❸浅間山界隈ツアー初日-3 黒斑山縦走・火山館・高峰山・水ノ塔山・西篭ノ登山・見晴岳・池の平湿原 | 大感激ブログ

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 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

❷より続き。※誤字脱字のチェックは後程致す予定です。

 

 高峰山へと向かいました。私が向かう前、自動車も入ってきておりましたが、ホテルの関係車両かもしれません。山やトイレへと向かうルートと、林道へと向かうルートがありますので、間違えないように、下見をしておくとよいと思います。

 9時過ぎにスタートとなりました。時計は5分遅れではありますが、この時計の時刻で把握して参りたいと思います。

 山桜?黄桜ドンではないと思います。博多どんたくばやしでもありません。三林輝夫さん(声楽家)でもありません。

 まだ900mしか進んでおりませんが、気持ちの良い処です。浅間山方面ばかりが注目されますが、人気のない此方のコースもお勧めだと思います。1泊されて両方に登山をするとよいだろうと思います。母がありましたらホテルに泊まるだろうと思います。私がピアノでお手伝いをしていた頃の音楽部では、高原君という人がありました。書いても問題ないでしょうか?

 分岐点に到着をしました。左に折れると、突き当りが山頂。右へ進むとランプの宿に到着して、そこからまた、登山を開始する予定です。アップダウンが多い初日となっております。

 シャクナゲの蕾です。

 歩きやすいルート。

 この、紫陽花みたいな花は何と言うのでしたっけ?これも、似たような花が複数あって、覚えきれません。後で調べてみましょう。吾妻山のリフトからもよく見えていた花です。「オオカメノキ」でしょうかね?「カメ」だけ覚えておりました。「カメレオン」ではありません。

●執筆中、花丸カバ子さんは静かにしていてください。

 山頂に到着しました。ここまで、誰一人として会いませんで、清々している所です。昔、小諸高校の合唱を聴取したことがあります。NHKコンクールをラジオで聴取した時だったと思います。綺麗な女声合唱でした。小諸には、一般の合唱団も複数あるのですね。

 右奥からやってきましたが、戻りは左側から。何方も同じです。

 ETタッチ。野球のたっちゃん。たっちゃん池は、狭山湖界隈にあります。なんのこっちゃ。

 『剣の舞』、浅田舞。早池峰山の山頂にも沢山の剣がありました。『剣の舞』は元気をもらえる曲だと思います。こういった曲を内耳で流しながら歩くとよいと思います。

 ニコニコレンタカー。中々良い処であります。

 分岐点まで戻って参りました。

 地図コースタイムでは1時間10分となりますが、山頂休憩を含めて、1時間弱となりました。まずまずの行程だと思います。

 シャクナゲが宜しく咲いている箇所がありました。

 お化けではありません。歌舞伎です。

 途上で、年配女性のグループと遭遇をしております。「登りで疲れて休みたいから」といったことで、お譲りして頂けそうでしたが、「登り優先だから」と言うことで、強引にお譲りをしてしまいました。「本当は登りが優先なのよね」と、感じ悪くないお話をして行かれました。

 以前から、私が、登り優先でお譲するのか試すようなことをする人もありました。譲らなければならない心理と言うものはあると思います。今回のグループの方々は感じ悪くありません。「私が山岳ガイドでもする」と言った濡れ衣物語でもあるのではありませんか?それとも、Amazonで、森絵都に対して「登山不適格者・遭難予備軍」として扱き下ろした私に対する復讐の動きでもあるのでしょうかね?私は登山適格者であって、遭難予備軍でもありません。

 下山終了です。林道を少し歩きますと、ランプの宿に到着し、その宿の前から登山ルートに入ります。林道をそのまま歩きますと、登山なしで湿原に到着が出来ます。ゲートの時間制限がありますが、林道を車で向かうこともできます。砂利道ですので、留意をして走ってください。

 ホテル前のシャクナゲ。この撮影をする直前、ホテルから、女性スタッフが出てきまして、いきなり窓拭きを始めてしまいました。明らかに私を意識して清掃している姿を見せつけている感じではありましたが、よくあるパターンだと思いながらも、あまり悪い印象は持たぬようにと思っておりました。宿は良さそうな感じだと思います。 

