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先頃から、酷くキー妨害と生活音の悪用がありますが、宜しく事実提示をして参りたいと思います。私が事実を語ると困る人があるようですが、当ブログの執筆も、私がしてきた登山も、悪人の為にしているのではありません。此処は私のブログです。
帰途の電車内でも、私を無理やり貶めようとしている、カルトと奴婢がありました。全て死んで頂きたいと申し上げている通りです。ブログを書くのを辞めても良いですが、すると、私の知らない物語が勝手に成立させられてしまうのではありませんか?困るんですよね。以下、キー妨害がありますが、事実提示を辞めるわけにはいきませんで、カルトの思惑通りに嘘をやられてしまうことが無いよう、執筆を継続して参りたいと思います。6/2事件のような、中途で放り出すようなことをする予定はありません。6/2事件も、ニヤテロのしつこい異音とキー妨害のしつこい妨害によって、執筆が不可能とさせられまして、途中でやめてしまった事象でありました。卑怯なことをしてこないでもらいたいと思います。卑怯者には「死」がお似合いです。ヒトラー車両がないときは何時もこうなる。迷惑千万だと思います。
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また荒らされてしまいました。それでは写真と共にご紹介をして参りたいと思います。以下写真は、自宅で下調べをしたものです。ストリートビューにて、道順を確認しておきます。現地では、意外と、標識がなかったり、倒れている場面がありましたので、下調べ無しでは迷ってしまった可能性があると思いました。
➊概要でも書きましたが、一睡もしておりません。私が登山へと行くことを想定して、情報泥棒までしては、睡眠妨害をして邪魔を入れたい悪意があるものと断じて宜しいでしょう。然し私が登山をして困る理由は如何なるものでありましょう?全然理解が出来ません。塩見岳の時と同様、一睡もない状態での登山となりましたが、歩いてしまえば何とかなるものだと思っています。事実提示をしたいので、キー妨害を入れて、嘘を書かせようとしないで頂きたいと思います。私は事実しか書きませんで、貴方の希望通りの嘘を書くことはできません。
❷狭山ヶ丘駅では、コンビニに入りたいと思いましたが、時間の都合で割愛。ホームでリアルゴールド2点を購入しております。電車に乗り込みましたが、年配女性が、驚いた顔で私を見ておりましたが、理由は不明です。
狭山ヶ丘から電車に乗りましたら、何時も持参をするようにしている、悪人による生活音の悪用の証拠物品など、自宅に忘れてきてしまったことに気付いております。瞬時に「しまった!」とは思いましたが、既述しているように、当ブログは「ミョンイの手紙」でありまして、宜しく言論も出来ている。YouTubeにも提示が出来ておりまして、左程気にしなくて宜しいと思っています。また留守狙いでがさ入れをして、私が忘れ物をしたことを知って「やったー」と何処かに飛んで行ったヒトラーでもありましたでしょうか?証拠さえなければ、悪いことをいくらでもしてよいのだ、といった思考心理は、育ちの悪い人のものであります。私は、対メール女とのトラブルで同様の心理思考をしたことがあります。相手は悪者なのでありまして、悪者からあべこべに悪者とされるようではいけません。その手配は宜しくしなければなりません。私は丸見え事象など認知をしておりませんから、私に対して「自分で漏らしている」などと濡れ衣を着せ、悪人を善人へと転化させようとする企みをしてはいけません。改めて釘を刺しておいて宜しいと思います。
以上、忘れ物に気付きましたが、特段の動揺をすることもなく、戻ることもしておりません。私は誰も頼りませんし、誰の植民地ともなりません。先だっては「ヨンノになるつもりはない」とも申し上げている通り。毅然としていればよいのです。悪が成就して正義が滅びる社会であれば、それは社会が間違えているのであり、全く魅力がない社会だということなのです。
