あらすじ
椿が斎藤を使って、利益を上げるために不正を行っていた輩をリストラする話でした。
人材活用ラボに派遣された斎藤は、第二営業部に2週間の間、社内研修に行き第二営業部の社員から一人リストラしてこいと椿に言われます。新入社員にいきなりなんてことさすんだよ。鬼かよ。第二営業部は赤字を一度も出したことがない優秀な部署だそうです。
第二営業部にすっかりなじんだ斎藤はとりあえず仕事のできない児島をリストラ候補に選びます。しかし、椿「児島は結婚をして4歳の娘がいること、児玉をリストラすれば児玉家が生活困難になる」と言います。そんなこと言えば全員そうなんじゃね。別に児玉だけに限った話じゃないでしょ。リストラは組織の再構築といえば聞こえはいいですが、実際はリストラされた社員の人生を破滅に追い込むえげつない制度ですからね。それを新入社員の斎藤にさせるとか鬼かよ・・
しばらくして、第二営業部の小早川が浅岡部長からセクハラを受けているというメモ書きを見つけた斎藤は小早川に「セクハラを受けていますか」といいますが、小早川はやたらとオーバーリアクションで否定します。斎藤は第二営業部は優秀な人が多くやめさせる人はいないといいます。だが、椿は浅岡部長が小早川にセクハラをしているところを撮影。浅岡部長のセクハラは嘘ではなかったのです。椿は忍者かよ。スパイの秘密結社でも働いたほうがいいんじゃね。
斎藤は小早川に例のセクハラビデオを見せ訴えるように促します。小早川は自分の夫が病気で治療費がいるからセクハラごときで騒いでられないといいますが、斎藤の熱心な説得に「わかった」といいます。
翌日、椿・斎藤、小早川の三者面談が始まります。小早川はセクハラを否定し、斎藤を裏切ります。証拠がどうとかわめく斎藤に椿は「ODAMARI」を発動させます。そして椿は「小早川が夫の莫大な治療費が必要」「小早川は営業成績を上げるために、一度契約した内容を解除し、再度契約させて、契約数を倍にしていたこと」そしてセクハラで自分が目立つになれば不正がばれてしまい自分の立場が危うくなる。だからこそ自分がセクハラを受けていることを否定したといいます。そして小早川のやった不正は法に違反するととどめを刺し、彼女に退職届を書かせます。
その後、斎藤と会った小早川は、彼を恨んでいる様子はなく、リストラされたことがきっかけで夫との大切な時間を過ごすことの大切さに気付いたとすがすがしい顔で語ったのでした。
個人的には小早川さんけっこうタイプなんですけどね。