 私は、清掃をする女性の姿を見て、何かを思わなければならないらしいのですが、何時も分からないのです。馬鹿なのではありません。

 右が登山道、左が林道です。池の原湿原からの戻りは、林道を歩きます。

 既述しているように、上から年配女性がやってきまして、目の前でフケを陰湿にしてから、「こんにちは」などと、笑顔で挨拶をしてきておりました。この後もそうなのですが、私が登山者に挨拶をしたくなくなるようにとの心理的誘導の動きがあると言うことです。通り過ぎてから振り向いて、クレームをしておきました(顔が暗くなるのでやめてください)。私も挨拶をしております。これは、幼い頃から母から教育されている通りにすると言ったことです。「挨拶をしたのにその後クレームをする嫌な男があった。二面性だ」などと工作をしないようにしてもらいたいと思います。カルトは、あべこべに、当方が二面性のカメレオンであるかのように工作をします。

●執筆時、カバちゃんが常に煩いです。キー妨害も入ってきました。後日追記・誤字脱字のチェックの段でも同様です。この手のストーカーは生きている意義がない人だと思います。死んだほうが宜しいでしょう。被害者として遠慮をする必要は全くありません。

 

 合唱団うぐいす・・は千葉の合唱団でした。伊藤博さんでしたっけ?幕張西高校なども振られたことがあると思います。私ごときが失礼かと思いますが、とても知的な音楽をされる方だと思います。千葉の合唱連盟理事長もしていたことがあると思います。

 まさかとは思いますが、現在の幕張総合高校の先生は、ご親族だったりします?浦和一女の田尻先生と、伊奈学園総合高校の田尻先生は親子でした。

 これから、あの山々を縦走することになるわけです。「やりましょうやりましょう、これから縦走征伐に付いてゆくならやりましょう」。

 水星を歩いているわけではありません。然し中々面白いルートだと思います。

 左右どちらからでも宜しいですが、左の方が短いようでした。岩を回り込むだけです。また、登山中の終止ですが、車坂峠界隈から、大変大きな音量で、クラシック音楽の現代系の曲が流されまくってきておりました。したがって、既述したようなことを思っていたわけでありました。詳細は、前述した文章をお読みください。カルトの職員によるものでありましょうか?あの曲は、私は知らないのですが、誰のものでありましょう?ショスタコビッチのような感じでしょうか?それとも無名の方のものでしょうか?まさか、三善晃さんの管弦楽だとか?あり得そうな気がします。

 別途YouTube動画にて、語りもしておりますが、スキー場にては、音楽は必要ないと思います。係るスキー場には廃業をして頂きたいと思います。

 イワカガミだと思います。

 シャクナゲ。

 この手の岩岩は得意ですが、今日は疲れている印象もあります。

 この辺りから、若い男性が、後ろからかなり速いスピードで追いついて来ていたのですが、なぜか、私の後方で、等間隔を保ちながら追い抜きもしないで威圧するようにと歩いている。時折、景色を見ては時間稼ぎをして、私と等間隔を保ち続ける歩きをしているのです。意図的なので、感じは宜しくありません。

 上記シャクナゲの撮影をしている折は、私の姿が死角となっていたはずですが、お陰で、若者が距離を詰めて大分追いついてきましたので、間もなく追い抜いてもらいましたけれども、「こんにちは」の挨拶には応じております。ただし、感じは宜しくありませんで、そっぽを向いたままでの挨拶への応じとなりました。これも先頃と同様、さりげなく嫌がらせをしてからの「こんにちは」の挨拶といったことで間違いありません。次回からクレームで応じてしまって宜しいと思っています。「貴方、『こんにちは』などと語る前に、さりげなく私に嫌がらせをしていましたよね。私は馬鹿ではないからわかるのです」で宜しくありませんか?これが正しい事実に即した態度だと思います。

 しかし、これはカルトだと思うわけです。「挨拶をしたら、クレームしてきた頭のおかしな石川大とかいう男があった」などと、私の知らないところで、物語をする可能性が多分にあるでしょう。私が感じ悪いのではありませんで誤解されませんように。何処で何をレスポンスされているか知れたものではありません。ですから、私としては、言論を常にし続けていなければならないのです。黙って我慢をするなどの馬鹿をしてはいけません。

 

※後日追記と誤字脱字のチェックをしている所ですが、酷くキー操作の妨害と、ドタ丸カバ子による生活音のの妨害(覗き見)がありまして、迷惑をしている所です。のぞき見をしながらの悪事ですから、この場面で、私が大層動揺でもしていたかのように工作をしたいのですね?このブログは私のブログであり、私の感情や体験は私のもので事実しか書きません。コントロールしようとしてこないでください。

 この撮影の時に追い抜いてもらったのだったかな?遠方に小さく湿原も見えております。上記でも記しましたが、この手のゴミは、挨拶をされてもクレームで応じなければなりません。然しそれは私が可笑しいのではないのです。カルトは悪知恵が良く働くので要注意なのです。嘗て「メール女」なるものもありましたが、これも同様の悪人であったと断じております。あべこべをやらぬようにしてもらいたいと思います。

