不思議


さて、皆さんどこでこのブログを見つけてリンクなどで飛んでこられるのでしょうか?



ほとんどの方がお気に入りやブックマークとわかっているのですが、



日記更新が遅れている分、新着にも載ってないのに、飛んでこられる方が大勢います。



まだ自分の知らない新着とかあるのかなぁと思ったりはしてます。



自分で検索して自分のページは見つけられないぐらいなので



アメーバのページでまだまだ知らないところあるのかなと思います。






失恋してから98日経過。(9月24日)

いつも沢山考えてる。
ただ一人で考えても答えがでないことばかり。。。。
しかし考えてしまう。
ほんと如何したらいいんだろう。

以下、順不同だけど毎日考えてること。


①なぜ駄目だったのか? なにがいけなかったのか?


②5月11日にプロポーズ?と聞かれたことに『うん』と言えなかったのか。


③悲しみからの乗り越えた方


④レイを忘れるためには。


⑤付き合えることはあるのか?


⑥思い出してくれることあるかな?


⑦彼氏はできたのかな? 好きな人できた?


⑧なぜ逢ってくれてたのか?


⑨二度と逢えないのか?


⑩なぜもっと早く逢いたいと言わなかったのと聞いたの?


⑪いつかどこかで逢えることあるかな?


⑫携帯を返すのは忘れていたの? ほんとは?


⑬ほんとに俺ら合わなかったのかな?


⑭もう忘れられたかな?


⑮連絡しても駄目かな・・・、返事貰えるかな?


⑯5月11日以降になにかあった?


⑰告白するのが早かったかな?


.などなど...






失恋してから97日経過。(9月23日)

昨夜、プロフィールにアクセス解析のリンクをはって見た。


朝見たところ、アクセスはなかった。

昼間のアクセスは会社からと考えられるので、リンクは削除しておいた。
また今夜はろう。



ちなみにアクセスしてきている夢をみた。

アクセス解析をみるとプロバイダーのところが空欄でやって意味ないやんと思っているリアルタイムな内容だった。
それを3回も見て、その度に起きた。



精神的におかしくなってきているのかな。
それとも偶然?






失恋してから96日経過。(9月22日)

金曜日、仕事が実家近くだったことと台風13号がきていることもあり、

土日実家に泊まることにした。



最寄り駅から実家まで歩いたのは10数年ぶりで、

町並みはかなり様変わりしていた。



よく行った駄菓子屋は、コンビニになり、

お世話になった医院は大きくなり、

よく遊んだ公園はマンションが建ったりしていた。



そんな風景を見ていると自分も変わらないといけない気分にさせられ、

エネルギー(元気)を分けて貰えた気がした。



実家では、親父、おかんがうるさいぐらいに優しくしてくれた。
家族ってほんといいなと思ったし、

土日の二日間しか居なかったけど親父、おかんからもエネルギー(元気)を分けて貰えた。


失恋してから、休日も働いていたいと考えていたので、今回帰省して良かったと思えた。



時間は掛かると思うけど、いつか自分が満足できる答えを探せたらいいな。






失恋してから95日経過。(9月21日)

実家に帰っている間に、3年前からの友達の彼女と飲みに行った。
いや、行かされた。あくまで彼氏が来るまでのリリーフで(笑)



会う度に『めちゃめちゃ私ら合うよね』と言われる。
そんなこと言われて嬉しくない訳ないけど、
毎回聞いてるため、社交辞令化している。
彼女にとっても社交辞令なんだろう。



