Netflixの「忍びの家」、Netflixのドラマの中でも全世界での視聴者数が最多を記録したらしい。
何故か知らないけど、海外では忍者の人気が高いらしいからってのも関係してるのかな?
1話あたりの制作費が数億円と言われるNetflixだから出演者も豪華だし演出もお金がかかってるなと思った。
そう言えば、去年の大ヒットドラマ「VIVAN」は地上波のドラマにしては破格の1話あたり一億円の制作費で作られたらしいけど、どんなにヒットしても赤字だから続編は制作しないとか。
「忍びの家」、1話だけ観たけどどうも自分はあんまりハマらないみたいな感じ(ー_ー;)
何だろ?子供の頃から忍者のドラマや映画を見てたから違和感を感じるのかなぁ
昔は忍者のドラマとかもっと多かったような気がするけど今はあんまり無くなったかも。
子供の頃は千葉真一さんが忍者やってるドラマをずっとやってたような気がする。
そう言えば、ドジャースの大谷選手の結婚が出た後で大谷さんと結婚相手が遠距離電話しながら一緒に観てるドラマが「忍びの家」だって言ってた。
昔の泥臭い忍者ドラマを見てなかった外国の人や日本の若い世代の人は違和感を感じないのかも。
書いてたら何だか気になったので、やっぱり続きを観たくなってきた(^_^;)