 水の塔山に到着しました。若者(上記とは別人)がかなり前を歩いているのは、一度だけ確認をしておりましたが、その方が休憩をしておられるようでした。私を追い抜いて行った感じの悪い若者は休憩なしで進んで行ったのではないかと思います。または、帽子を差し替えていたなんてことはあるでしょうか?別人であろうとは思いましたが、挨拶をする必要もないだろうと思います。

 但し、「誰とも挨拶もしたくない、誰とも会いたくない」と、。心理的誘導をされていることは間違いありません。組織ぐるみ、人海戦術での、私への心理的人格的な攻撃です。だからカルトは怖いのです。八ヶ岳では、デジカメの発狂で挨拶をしそびれてしまった事象もありました。此方も若い男性が相手ではありました。

●執筆中のカバちゃん静かにしてください。追記の段もしつこいです。これは、覗き見をしながら、この場面で私が執筆が出来なくなるようにと妨害したがっていることが明らかです。多重犯罪だと思います。

私は、私と同じ場所へと登山やツアーをされる方がある場合に、私のブログを見て、参考にして頂ける、楽しんで読んでいただけると嬉しいと思っています。それを、キー操作の妨害ハッキングと、生活音の悪用による妨害をされまくり、ツアー中も嫌がらせを陰湿にされまくるわけです。迷惑だと思います。しかも心の財産形成をする為にツアーをしているのです。あべこべに、嫌な思い出作りしかできなくなるように、不幸になるようにと貶めてこないでもらいたいカルトとゴミと部落だと思います。カバ子さんは煩いです

 愚痴は書きますが、良い山であることは間違いありません。動画もご視聴頂きたいと思います。こちらもやはり愚痴が多いのですが、吐き出してしまってすっきりしたいのです。ご視聴の方の気分を害する悪意ではありません。

 車坂峠が見えております。建物があるのがホテル界隈ですので、右方に上がったところに峠があると思います。ビジターセンターも見えているように思います。そして、あちらの方面から、物凄い大音量の現代音楽が流されまくっていたということでありました。明らかに悪意があるのだろうと思いますが、廃業してしまえば宜しいスキー場だと思います。まさか、私をターゲットにしていたのですか?可能性は大だと思っています。

 高峰山も見えております。此方も良い山だったと思います。今日は上ったり下ったりと大変です。この手の登山が一番疲れが溜まります。南アルプスの白根三山縦走なども体力を奪われる縦走路です。アップダウンがあるのです。然し醍醐味がある縦走路ですから、お勧めではあります。奈良田のバスの時刻・駐車場情報など、確認をする必要はあります。

 湿原が見えております。台地になっている箇所の左方にある禿のような場所・・これが池の原湿原です。この後は縦走路を楽しみながら、湿原まで歩くことになります。林道も見えていますね。復路はこれを歩いて戻る予定です。

 若者が座っていた場所との間に、小さな樹木を置いて休憩をしておりました。誰とも話したくないからです。音楽部の後輩であれば、是非ともお話したいですが、自己紹介をお願いしたいと思います。

 萩原英彦さんの曲で『ちいさな果樹園』というものがあります。課題曲となったことがありますし、坂出高校が自由曲で歌ったこともあるようです。「畑に実る言葉たち・・」「背かれた暗い日の棘ある言葉」「繰り返し呟いた独り言」「忘れていた言葉たちが揺れ揺れる」と、面白い表現があります。良い思い出は沢山作るべきであります。

 若者(2号=善人らしい)が先に出立していきましたが、二度とお見掛けをしておりません。先頃はのんびり歩いていたのでありましょうか?

 シャクナゲです。縦走路を進みました。大分暑くなってきました。動画の撮影も途上でしておりますので、ご視聴頂きたいと思います。

 縦走路の撮影をもう少ししても良かったかもしれません。東篭の塔山へと到着しました。絶景です。後方に浅間山も見えております。先程の縦走路(黒斑山)があり、その後方にて、小さく浅間山が見えているわけであります。大分歩いてきましたね。