どうも気配では、留守狙いでこそこそと侵入をして、まんまとしてやったりの忘れ物を見つけることでもできたみたいじゃありませんか。そのために私を睡眠妨害していたのでもありましょう。それで?何がどうなるのですか?私が被害者で貴方方が加害者だという事実は変わりません。亜流の女王様が、私からけちょんけちょんにされた事実を無くすこともできません。残念でした。
既述しているように、嘘やあべこべや反対やインチキがまたあるようであれば、死んじゃえばよいと思っていますから、毅然とすることができるのです。キー妨害を入れて、覗き魔に対して、私が動揺をしたり、オドオドしているかのような嘘の情報をまき散らすのを辞めなさい。近所だけでも複数あるのです。丸見え事象があれば猶更大迷惑となります。悪人退治は私のお仕事です。また、丸見え事象などは認知をしておりませんで、無理やり押し通そうとしてはいけません。ヒトラーが覗き見をしながら悪事をしまくっていることは間違いありませんで、私を罪人扱いするような嘘の工作をしてはいけません。寝不足の中で、執筆妨害を徹底してすれば、私が、事実と異なる嘘を書くようになるだろうと期待をしてもいけません。
ロックが先頃から煩いようですが、子供もろとも死んで頂きたいと思います。
以下、度々荒れるとは思いますが、宜しく事実提示をして参りたいと思います。カルトとゴミと奴婢は全て死んで頂きたいと思います。清々させて頂きたいと思います。
❸うとうとしながら、飯能駅で乗り換え。やたら小用が近くて仕方がありませんで、現地に着くまでに何度もトイレ利用をしておりました。昨晩は下痢気味でしたので、セイロガンを服用しておりますが、その効果はあったようだと思います。
➍飯能から西武秩父までの間は、驚くべきことに、雪が積もっていることを確認しておりました。雪山登山のようになってしまうと困ると思っておりましたが、左程のことではありませんでした。ただ、流石に秩父地方は気温が低く、非常に寒い朝となりました。
御覧の通り、武甲山も雪化粧をしている状態です。普段、雪が積もる地域ではない点で、狭山と変わりはないと思います。先日の雪が残っているのであろうと思っております。
帰途、西武秩父駅の温泉に入ることも考えておりましたが、下着の替えやタオルなどを忘れてきてしまいました。帰途は時間の都合と、睡魔の都合もあります。
❺お花畑駅に於いては、当初私一人だけでありまして、自販機で、リッツと御汁粉を購入しております。非常に寒い中での時間待ちとなりました。6:51の有料急行がありましたが、パスをしております。私の次にやって来られた年配男性が、窓口で有料券を購入していたようです。さして時間が変わるものではないと思うので、そのすぐ後に出る、6:55の各停に乗車をしております。
急行に乗車をしておられた方に於いては、女性が、車内から、私を睨むような目線を向けているのが分かりました。事情は分かりません。怖いことをしてはいけません。
ああ、我らが、高波先生。
❻秩父鉄道内では、前の座席にあった若い男性の内、2名が、フケをしてきておりました。特段の反応はしておりませんが、奴婢がまた出ているなと思いました。死んで頂きたいと思います。
野上駅到着です。ローカルな感じが、いいですね。どすこい君が良く使う言葉を借りるならば、「味わい深い」と思います。
幼い頃、この時間帯は「ぴんぽんぱん」だったような気がします。違いましたっけ?8時からは「ぽんきっき」です。色々と、もたもたしてしまっていたのは、手袋を装着している関係もあります。デジカメ撮影やら、トイレ利用に於いて、手袋を外したり、落とさぬようにと気を付けたりと、だらだらしてしまっておりました。7:30頃の出発ではないかと思います。
トイレには、先んじて入って行った男性がありまして、個室が埋まっているようでありましたけれども、幸い、下痢は治っておりまして、大便をする予定もありませんでした。この先、500mほど進んだ処でもトイレがあります。
トイレでは、早速、飾り付けられているロウバイを発見しております。
