20240520(月) | 大感激ブログ

大感激ブログ

 我々母子が受けてきている被害事実を、投稿しているものがあります。内容につきましては、事実のみを書いておりますが、誹謗中傷ではありません。クレーム等あらば、遠慮なく私に申し付けてくださいませ。修正・削除など、検討をさせていただきます。

(続き)

東:ffのときに、丸みが足りない。全体にはいいけれど、何か足りない。響きが美しさに欠けます。・・テノールがイを奥で言う。中の開いたイが欲しい。ソプラノがノンビブラートの笛のような声が出るのがとても嫌だった。犬の遠吠えみたいな声。(金沢大学)

→私も、高音となったとき、棒のような笛になってしまうことがある。支えきれなくてゆとりを失うからです。音が出ればよいと言った歌い方では放り投げるようなことにもなりかねません。被せるようなイメージを持つゆとりがないのです。気を付けたいと思います。カラオケでは、棒謡が多いですが、子供たちの模範とならないと思います。絶叫も同様です。

東:イタリア語のポジションがよく勉強されてましたけど、気になったのは「ア」、もっと縦にならないのかしら。(甲南女子大学)

ダグさんからは、バリトンは縦+少々籠らせるような丸みのある歌い方をするようにと教えられておりますから、その通りに遂行したいと思います。一味唐辛子のような声はやりません。これは喉を絞めて、押し付けて、誤魔化す歌い方だと思っています。演歌のような感じだと思います。演歌が悪い模範だと言っているわけではありません。

東:自由曲「かざみどり」Kがものすごく気になりました。(千葉大学)

→子音の扱いもやりすぎると気になってしまうのだろうと思いますが、山形西高校などは、賛否両論あったようです。昔から有名な「ヤマニシトーン」と「子音の扱い」ではあります。真岡女子高校も「こころ」など、Kの子音を大事に立てますが、違和感がなく美しいと思います。

東:ステージに立った時、凄く知的なものを感じたの。・・・もっと横隔膜で歌って頂きたい。(東工大)

東:悪いけど、あか抜けない感じがしました。九州の大地を感じたの。

荒谷:大地が出ればいいんですよ。

東:服装にも出てました。男性のズボンが短かったし、それが音楽にも出てるんです。アーメンのメンも平べったい。・・私が九州の大地の感じと言ったのは、非常に大まかという意味だったの。(福岡教育大学)

→新党大地ではありません。「え」が平べったいとの評価を受ける女子高生もあります。私は「あ」と同じ口形で「え」を歌うのが基本だと教わっていますから、「え」も縦になります。平たくはならないと思います。というか、バリトンなので、基本的に全て縦を意識して歌っています。間違っていないと思っています。

東:佐藤陽三さんは私のクラスメイトでね、非常に興味を持って聴いたんです。声楽出身の指揮者だから、声のことに就いては物凄くテクニックを良く教え込んであります。ただ、四国の人は発音が甘いんじゃないかな。「キヨは元気です」の「す」が聴こえない。発音が弱すぎて、「いけません」の「せん」がわからない。もしかしたら、小さな部屋で練習しているんじゃないかしら。大ホールではあの発音は弱い。(愛媛大学)

四国の合唱団は明るい声の団体が多いので好きではあります。あまり腹式で歌っている印象が少ない団体はあるかもしれませんが、声質が良いので嫌いではありません。また、86年大会の柴田陸陸さんの「語尾まで確り歌え」と同じ評価が、ここでもあると思います。また、クラコンの声楽では、「壁に向かってリハをしてください」とあります。これは響きを勘違いしやすいので、壁に向かってリハをするとしても、距離は開けてやることにしております。ホールに出て行ったとき、感じが全く異なってしまうので、危険だと思っています。

