➍浅間山界隈ツアー初日-4 黒斑山縦走・火山館・高峰山・水ノ塔山・西篭ノ登山・見晴岳・池の平湿原 | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

❸より続き。※誤字脱字のチェックは後程致す予定です。

 

 グーグルストリートビューで下見をしていたので、次のルートの入り口は分かっております。下見は重要だと思います。その前にトイレを借用しております。

 トイレの中には、花の写真もありました。

 此方で小休憩。私が向かう前に、男女の一団が先行して行ったようでした。

●執筆時、おもらしkまさき君は静かにしてください。キー妨害も酷く入ってきております。覗き見をしながら、執筆のコントロールが出来ると思ってはいけません。

 出発して早々、誰かのうんちを発見しました。動物たちもトイレでやりましょう。嘘です。

 今日は、アップダウンが多い登山となりまして、足腰に来ている状態。この階段も大変でした。両足の付け根に来ております。

 分岐点に到着。見晴岳登山です。

 平坦なルートを歩きまして、時折、左方に於いて、湿原を見下ろして参りました。良いルートだと思います。

 しかし、前方から年配男性がやって来ては、私が挨拶をするか否か、試すような挙動をしている事象があったり、後ろから、サンダル履きの年配男性が口笛を吹きながらやって来て、動画撮影中の私に対してビビる事例もありました。追い抜いたかと思ったら、その直後に、「どうぞ」などと私に譲ったりと、不可解なことをしては消えて行ったおじさんでした。明らかにおかしいでしょ?私を攻撃したいのです。

➊私のペースを乱そうとする悪人カルトが、今日も多発していると言って宜しいと思います。

❷「挨拶」を誰ともしたくない心理の植え付けもしてくるのです。

❸そして、良い思い出作りをやらせず、不幸にしてしまいたい。

 善良な人は私を守るべきで、カルト狩りをするべきです。

 あく抜きをして賞味をしてしまいたいと思います。

 雷の岡ひろみ。丘みつ子ではありません。

 視界が開けますと、湿原を見下ろす形となります。

 雲上の丘みつこ。この直後、年配女性のグループと遭遇をしておりますが、「もうずっと登ってきて大変。まだ登りなのですか?それとも登りはもう終わりですか?」と言った質問を受けております。平坦なルートが多くなっていきますので、その通りにお伝えをしております。当初、聞こえないふりをしてしまったのですが、再度「一寸すみません」とお声がけがありましたので、応じております。感じが悪くならぬようにはしたいと思います。

 30代くらいの単独男性が、フケをしてから挨拶をしてきましたので、無視をして通り過ぎ、その後振り向いてクレームをしておきました。恐らく何かしらの濡れ衣工作をして、物語をしたがる動きであろうと思っておりましたので、動画撮影で応じておりました。動画であっても、帰宅後のご紹介ではあるのですが、私自身がこの場ですっきりしたいということです。登山もその他のツアーも、楽しい思い出とし、思い出す度に楽しい思い出に浸ることが出来るようにするべきなのです。子供時代もオアシス時代も同様です。私の過去を棄損するような動きもあるでしょう?許しません。カルトは心の荒廃を齎すのです。母の方が酷く被害を受けている。同様に私がやられてしまうわけには参りません。言論封殺もやらせません。馬鹿の親族も許しません。

 予想通り、色々ありますが、見晴岳で気分宜しくありたいと思います。人が居ませんように。あと100mです。地蔵峠は、車中泊予定地です。

 誰もおらず、天気も上々。

 此方も良い景色だと思います。見晴らしが宜しいです。

 もう少し先へと進みましたが、地蔵峠へと下るルートがあるだけでありました。

●執筆時、伸び丸カバ子さんの異音、おもらしkまさき君の異音、キー妨害がありまして迷惑です。私は、登山やツアーをされる他の方が、楽しく、参考となるような情報文章を書きたいのです。被害実態も同様ではあります。邪魔をしてはいけません。

 崩落個所には柵が設けられておりました。電気は通っておりません。『ジュラシックパーク』でもありません。

 黄色い花。後で調べてみましょう。キンポウゲ?

 武田信玄を思わせるような名称の山ですが、到着をしました。此方を経由してから、湿原へと向かっております。

→調べました。『三方ヶ原の戦い』ですね。1573年に武田信玄vs織田・徳川連合軍との戦いがあったものであります。場所は静岡県。これは、徳川家康が、馬上でウンチをおもらしして逃げてしまったと言われている戦争です。信玄は強かった。

 今日は沢山の登頂を果たしております。ニコニコ満足レンタカー。

 どうあってもイケメンだと思います。心もイケメンですので、ブログの読者、YouTube動画の視聴者も、誤解をされませんようにしてください。可笑しな人でもありません。マスゴミまで攻撃をしてきますが、私は貶められません。