※亜流が大きな異音をしてきました。録画録音をしておいた方が良いかもしれません。
❼野上駅で乗り過ごさぬようにと気を付けておりまして、無事に下車をすることができました(飯能駅でも西武秩父駅でも、終着してからも、暫し寝てしまいそうになっておりました。危ない危ない。昔、本川越駅で寝てしまっていた男性があったそうで、川越高校時代の同級生が、それを見て「声をかけるか否か迷っていたら、ドアが閉まって、回送列車として出発をしてしまったのだ」と語っていたことがありました。爆笑をしてしまったのだそうですが、御気の毒ではあると思います)。川越高校音楽部の合宿での思い出のある駅であります。グーグルストリートビューにて、前もって下見をしておりましたので、道順はよく判っております。登山地図でも確認をしながら進んで参りました。ストリートビューでは、「この宅であれば、近隣から嫌がらせもされ辛いのではないか、良い感じだな」と、チェックをしていた宅がありました。今日は、係る宅などから、生活音の悪用ともとれる威圧音をされた事象があります。まるで私のパソコンを覗き見していたかのようだと思いました。丸見え事象を想定するものではありませんが、感じとしてはそのようなものとなっていたようには思います。繰り返して、丸見え事象を認知をしているということではありません。また、係るリスクを鑑みて、事実提示を辞めてしまうこともありません。
❽覚えている通りに進んで参りまして、無事に登山道に入っております。
※私は、無学文盲の馬鹿になるつもりはありませんで、国語力のない阿保にされるつもりもありません。ニヤテロや亜流やロックが異音をしており、キー妨害が酷く入りますが、こいつらを許すことはありません。
下写真、御覧の通り、霜が降りて真っ白になっておりました。手袋はマラソン用で、ウールではありませんが、手指が非常に冷たくなっておりまして、痛いほどでありました。然し、歩いているうちに暖かくなって参りました。
一部歩道は、日当たりの悪い個所がご覧の通りでありました。
長い脚の大くんは、決して悪い人ではありません。荒々しい文章を書くようにと貶めて、多くの人から誤解をされるようにと、陥れをしてこないでもらいたいものです。ニヤテロ・亜流・ロックなどが特に酷いと思います。死ね死ね族も同様です。既述しているように、私は国語力がない馬鹿ではありませんし、母が馬鹿を生み育てたわけではありません。我々母子を馬鹿にしてはいけません。キー妨害が特に何時も酷いです。汚い所業だと思います。
「なんちゃら材店」の看板が見えて参りました。此処で右折をすると覚えておきました。
民家では、梅やロウバイを植えている宅もありますし、河原にて咲いているものもあります。
行き止まりではありません。左に入って行く道があるのです。
寝不足ですが、イケメンでやりたいと思います。今日は中盤から、「お母さん」と、母に呼びかけをすることを思い出しておりました。写真撮影時はそのようにするのが良いと思います。
二手に分かれますが、右手から入りました。
3連発似たような写真ですが、これは、自分の白い息を撮影しようとしたものです。ガメラのようなのです。ガメガメ大くんです。ダメダメではありません。ダメダメヒトラー。
大変恐縮ではありますが、今日は、どうあっても小用が近くなります。登山中に失敬をした事例があります。糖尿病ではないと思いますが・・。
栗が落ちている場面もありました。「大きな栗の木の下で、貴方と私、仲良く遊びましょう」。木下牧子さんの声楽も頑張って参りたいと思います。
斜面が雪を被って白くなっておりました。
廃道となっているようでしたが、間違えて直進をしてしまう人もありそう。この看板を確認して、廃屋方面へと向かわぬようにしなければなりません。怖いかもしれません。
チャングムのリボンではありません。
ようやく峠に到着。「出牛峠」です。此方の峠を越えてから、また車道に戻ります。ストリートビューで確認した限りでは、標識が立っているようでしたが、現地では、既に倒れて、文字も見えなくなっておりました。
