パナソニックの創業者で、日本経営者でもトップクラスの知名度がある人ですね。
時代のせいなのか、しっくりこない部分が多々ありましたね…。
今頃著者が存命ならどんな発言をしていたか聞いてみたいです。
☆2つです
パナソニックの創業者で、日本経営者でもトップクラスの知名度がある人ですね。
時代のせいなのか、しっくりこない部分が多々ありましたね…。
今頃著者が存命ならどんな発言をしていたか聞いてみたいです。
☆2つです
暑いですね…。
老化して暑さに弱くなってるかもしれませんが、明らかに温暖化の影響が。
最高気温40度とか聞いたことなかったですよね。
著者はイエローハットの創業者でトイレ掃除で社員教育をした方としても有名です。
タイトルのとおり、ひとつのゴミをひとつだけきれいになるはずなのに、ゴミは増えています。
ゴミだけではなく、世の中の色々な問題もひとつずつ解決すれば良いのに見て見ぬふりをする大人や政治家が多すぎますよね。
☆3つです。
暑いですね――。としか言えないですよね(笑)この季節は
本の紹介です。
本作はアメトーークで紹介されていましたが、大長編小説でなかなか手が出ませんでした。
正直な感想は難しいですね。読書のベテランでも全部理解できるかどうか…。
決してスッキリする結末ではありません。
個人的には☆2つです。
短編集です。
著者の作品は短編が好きなので、どうなのかと思いましたが、めちゃくちゃ面白いです。
短編でよくこれだけスリリングな内容の小説が書けるなと感心しました。
読みやすいですのでぜひ一読を
☆4つ
最近、アメブロで「50代親父の日常」という方のグルメや旅行のブログを読んでおり、
旅行熱が高まっております。そのブログの作者も深夜特急に影響されてバックパッカーで世界1周をされたとのこと。
本作ですが、マレー半島、シンガポールを旅されていますが、物価など時代を感じますね。
作者は香港に比べてマレー半島、シンガポールは刺激が足りなかったようですが、とても面白い内容です。
☆4つです。
あーーー、旅に出たい。
CMディレクターやプロデューサーとしてユニクロなどの1流企業をプロデュースしておられますね。
本作を読んだ感想としては1流のプロデューサーだから変わったことをしているわけではなく、当たり前のことを当たり前にやっているんだと感じました。
ただ、当たり前のことを当たり前にやるって難しんですけどね。
☆3つです。
著者はメディアにもたびたび露出している鳥取県知事です。
ユーモアがあって行動力がある人ですよね。
公務員から知事になった人には珍しく、民間意識が高く柔軟な考えと行動力が高く評価できますね。
失敗した事業をきちんと反省してる点も評価できますね。
でも部下は大変そう(笑)
☆3つです。
著者は官僚たちの夏など経済分野の小説を多く残しておられますね。
今回の主人公は浜口雄幸と井上準之助という昭和初期に活躍した人物です。
2人とも昭和の不景気時代から戦争に突入する時期に活躍し暗殺されています。
昭和初期は暗く軍部のイメージしかなかったのですが、立派な政治家がいたことに胸を打たれました。
☆4つです。
旧村上ファンドって名前はよく聞くかもしれませんが、著者がどういった人物でフジテレビの買収で逮捕されたことを知る人は少なくなっているかもしれませんね。
株主は株価をあげるために会社に対して提言をするのは当たり前ですが、なぜか村上氏が仕掛けると批判が起きるのは一体なぜでしょうか?
どことなく楽して金儲けしているイメージが日本人の倫理観にまだ合わないのかもしれません。
本人の主張を一方的に記載してあるので、反対の意見を持ちながらよむと良いかもしれません。
☆2つです。