 木道を歩いて行きますと、湿原に到着します。

 この辺りで、男女(夫妻?)と思しき人から挨拶をされまして、応じております。「また人が居るな」「またフケをしてきそうだな」とは思いましたが、嫌がらせはありませんでした。

 これも山桜でしょうかね?良い感じで咲いている所です。

 鏡池に到着。湿原は、広大な広さと言うわけではありませんが、中々良い処だと思います。花の時期にはまだ早いかもしれません。標高も高いので、もう少し後の方が見頃かなとは思います。然し来ることが出来て良かったと思います。

●執筆時の覗き魔の伸び丸カバ子さんその他の異音があり、現地でも攻撃をされまくりましたが、私が悔しがっているかのような心理的誘導や工作をしてはいけません。花の時期が外れたことは仕方が無いじゃありませんか。よくあることです。楽しく登山を完遂するのが重要だと思います。それとも、その他の物語があるのですか?

 中央路で戻りませんで、迂回路を通って参りました。時間もありますので、のんびりと周回をしたい処だと思います。単独男性と擦れ違っておりますが、さりげなく当方に向けてカメラ撮影をしておりました。同性イケメンですけれども好きですか?

※ここで、定番の写真にリンクが入ってしまう現象が発生しております。執筆の妨害となるのでやめてもらいたいと思います。

 こちらにベンチがありまして、弁当でも食べながら湿原を散策すると宜しかろうと思います。駐車場からも近いですから、車で入ってくることもできます。

 動画でも語りましたが、八甲田の時も、湿原巡り時にまで、嫌な気分を引き摺るようにとの誘導をしていたカルトが、登山時にありました。北海道の湿原巡りを母としているときも同様です。過去のツアー記事をご覧ください。2016年の北海道ツアーも同様でした。

 花の時期には早すぎましたが、中々良い処であったと思います。途上、登山ルートと木道ルートに分かれる箇所がありますが、もう登山は宜しかろうと言うことで、木道湿原巡りを継続しております。撮影をしたと思いましたが、動画撮影が多かった、湿原巡りであったと思います。愚痴も多いのですが、良い処で間違いありません。お勧めしたいと思います。「嫌な気分を引き摺るように」との誘導をするのがカルトの組織ぐるみの嫌がらせの正体でもあります。

 湿原を大回りで歩きまして、満足できました。花の時期にまた訪れることが出来ればよいと思います。駐車場へと戻りましょう。また登り返しとなりました。

 駐車場へと戻りました。この看板からほど近い場所では、3名ほどの年配者が休憩をしているようでしたので、私は先頃の東屋で休憩をしております。

 14:40分。まずまずの時間です。後は林道を歩きまして駐車場へと戻るだけ。その後、車中泊を予定している湯の丸へと向かいますが、コンビニを経由しまして、カップ麺を頂戴する予定です。明日の登山のために塩分補給をしたいと思います。

 林道歩きは長く感じるものであります。動画の撮影を度々しております。

➊長野ナンバーの兄貴が、「うんうんよくやった!」と言わんばかりの頷きなどして通り過ぎて参りました。意味不明。

❷バイクの兄貴が、私の顔色をうかがうような仕草をして、忽ち目線を外して通り過ぎて参りました。よくあるのですよね。私がどんな表情をしているのか覗き見をしてくる人。嫌がらせを成就できたか知りたいカルトの工作員だと思います。

 先頃登山をしていた山も見えております。壮大です。

 ランプの宿に到着。此方の林道を行きますと、車で湿原前まで到達することが出来ますが、砂利道となりまして、時間制限があります。

 此方のゲレンデですね。あの白い拡声器から、ジャズの音がしておりましたので、動画とデジカメで撮影をしております。然しなぜか動画が撮影に失敗をした状態となっておりました。また、私がカメラを向けますと、忽ち音量を下げておりました。何処かしらから見ていて、私の行動に合わせて音量を落としたのだと断じて宜しいと思います。動画に語りもしていたのですが、その最中、右方にやってきた黒い車の男が、ドアをバタバタしまくっておりました。スキー場ごと廃業すればよいと思います。

 先頃の現代曲の大音量もここからのものであろうと思います。

 クレームをしましたが、それは動画にも入っているようです。人の姿が無くなっておりまして、何処かに去ったのではないかと思います。長野58だか69だかだったようです。公開をする予定はありません。

 商売道具を悪用し、車両を悪用するようなスキー場には、来てはいけません。今年も、苗場でもありました。気を付けたほうが宜しかろうと思います。ゲレンデに落とし穴を作るとか、ありえません。

 その後、林道歩きを継続しておりますが、車両が猛烈な砂埃をあげて通過しましたけれども、これ以上鼻炎とされぬようにして参りたいと思います。話辛くて仕方がありません。さらに、ドライバーの男は、非常にイライラした顔をしていたようでありました。明らかに私を狙っているカルトです。引き続き人間注意報です。下山後は特にそうなのです。

 