 『マイカー登山』なるガイドブックがあるのですが、この場所が紹介されているので、以前からチェックをしておりました。

 今歩いてきた縦走路です。

 右方は車坂峠界隈と高峰山。左方は浅間山。下方は林道です。

 小諸の街の様子。写真に入っていますが、男性が一人お休み中です。また、私の比較的近場に於いては、年配のご夫婦がお休みをしておりました。

 湿原が明確に見えております。左方の台地です。

 西篭の塔山も見えております。往復1時間とのことで、全く予定しておりませんでしたが、気分直しで行ってしまおうかと思いました。湯の丸も含めたトリプルヘッダーもあり?(車の移動時間も入れて)と思った場面もありましたが、幾らなんでもそれは無理(身体的にも無理だし、湯の丸は縦走をやりたいから)。すると時間にゆとりが生まれております。したがって、西篭の塔山へと向かうことにしております。しかも、誰も居なさそうじゃありませんか(善人は居ても宜しいと思いますが、出来れば無人が良い)。清々した登山をするべきです。今この山頂に居る方々を悪しく思っているわけではありません。

●執筆中、伸び丸カバ子さん、静かにしてください。キー妨害もダメです。マウス操作の妨害もやめてください。湯の丸カバ子さんではありません。

 以上、360度撮影をしました。素晴らしいです。

 こちらは、湯ノ丸方面だったかな?車中泊を予定しており、明日の登山予定地でもありますが、車中泊妨害が間違いなくあるでしょうし、天気もどうかと言った処です。「曇り時々晴れ」が高速道路での予報でありました。

 浅間山方面アップにて。噴煙が見えております。手前が先ほどの縦走路です。

 水の塔山が見えております。

 池の原湿原アップ。音楽部の後輩と一緒に歩きたい。先輩兄貴でも構いません。荻久保先生と一緒に歩いても楽しそうです。天皇陛下も同様です。

 たちどころにして、ETタッチ。

 西篭の塔山は、一旦下って登り返すので、迷いました。然し行くことに決めました。案内板に添って向かいましょう。

 シャクナゲです。

 カメちゃんです。

 トトロのトンネルのようです。中々宜しい感じでありましたが、年配男性と擦れ違いをしておりまして、その方が、残念そうに私を見て参りました。如何なる意図かは知りませんが、まさか人と出会うとは思いませんでした。素晴らしい所ですから、残念な気分となってはいけません。誘導されてもいけません。

 山頂に到着をしまして、母と豪快に対話をしておりましたら、先頃の感じの悪い若者(1号)が存在することが分かりました。「ああ、人が居るよ嫌だな」と大声を出してしまいました。大声と言っても私は怒鳴り声をあげられませんで、大したものではありません。その後、さも嬉しそうに若者が去って行きましたが、クレームをしておきました。先頃しそびれてしまったからです。

 湿原方面。

 湯ノ丸方面。

 私が車中泊予定をしている駐車場が見えているのではないかと思います。歩いて行かれそうな場所です。

 遠方には、北アルプス?と思しき峰々がありました。まだ雪がありますね。良い撮影が出来ました。来てよかったと思います。西篭の塔山は無視をされてしまうことが多いのではないかと思いますが、中々良い山だと思いますから、お勧めしたいと思います。

 またお会いをしましょう。

 此方はルートではありませんで、まだ山頂です。若者が此方から登って来て去っていったのです。下山ルートではありませんで、行くべきではありません。下方の方が景色が良いわけでもありません。では彼は何故下方から登って来たのでしょう?何れにしても、嬉しそうに軽快に去っていく背中に対してクレーム出来て良かったと思います。してやりました(満足)。

 但し、東篭と西篭の両者の山の合間にある窪地・・ここから下山が出来ると便利だと思いました。東篭の塔山への登り返しがきつかったです。

 まさか人が居るとは思いませんでしたが、帰途も単独女性と出会っております。まるで、何かの使命感に追われているかのようにした顔で、物凄いペースで歩いて行かれました。しかし、静かで大変気持ちの良いコースです。景色も宜しかったです。往復1時間ですから、迷うところですが、お勧めしたい山だと思います。

 ニコニコ満足レンタカー。

 東篭の塔山に到着。今度は素通りとなりますが、バイバイだけしておきました。また来ます。殺されてしまわぬようにしましょう。

 西篭の塔山はあちら。お勧めです。

 高校1年生の担任は、池ノ谷先生でした。ちょっと怖い感じの体育会(バレーボール)の先生ですが、良い先生でありました。私の一つ下の学生指揮者は池原君でした。温厚篤実でよい人でありました。

 湿原へと降りて行きます。

 到着間際、トイレから、バッタンバッタンと物凄い大音量がありました。またカルトでしょうか?「ためしてバッタン」。

 下山完了。これで今日の登山はお終いとなりますが、湿原界隈の小さな登山はまだあります。後方「ペットはダメ」との標識がありますので、ご注意ください。ペットボトルは、ポカリなども宜しいのですが、私は炭酸飲料を持参するのが定番となりました。すっきりするのです。破裂もしません。

➍へと続く。