東:金賞をおとりになりましたけれど、私自身は意外でした。舞台に立たれた時から凄く気負いがありました。気負いがあると音楽の自然さというものがなくなるんです。

荒谷:マイナス点の少なさを狙った演奏で、逆に印象も少ない。・・他に本命が無いので、ここが一位になったのですね。(京都産業大学)→大変失礼ですが、80年代後半から90年代前半当たりのワセグリに同様の印象がありました。気負って力んでしまって、思ったほど声が飛んでこないのです。迫力はあるけれど、響きとして飛んでこないのです。私ごときが失礼かとは思います。また、93年の後輩たちの演奏も、荒の少ない演奏で埼玉県と関東は断トツでしたが、全国ではこじんまりしてしまって失敗をしてしまったと思います。減点法の審査と新増沢方式の審査の違いもあると思います。もっとも埼玉県と関東は新増沢方式であってもダントツではありました。

東:ソプラノの中で、一人だけ手をまわしながら歌ったのが、すごく気になったの。あれは指揮者が注意すべきことです。全体に日本の合唱団の人たちは首を振りすぎます。これは外国にはない。これによって声を物凄く中断します。ハイというとき、ハイと言いなさい。首で頷いてはいけません。響きが全部首でストップするんです。

→最近の合唱界では手を付けることが流行しているようなので、私も真似ています。私はあまり気になりません。現役生も手を付けて歌っておりました。ただ、首を縦に振りながら歌う団体は、昨年でも、B部門の女声合唱の高校生に意外と多い印象がありました。腹式で歌う場合、まず、首を縦に振って歌うことは寧ろ難しいと思います。東氏が言われる「一本線が入る」と言うのは、上も下も確りと繋がっている(頭と丹田)ということですが、これが首を振ることで切れてしまうわけです。音が高い時と低い時の歌い方が、別人のように音質も別になってしまったりします。悪い意味で切り替えをして誤魔化してしまう。カラオケにもよくあるタイプだと思います。私も、上のAやBをやるときは、切り替えをしてしまうことがあります。出ないよりは出たほうがましということで、逃げてしまうのです。ホースの水撒きのように、喉を絞めて絶叫をしてしまうのは論外で、自己満足で終わるタイプですが、意外と人気があるのは不思議だと思っています。「喉声ステーション」だと思います。水圧が無くても遠くに飛ばそうと安易な方向に走ろうとすると、喉を絞めるしかなくなってしまいます。選択肢がそれしかないのです。水撒き戦法は悪い模範だと思います。

 偉そうに語りましたが、審査講評を観ながら思うことを添えてみました。自分に言い聞かせているのです。ただ、芸能プロダクションの広報活動などには厳しい物言いをしています。「小澤征爾も福山雅治も同じ音楽家ですよ」「難しいことばかり言っていないで、自由に楽しく音楽を輪になってやりましょう」といった運動をしたい意図があるだろうと思います。然し無理があると思うのです。良い音楽や楽しい音楽は、最低限であっても、やるべきことをして、出来た上のことだと思います。こんなことを書くと、また、コンクールで酷いことを言われたり、酷い扱いをされるかもしれません。アマチュアのお前ごときが生意気だと。もっと勉強してから生意気を言いやがれ、となりそうだと思います。沢山ファンがありますが、敵を増やす意図もありません。

 

・・・以上が大学部門の一部でした。興味深いと思います。『ハーモニー』の講評など、勉強になるので、現役生にも読み物としてお勧めしたい処ではありますが、OBとして口出しはしません。

 

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15:45

●おもらし戦艦カルーセルまさき君、山本レンダ攻撃を辞めてください。

●キー妨害は常にやめてください。

 以下、職場部門です。

荒谷:選択曲では、語尾や子音が不満であるし、高音も不満です。あのイタリー語はどうなんですか?

東:あまりはっきり発音していらっしゃいませんでしたけれど、あれでよろしいんです。・・イタリア語はそんなにはっきりとは言わないんですね。日本人が思っているよりは、発音が前であればいいんです。

荒谷:モンテヴェルディはもっと歌ってほしかったですね。(三菱商事コーラス同好会)