この林道を横断して下山をして行きます。
雪中行軍もありましたが、左程のものではありませんで、通常の登山靴で十分です。
梅畑もありました。
降りてきまして、間もなく車道に入ります。北志賀竜王にては、民宿まで「お帰りコース」なるものを滑走して、戻ったものですが、似ている感じがあると思いました。
※キー妨害が入っていて、亜流も異音をしております。亜流を騙して、又は亜流自身が入れているのか知りませんが、事実提示の邪魔をしてはいけません。気分を害そうとしてはいけません。意地の悪さが天下一品。此奴を炙り出すと、ニヤテロか亜流のような粗末な人種が出てくることは間違いありません。保証できます。
逆ルートだと、入り口が全く分からないと思います。標識もないのです。したがって、「寺の隣り」と覚えておくしかありません。
「うどん」の幟がありますが、まだ早い時間帯でありまして、営業はしていないと思いました。然しよい所にありますね。
ストリートビューで下調べをしておいた寺(光福寺)を経由して参りたいと思います。登山者専用駐車場もあるのですが、その場合は少々ルートが異なりますから、お調べいただきたいと思います。
尚、この写真から近いお宅となりますが、門の辺りまで出てきていて、さりげなく私が来たことを確認して、スーッと姿を隠すような仕草をしていた人がありました。成程著名人とされているなと思いました。しかし、出発をするにあたり、ブログで告知などは一切しておりませんから、カルト辺りがストーカーをしてレスポンスでもしているのであろうと思います。誰が何処に私の行動や情報を漏らしまくっているのでしょう?私が自分で漏らすなどもあり得ません。パソコンの覗き見の問題だけではないのです。悪そうな人ではありませんでしたが、一つ付記をしておいて宜しいと思います。
見事な梅の木がありました。うめーうめー、羊もメ~、の本日でありました。この後午後からは、動物園にも足を運びましたので、ご紹介をして参りたいと思います。梅宮辰夫ではありません。
イケメン水道局ではありませんが、椿であります。我が家では久しぶりに、一凛咲かせてくれる可能性があると申し上げました。写真でご紹介をしておきませんと、また摘み取る嫌がらせをされるんじゃないかと思うのです。何時も誰がそのような嫌がらせをしているのでありましょう?頭が可笑しいと思います。ニヤテロや亜流なら、平然とやりそうだと思います。虐待をする癖があるからです。
水場がありました。美味しそうなので頂戴をしております。ささやかな幸せです。しかも静かで、気分宜しく歩くことができました。この後の午後からの宝登山は、聞こえよがしの嫌がらせその他酷かったのです。
祠も借用しまして、上着を一枚脱いでおります。暑くなってきてしまいました。1円を差し上げたのですが、扉の中に入りませんで、危うく下に落としてしまう所でありました。写真では見辛いと思いますが、扉が2分開きのようになっているのです。
私人宅ですから、撮影してよいか迷いましたが、立派なロウバイがありました。
漸く、主目的の横隅山登山口に到着をしております。登山届はありませんが、カウンターがあります。1度だけ押してください。連打をすると意味が無くなってしまいます。「高橋名人」のようなことをしてはいけません。「1秒間に16連射の高橋名人」です。
今回、野生動物は、野鳥だけとなりました。
白菜を育てておられる方ではないかと思いましたが、界隈で、ラジオをかけながら、畑仕事をしておられたようでした。
※ここで小休憩(賞休憩ではない)。
亜流やロックやニヤテロが異音をしていて、キー妨害も入りまくり。迷惑なことをしてこないでもらいたいと思います。此方は事実を提示したいのであって、貴方方の都合が良いように嘘を書いてあげるわけには参りません。邪魔をしてこないでもらいたいと思います。私がどのような嘘物語を書くと、満足するのでしょう?冤罪事件を押し通したい、昔の刑事ドラマじゃあるまいし、強引なことは辞めてもらいたいと思います。警察を敵に回す意図の言論ではありません。
こちらも左右ルートがあるようでしたが、右ルートを入りました。