 車に戻りました。良いスペースがあって便利です(動画ご視聴ください)。トイレにも5分とかかりません。最初からここを考えておくべきだったと思います。

 因みに、浅間山界隈から戻った9時前当たりに於いては、ビジターセンターの駐車場には沢山の車両が停まっておりましたから、8:30前から沢山の車両があったとは思います。私は、閑散としたスペースを見つけることが出来まして、戻ってからの着替えも、嫌がらせされずに出来ました。此処でよかったのです。ただし、戻ってきましたら、ビジターセンター前には車両は殆どありませんで、一部の男たちが立ち話をしているだけでありました。

 

 では、湯の丸・地蔵峠の駐車場へと向けて(剝けてではない)、車を発進して参りたいと思います。

●執筆妨害、伸び丸カバ太さんは辞めてください。

 ビジターセンターはまだ開いているかもしれませんが、今回は割愛をしております。何となく嫌な予感がしていたからです。登り返しもきついです。

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 ここで歌碑を発見。癒しとなります。これは、正岡子規ではなく、高浜虚子でしたね。前述間違えました。往路で散々撮影しまくりましたが、退避スペースにあるものは撮影漏れがありますので、此方だけ撮影をして参りました。途上駐車など出来る坂道ではありませんから、深夜でもない限り、撮影をしながら・・は困難だと思います。その点、私はついていたのだと思います。

 尚、新宿へと向かうバスに追いつきまして、一度お譲りをして頂いたのですが、此方の歌碑を撮影したいということで、また後ろに回ることとなりました。急ぎませんで、車間距離に気を付けて、のんびりと後続して参りました。

 

 ローソンに立ち寄りをしております。当初は、湯ノ丸方面へと向かう右折箇所にあるローソン(右側角)を検討しておりましたが、左方に見つけてしまったということで、別のローソンで買い物をしております。

 カップ麺やアイスを購入しました。また、店員に対して、11月のツアー時と同様のお話をしておりました(「頭のおかしなカルト教団からリンチ攻撃をされまくっていて迷惑なんですよ。・・リンチをするような奴は嫌いで、そこに正義などあるわけがありません」といったことです。)。詳細は前述及び動画をご視聴ください。現在の執筆妨害が酷いので、詳細は動画に譲りたいと思います。

 駐車場から浅間山が見えておりました。噴煙も見えていますね。右隣の車両が、バタバタとやっておりましたので、クレームをしております。

 店員さんとも二度話をしておりますが、二度目に於いては、次々とやってきたカルトの壮年部の男たちもあります中で、「リンチをするような奴らに正義などあるわけがありません」と話をしていた処でありました。あいつらに聴こえるように話をしてやる必要があります。カルトの青年部と壮年部の粗末な男たちです。

 角のローソンには寄りませんで、湯の丸の地蔵峠駐車場に入りました。明日の予定はまだ未定。足腰がかなり疲労しております。一晩寝てから考えたいと思います。場合によってはこちらの縦走を回避して、湯の丸山だけor烏帽子岳までピストンと言ったこともあるかもしれません。花の時期はまだ早いようで、レンゲツツジは咲いていないようです。ただ、湿原が近くにあるはずで、ドウダンツツジは咲いている可能性があります。

 深夜、御菓子(犯しではない)を購入しました。全国的に、菓子類も自販機で買えるようにしてもらいたいと思います。我が家の近所やコンビニも自販機にすればよいのです。自販機専用コンビニがあると大層便利だと思います。人件費が削減で来て、絶対に便利だと思います。

 登山口をチェックしましたが、登山をするにあたり、もしかすると、ホテルに対して、受付をしておく必要があるかもしれない旨の文言がありました。・・・ホテルでお伺いをしましたが、特段そのようなことをする必要はないとのことでありました。電話中でありまして、暫し待たされてしまいましたが・・と前述をした通りです。感じは悪くありませんで、良さそうなホテルではありました。

 また、既述しているように、私に用があるかのように首を突き出す仕草をしていたおやじがありまして、クレームに近いお問い合わせをした事象がありました。

 上記お問い合わせをするホテルが、此方だと嫌だなと思いました。その場合、問い合わせもせずに今のうちに下りてしまおうかとも思ったのです。然し、おやじの建物がホテルではないことが分かりましたので、お問い合わせをすることが出来たということでありました。

●執筆時(追記の段も、覗き見をしながら異音をしているようです。死んでもらいたいと思います。)、9時前ですが、外がやたらとバタバタしていて迷惑だと思います。宇宙刑事バタリアン、333バタリアンもあるようです。伸び丸バタリアンもあるようです。キー妨害は何時もの定番です。

 マラソンをする男が、周囲をプラプラとして、これ見よがしをしておりました。明らかに私を意識しての見世物お芝居なのですが、何を言いたいのかは全然わかりません。私は終活を頑張っているのですから、邪魔をしてはいけません。

 嫌がらせが多数ありましたが、充実した登山日和となりました。

❺へと続く。