→全てを書いているわけではなく、一部抜粋をしながらご紹介をしております。意外と、語尾まではっきり言わなくてもよいとのお言葉があり、ここで吃驚しました。陸陸先生と異なってしまうからです。ただ、私は勉強不足ですからよく分からないのですが、モンテヴェルディであれば、古い曲ですし、課題曲のシュッツも同様です。古典に於いて、ロマン派以降の曲のように、はっきりと言うべきではないとか、言わなくても良いと言ったことなどありはしないか、勉強をしたいと思います。イタリア歌曲集のCDプロの演奏でも、はっきりと発音しておられないケースが少なくありません。私の無知がバレてしまいそうですが、勉強して参りたいと思います。イタリア語の基本としては、明るく明確に発音をすることが大事だとは思っています。私はこれに深みのあるバリトンで歌いたいと思うわけですが、まだ発展途上です。明るい声、浅い声、軽い声など、混同しやすい罠もあるように思うのです。高校生が、90年代以降、腹式で歌わなくなって行き、浅い声になって行ってしまったのは、明るく軽やかな声と、浅い声を、混同してしまったからではないかと思っています。

東:「エ」が平べったい。完全に喉ですね。「エ」も「イ」も非常に中を開けなければいけない。ジュリエッタ・シミオナートというひとがいましたね。その人さえも、縦に卵を入れて練習をしたというのです。もう一つ、鼻の中側が全部閉まっています。・・深呼吸をするとき、鼻から吸ってますでしょ。それが途中で止まってしまいます。これは全部の合唱団に言えることです。美しい花の匂いを嗅ぐときのようにしてごらんなさい。ちゃんと鼻の奥が開いています。そのままで歌ってください。下顎は緩むんです。

荒谷:あくびをするように・・とはよく言いますけれど、これは違いますね。

東:あくびは下顎が硬くなるでしょ。(みちのく銀行男声合唱団)

→良いことを教わりました。私もあくびの要領で歌えと教わって参りました。特に高校時代ですが、浅井先生を悪しく言っているのではありません。多くの方がそのようにご指導をされます。あくびのイメージは間違いではないと思うのですが、鼻でブレスをする癖をつけるとよいのではないかと思います。曲間での鼻のブレスは難しいことが多いですが、極力鼻を開いて鼻呼吸で歌うのが宜しいと思っています。マラソンも登山も同様です。鼻でブレスをする方が、下腹まで入るのです。しかも喉が乾燥しません。特に運動では、入れるよりも吐く方が大事だとも思っています。腹式で歌うに当たっては、鼻で空気を入れるのが良いと思います。イタリア歌曲集のプロの演奏でも、口呼吸でブレスをしている音がありますから、鼻だけでは難しいと思います。また、「う」「い」は狭くなりやすいですが、「う」は「お」の口形から唇を前に出す形、中は開いたままとします。「い」も前に出して、中は開いたままとします。全ての母音で音質が均等であることも重要だと思います。ただ、言葉が不明瞭となるような均質でもいけないので、応用と技術が必要だと思います。

 また、ラジオ体操の深呼吸も、口ではなく鼻でやるのが宜しいと思います。最近鼻詰まりが酷くて、クレームも声楽もやり辛くて仕方がありません。

 更に、下顎は、正しく下ろすのが宜しいとのことで、バリトンバスの基本であると認識をしております。法政アカデミー時代は、顎を外して歌うと言ったことで学びました。大きく中を開くイメージを持つためだと思います。

 

●ここで、工務店車両がアピールをしながら出現しましたので、クレームを流暢にして参りました。

 

東:高田先生に、とても良い曲ですねと申し上げましたら、日立は、全く、レコードの真似をしていない。それがいいよと、全く彼らなりの演奏をなさったのが良かったと思うよと、おっしゃいました。(日立製作所日立工場)

→作曲家では、池辺先生も同様のお話をされることがあります。皆川先生も、海外のレコードを聴取するのは結構だが、物真似ばかり、全国右へ倣えでは気持ちが悪い・・といった酷評をしていたことがありました。様式から外れたり勘違いをしたことをしたのでは、自由の履き違えではありますが、正しく自由に演奏をすることは良いことであろうと思います。「自由とでたらめの区別をつける」ということだと思います。

 

 川越高校は自由な校風ですが、生活音の悪用で山本レンダ攻撃などしているようではいけないのです。自由に、他者の演奏妨害や食事の妨害、入浴やトイレの妨害をしているようでもいけません。しかも当方から挑発や嫌がらせなどしていないのです。ニヤニヤしながら合掌をして、陰湿なこともしておりません。

 