2950番は、留置場の番号ではありません。留置場時代は番号で呼ばれたりしておりまして、酷い扱いでしたが、これは誰もがそのようにされるものではあります。
お手製の橋は、苔が生えてしまっていますが、滑ることはありませんでした。
この先、明瞭な登山道とは別に、上へと向かっていく細いルートもありました。後者を選択しております。結果として正解だったと思います。
トトロの森のようだと思ったのですが、写真では今一つ。苔生している感じが綺麗だと思ったのです。撮影の仕方が悪いのだと思います。森は大変良い感じだったと思います。
「平沢峠」に到着をしました。こちらは、ストリートビューで宜しく調査をすることができませんでしたが、現地で迷うことはありませんでした。平沢勝栄ではありません。
権現岩は後回しとしておりますが、忘れないようにして参りたいと思います。尚、今日は、動画を数点撮影しております。どうも私のことを吃音のように貶めようとするカルトなどが、宝登山界隈で暴れているようでもありましたから、流暢に語りをしている複数の動画を、繋げまして、提示をする予定としております。ざまあみろと思うじゃありませんか。キー妨害もいつもそうなのです。今も酷く入っていますが、押してもいないキー文字を出してきたりと、こそこそねちねちしているのが特徴です。このような陰湿なものに負けてはいけません。動画で流暢に語りをしておりますので、ご視聴頂きたいと思います。確認は取っておりません。
車道の脇を通過して間もなく山頂となります。車道には出そうで出ないのです。掠るだけです。
車道を掠って山頂へと向かいます。車道に出てしまうと、山頂に到着できません。くれぐれもお間違えの無いようにしましょう。この界隈に車を持ってきて、短時間登山で登頂をするという手もあるかもしれませんが、どうでありましょうか?
間もなく山頂に到着をしております。ETタッチです。「タッチ、タッチ、そこにタッチ!」は、中学時代に流行をしておりました。替え歌も同様です。
※ニヤテロが発狂をしているようですが、「こら、たかし君!静かにしなさい」としております。警察官でもいるのですか?そうであっても、私は何一つ悪いことをしておりません。
山頂に到着。良い景色であります。遠方には、雪景色の山もありましたが、何方の方面が見えているのでありましょう?浅間山も見えておりました。以下ご紹介をして参ります。カメラ目線に於いては、レンズに母がいると思って、「お母さん」と呼びかけをするのが宜しいと思います。
池のように見える黒いものは、太陽光パネルです。岩手山だったか、私は、水田のことを、太陽光パネルと間違えたことがありました。西武ドームの禿げ頭に、太陽光パネルを取り付けてしまうという手もありそうだと思います。然し、黒くなってしまいますけれどもね。
日の光を浴びて、ニコニコレンタカーの大くんです。「イースタ、イースタ、日の光~」と歌う合唱曲があります。大中恩さんの『ひよっこ』なる曲だったと思います。ダグさんから「『胃の怒り』に聴こえますよ」と、お叱りを受けたことを覚えています。法政大学時代のことです。
このキノコはヤバそうです。
書いても問題ないと思いますが、高校時代の後輩Fが、木下牧子さんのことを、「まきしたきのこ」さん、などと語っていたことがありました。やはり書いても問題ないと思いますが、東大に進みまして、優秀な後輩だったと思います。上記の言論は学生時代に彼から耳にしたものであります。東京六大学混声合唱連盟の繋がりであります。
夜は氷点下だろうと思います。霜の跡です。
山頂様にバイバイをして去って参りました。マラソン用の手袋です。また来るよ、今行くよ、今来るよ、バイチャ!
近隣のゴルフ場は閉鎖されているようでしたが、此方も太陽光パネルを敷き詰めている場面があるようで、グーグルマップの航空写真でも確認をしておりました。
❷へと続く(屁と続くではない)。酷い漢字変換に負けないで行きましょう。ニヤテロがしつこく発狂をしている所です。病院へと行って頂きたいと思います。
❷へと続く。