言われると決まって、
『オレに言うより優しいヤツに言ってあげな。その方が嬉しがるから』
と切り返すようにしている。


と『彼に言っても無視されるし…面白くない。彼と別れたらくっきー付き合ってね』


く『おいおい、危ない発言せんと。頼むから早く結婚してくれ。』


と『こんなこと言われても嬉しくないん?』


く『聞き飽きた、何度も聞いてるし(笑)』



と『ふーん。じゃあ次は違うバージョンで』



く『怖いからやめてくれい』


と『考えとく』


く『考えんでええからぁー』



と『ふっふっ…』
と『それよりくっきーここ3ヶ月ぐらいで失恋したやろ?』



く『よーしってんな。なんで??』



と『ううん、占いででた』



く『勘か』



と『占い!』



く『一緒、一緒』



と『占いは占い!、ほんま、くっきー占い信じひんなー』



く『占いなんかきらいやし。どんだけ対象者おるねんって感じ』



と『まぁまぁ、そういわんと。外れてもともととおもわんと』



く『そんな程度で思ってる人ばっかならいいんやけど』



とたわいもない会話をしていたら、エースが登場してきたのでベンチへ。



エ『リリーフご苦労~』



く『やっぱしリリーフ扱いかい!』



エ『冗談やって』



く『読心術でももってんかい』



エ『んなんない(笑)。今思い付いただけや。
 てかこのパターン多いしな。なんやリリーフと思ってたんか』



く『ほんまに~、エース様には頭あがりません』



エ『おまえもエースなったらいいやん』



く『なりそこねたんやって』



と『えー、てことは、またリリーフ?』



く『いや、退部させられた…』



エ『あっら~、とものいうたとおりやな』



と『でしょ~』



く『でしょ~ちゃう!一度も話してへんし』



エ『へ? こないだ、ともから聞いたで』



く『それは占いの結果らしい』



と『ワーイ、占い当たった~』



く『なっ!』



エ『すごいな』



と『えっへん!当たるので有名だもん』



エ『怖いな…』


く『そうやな』



く『でもエース様はこの先もずっと…』



エ『そろそろ降板かな』



と『あー、酷い!』



エ『いや、まだまだ全力投球させていただきます!』



と『わかればよし! でもリリーフおるし、まぁいいかっ(笑)』



エ『リリーフガンバレ!(小声)』



く『いやいや、エース様ガンバレ!(小声)』



と『何コソコソ、小声でいうてるん!』



二人『なにも…』



く『キャツチャーより監督かな~と話ててん』



と『当然! エースもリリーフもうまいことつかわなな』



く『うまくって、オレ先発ばかりやけど?』



と『それがリリーフの使いかたや』



く『後発もリリーフなんやけど』



と『何!ベンチがいいんか?』



く『ベンチなら退部でええよ』



と『ならスタンドやな』



く『退部のあとは応援団かい!』



と『しっかり、ウチらのこと応援してや』



く『エース様が先にへこたれそうやし、エース様だけ応援するわ』



エ『よく言った!リリーフくん』



と『えー、ウチも応援してや~』



く『監督様には、勘(占い)があるやん』



と『勘ちゃうもん』



電話がなった。あんだけ喋ってたのになぜか沈黙。



エ『あかん。トラブルで会社に戻るわ。続投頼むな。じゃあ任せた』



く『え~、夜まで続投OK?』



と『あかんに決まってるやろ(笑)』



二人『じゃあ頑張ってなぁ~』



と『さて、リリーフくん、どうしようか?』



く『えっ!まだこのネタ?』



と『リリーフがくちごたえか!』



く『監督~、この先の二人の行動を占ってみたらどうやろ?』



と『でけへん』


く『なんで?』



と『タロットがないもん。ないもんでけへん。』



く『・・・。つかえん。』



と『なんかゆうたぁー』



く『いいえ~。じゃあお好み焼きかたこ焼きくいにいこ!』



と『でた! このお好み焼き星人。』



く『いくんかー、いかへんのかー』



と『もちろん行く~。ぼてじゅ~♪ ぼてじゅ~♪』



く『いや、ちゃうとこ行く。ぼてじゅうは彼氏と行っとけ(笑)』



と『しゃあないなぁー、つきあったるか』



く『じゃあいこか』



と『へい!』



く『伝票は?』


と『ないでー、レジで何番かいえばいいんちゃうん?』



く『そうか、じゃあいこ』



レジで
く『はっ?精算済んでる?』



店員『さきほどお連れの方が払われました』



く『エースや!払っていきよった。ええとこあるな』



と『じゃあ、お好み焼きはくっきーのおごりね♪』



く『あんたは全く払ってないけどな』



と『ええから、ええから、ぐちぐちいわんの』
と『どこがくっきーのオススメなん?』



く『神座の前の店』



と『あっこか。いつもぎょうさん並んでいるとこやん。大丈夫かぁ~』


く『あかんかったら、ぼてじゅう行けばええやん』


と『そやね』



と楽しい時間を過ごせた日でした。