・・以上、大雑把な職場部門でした。勉強になりますので読んでいて楽しいものであります。演奏を知っていて読むと尚楽しいです。

 

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【一般AB部門】

●ドタ丸カバ子さん、キー妨害は事実なのであって嘘にはできません。諦めてください。のび太君が犯人だったのですか?だから無かったことにしたがるのですか?✖2

●部落気質で悪さばかりしてはいけません。静かにしなさい。ずーっと周囲が悪意を抱いて煩くしているのですが、ねちねちしているので猶更迷惑だと思います。私がクレームしないと思っているのでしょうか?キー妨害も迷惑だと思います。くれぐれも嘘通報などして警察を悪用できると思わぬようにしてください。どうしようもないカルトと部落だと思います。世界の恥晒しだと思います。

●ブレーキをかける嫌がらせをされますと、連打がきかないうえに、バックスペースキーを押す嫌がらせもしているでしょう?陰湿なことばかりよく出来るキー妨害者だと思います。しかも生活音の悪用をしているカルトや部落の質の悪い攻撃とセットで攻撃をしてくるのです。✖10

●お尻戦艦ピンクシャワシャワkたかし君は静かにしていてください。お尻ぺんぺんされたいの?✖2

 

荒谷:全国大会であるのに音の暴力を聴かされたという印象が強かった。・・金賞を続けて獲っていると、音楽が押しつけがましくなりますね。音楽は押しつけがましくてはいけないと思うのです。

→これは、私は、カラオケのジャンルに多くあてはまることだと思います。

皆川:東北なら東北のシュッツ、九州ならば九州のシュッツ、これは講習会の影響だと思います。ですからまず、講習会の先生に、しっかり勉強してから指導してくださいと言いたいですね。イタリア語の読みだってそうです。誤った講習会の指導は、重大な悪影響を齎します。

 

荒谷:東さんから、再帰動詞のsiは、濁らないというご指摘がありました。

→これは、私もよく調べるものであります。「スィー」と「ズィー」があります。

皆川:成長していない人間は、自分を作るんですよ。飾るんです。ところが成長すると、素直に裸の自分に戻るんですね。

→これもカラオケの分野に多くあることだと思います。自分を棚に上げるつもりはありません(指揮者の辻さんを褒める意図での発言です)。(クロスロードレディースアンサンブル)

 

皆川:嘗てのグリークラブの発想なんです。少人数ということをプラスにするべきなのですが、少人数で大人数のやることをやろうとしたところに、誤りがあると思います。(NOVA男声合唱団)

 

荒谷:提出して頂いた楽譜が、ビリビリ音のするコピーなんですね。そこまで神経を使って頂きたい。(金沢混声合唱団)

→私もこれまでに何度も、審査席から、ページをめくる音で嫌がらせをされたことがあります。2010.2011頃は、客席からもされましたし、一昨年だったか、3月にも同様のことがありました。他者の演奏妨害をしたがる人というのは、頭がおかしいのだろうと思います。合唱コンクールでもたまにいますよね。

 

皆川:ところで、高田さんは、こんなにいい曲(ビクトリアの曲レクイエム)があったとは知らなかった。僕は作曲するのが恐ろしくなったと仰ったのです。・・いろんな人が、この場で色々の人や色々な作品に出合うんですね。天下の大高田三郎がこの曲に出会って、初心に戻って感激した、これは良い話です。・・(山口市民合唱団)

合唱曲全体として、素晴らしい曲が沢山あるのに、合唱の世界だけで存在している村社会になっていると思います。勿体ないと思います。同じ声楽であっても、ソロの声楽で合唱曲のものをやりたくても、木下牧子さんや落葉松などしか見当たらない。勿体ないと思います。高田三郎さんは「くちなし」という曲が声楽の世界では著名のようですが、「白鳥」とか「わたしの願い」だとか、歌いたいと思うのです。

 

荒谷:ママさんコーラストーンはどうしても好きになれませんね。お上手だったのですが、口先だけの歌に聴こえます。(あけぼの合唱団)

→聴取していないのでわかりませんが、ヴィブラートにも色々あると思っています。私は、喉は開いたままで、下腹でヴィブラートをかける練習をしています。支えのイメージを持つためです。喉を震わせる演歌になってしまうと、口先だけに聴こえてしまうと思います。そして、合唱となったときに汚くなりやすいと思います。

