩で宜しいのだと思います。

 一応ルートがあるように見えます。

 ルートは間違いなくあります。

 これは、浅間隠山で宜しいですか?

 狭いルートではありますが進んで参りましょう。

 ここから下へと降りて行った人もあるようです。薄っすらとルートがあります。この後私もここを降りて参りました。更に先へと進めそうな気がしなくもありませんでしたが、妙義山の山頂ルートのような感じだと、滑落の恐れがあるので、辞めたのです。岩の上に立つことが出来ただけで満足です。獅子岩のピークには立てたのではないかと思います。

 此方が獅子岩のピークで宜しかろうと思います。非常に恐ろしいので、四つん這いになったりもしましたが、カメラを落としませんように。ぎゃーっと、チェ尚宮のように落下してはいけません。私は悪者ではないのです。正義と被害者と言論者の、火種なのです。

 高嶋みどりさんの曲に「逆境を予感したのか、落下していくカモメの群れ・・」という曲があります。「空と海との白さ全て流れ・・」のように終えていく、美しい歌であったと思います。落下しないでいたい処だと思います。『霧明け』という曲でしたっけ?

 漸く浅間山がまともに見えました。結局、このルートで浅間山が宜しく見えるのは駐車場なのです。然し面白い登山ルートでありますから、お勧めしたい処です。歩き甲斐があります。

 これはやはり、浅間隠山で宜しいでしょうか?よく見えております。

 この上に立ちましたが、非常に恐ろしかったです。四つん這いになりましょう。

 岩の真横までやってきました。先頃のルートを降りることにしました。

 下からの撮影です。

 さらに進むとこの看板があって、獅子岩が出てきますが、一体何方が獅子岩なのでありましょう?

 此方のルートは、左方に迂回路がありますので、そちらを利用するのがお勧めです。

 駐車場へと戻って参りました。

 次は道路挟んで(道路破産でではない)あちら側の山を登りたいと思います。駒髭山です。

 11:10ですから、地図タイムよりオーバーです。3時間半程度かかりましたでしょうか。地図タイムは3時間15分のようです。寄り道したり、山頂でのんびりと有りましたし、まあ良しとしましょう。往路だけですと、地図タイムの×0.8程度であったようです。

⓬へと続く。