この時期は洋服選びが大変ですね。。
適温も保たねばですし、春らしい色使いまで求められますね。誰に求められてんですかね?笑
先週からはじまりましたドラマ「アルジャーノンに花束を」ご覧頂いたでしょうか?
市川もレギュラーで出演させて頂いておりますので見てくださいね。
素敵なお話なのでね!
友達が「いっちー!アルジャーノン見たよー!テクテク歩いて、カバン置いて、ネクタイゆるめてたー!!」
って連絡くれました!
ネクタイはゆるめてないんだけどね。笑
いろんな人が連絡くれました。
とてもうれしい。。
また別の知り合いの人が、山下さんがアルジャーノンを手のひらに乗せて周りに花々がぷわわ~ってなっているCMを見たらしいのですが、それを見て少女マンガ系の作品だと思われたみたいなんですよね?
確かにあの映像だけ見たらそう思わなくもないですが、今回少女マンガ系ではないのですはい。
「アルジャーノンに花束を」を以前からご存知の方も多いと思うのですが、改めて原作のあらすじをご紹介させて頂きますと、、
32歳になっても幼児の知能しかないパン屋の店員《←ドラマではお花屋さんです。》チャーリイ・ゴードン。《←今回ドラマで山下さんが演じられている白鳥咲人の原作での名前です。》ある日、そんな彼に夢のような話が舞いこんだ。大学の偉い先生《←石丸幹二さん演じる蜂須賀先生ですね。》が頭をよくしてくれるというのだ。この申し出にとびついた彼は、白ネズミのアルジャーノンを競争相手に、連日検査を受けることに。やがて手術により、チャーリイは賢くなる。日々学ぶことに喜びを覚える一方で、今までの自分がいかに周囲の人間に馬鹿にされていたかに気づき、憤り悲しむことに。それでも彼の知能は成長を続け、知ることの喜びと苦しみを同時に体験していくのだった。そして、とうとう天才的な知能を手に入れたとき、彼は絶対的だと思っていた周りの人々が自分よりもずっと劣っていることに失望し、周囲から孤立していくが、同様の手術を受けて“天才ネズミ”となっていたアルジャーノンが急に狂暴化し、ついには死んでしまった。そんなアルジャーノンを見ていたチャーリィは、自分の行く末を悟り、さらなる悩みを抱え……。
こういうお話でございます。
こちら、ドラマのHPからコピペさせて頂きました。
見たくなりましたね。
見ましょう。
毎週金曜日 よる10時からTBSなのでね。
この前現場でくしゃみしちゃった時、あ、本番中ではないですよ!スタンバイ中ですよ!初めて”Bless you”って言っていただいたんです。
ドキッとしちゃいました。笑
だって石丸さんからなんです。
心の中では ”サンキュー” って言ってるんですが、口から出たのは ”すみません” でした。
だって日本人だもの。
とっさにサンキュー言えなかった。
日本人はすみませんって言っちゃうよ。
そしたら別の日、今度はADさんから言って頂いて。。。
なんでみんなブレスユーが自然に出るの⁉︎笑
アルジャーノンは海外文学だからなの⁉︎
次こそはサンキューって言う。
マネージャーさんがブログを書きなさいって言うのでちょっと今日からちょっとだけ連続投稿しますね。マネージャーさんになにがあったんですかね?笑
ではまた!
市川大貴