 

皆川:それにしては急にお行儀良くなっちゃった。ルネサンス時代にマドリガルコメディーというのがありまして、この曲はそれなんですよ。もっと楽しさに開き直っていいんですよ。(松山市民合唱団)

→ただ、楽しそうに歌う場合に、ロマン派以降の曲と勘違いをしては様式から外れると言った酷評を受けることもあります。勉強しませんと出来ないことではあると思います。

 

皆川:発声の点で非常に問題がありました。今の宝塚のトップスターでも、宝塚音楽学校時代に受けた発声の難が残っています。ここは踊りに関しては非常に厳しい訓練をしているんですが、発声に関しては、不備がありますね、それが今回も出ちゃった。(宝塚音楽学校)

→私は、宝塚の関係者から、マスゴミ公共の電波を通じて嫌がらせをされたことがあるのですが、元々嫌っておりません。何をいちゃもんをつけたかったのか、事情をお伺いもできません。

 

皆川:文楽では、人形遣いが泣いちゃいけないのですね。人形遣いが泣いたら人形は泣かないというのです。ところがこの合唱団は指揮者も泣いちゃって、コントロールも無くなったんです。(東松山ユンゲルコール)

→埼玉県内で有数の全国大会出場回数を誇る団体です。松山女子高校と同じ東松山市ですね。

 

皆川:指揮者というのは、飽くまで交通整理であって、手取り足取り歩かせちゃいけません。有能な指揮者なんですが、合唱団の自発性を一寸押さえています。(ノイエ・ゲブルト)

自由を正しく知るためには、団員が一人ひとり優秀である必要もあると思います。知性が必要なジャンルだと思います。アマチュアであっても、カラオケのような間違った自由に落ちてはいけないと思います。

 

※今しがた、工務店車両らしきものが出て行った印象があります。そわそわと嫌がらせをして出て行った車両があったのでしょうかね。陰湿なゴミは一掃をするべきだと思います。知性も感じられません。当方から挑発や嫌がらせをしている実態や事実もありません。

 

・・大体以上です。京都エコーなどの名門団体に対する酷評もありました。「音の暴力」だとか。今年はやたらに酷評だと思います。先頃からずーっとキー妨害が入りまくりですが、何をやっているのでしょう?またインチキで悦に入りたい馬鹿が、今度は私の執筆の妨害をして悦に入ったと勘違いをして出て行ったようです。カバ丸花子さんも煩いです。おもらし戦艦カルーセルまさき君も山本レンダ攻撃をしてはいけません。キー妨害を今更辞めても意味はありません(まだ入っているし)。

 

・・大体以上の通りです。妨害をされるのは、キー妨害と生活音によるリンチですが、いつもこそこそひそひそとしているのが特徴だと思います。私はこのようなものには負けないと、動画でも提示をしました。毅然として参りたいと思います。工務店であれば、奴婢っ子が悪事をしていることがある、これは不良予備軍ですから、今すぐに、川越少年少女合唱団に入れて、鍛え直すべきだと思います。川越高校音楽部の同期副部長は、川越少年少女合唱団出身でした。お母様が山形西高校の合唱団出身であるようです。私の母は都立の国立高校の音楽部出身でした。法政アカデミー合唱団の同期では、国立高校音楽部のOBもありました。会津高校OBの先輩もあり、浦和一女の先輩もあり、出雲高校の先輩はバスのパートリーダーをしておりました。中々に面白いメンツが揃うものではあると思います。熊谷高校のOBもありました。

・・何時までもしつこいキー妨害ですが、悪質な人種は叩き潰して参りたいと思います。兵庫の青年のようないい人たちが、悪者を、私に代わってやっつけてくれるのに違いありません。カルト狩り、奴婢狩り、部落狩りをしてくれるだろうと思いますが、犯罪依頼をしているものではありません。私は母と二人、孤立し孤軍奮闘であっても、被害者と正義の立場で毅然として参ります。そして、質の高いことを考えて、質の高いことを執筆し言論して参ります。貶めようとする馬鹿を許しません。