![TODAY'S](https://stat100.ameba.jp/ameblo/entry_designs/v1/sources/assets/limited023_heading.png)
Hej スウェーデン
Hej!お元気ですか??
Hej スウェーデン ストックホルム のお時間です
本日はスウェーデン ワーホリ出発後 〜 到着の流れをまとめます!!
※前回の準備 ~ 出発の流れをまとめた記事はこちらです。
【ワーホリのしおり】スウェーデン ワーホリ出発のすべてをまとめた!
STEP.1日本の空港 ~ 乗り継ぐ空港に到着
筆者は中部国際空港 ~ スワンナプーム国際空港(タイ)で乗り換えました!
- 中部国際空港 ~ タイ 約6時間
- 乗り継ぎの待機時間 約9時間
- タイ ~ スウェーデン 約12時間
タイの空港をぐるぐる + カフェ + レストランに行っても時間が余ったので...
充電ステーションがある席でスマホやパソコンを使っていました
ちなみにタイの空港でちょっと厄介なことは以下でした(笑)
- ゲスト利用可(誰でも)のラウンジは時間制限あり(最大2時間まで/高め)
- 充電ステーション付近の椅子に空きがない(笑)
- 空港内のレストラン・サービスが異常に高い
STEP.2乗り継ぐ空港 ~ スウェーデンに到着
到着するといきなり時差が8時間です(笑)
さらに東南アジアからスウェーデンだと寒暖差が激しいです!!
フライト時間も約12時間でかなり長いです。
簡易スリッパ・首のクッションがあると楽かもしれません!!
到着後、入国審査官がいるエリアに行くまで結構待たされました。
理由は入国者が多くエリアの混雑が解消されるまで、進入が許可されませんでした!
そして、案内される順は北欧 → ヨーロッパ → その他です
STEP.3スウェーデンの空港で入国審査
到着 ~ 自分の番まで約1時間待ってから、いよいよ入国審査!!
リュック or パソコンケースに必要書類はまとめてありますよね?
こんな感じの会話でした
※人物 D(筆者) / A(入国審査官)
D「どうぞ、こちらがパスポートです」
A「滞在の目的は何ですか?」
D「ワーキングホリデーです」
A「いつまで滞在する予定ですか?」
D「1年間です」
A「ワーキングホリデーのビザや書類はありますか?見せてください」
D「どうぞ!(大使館からの通知文・残高証明書・保険証明書を提示)」
A「・・・・(書類の確認中)」
A「移民庁を訪問しますよね?」
D「はい、すでに訪問の予約があります。(スマホで予約メールを提示)」
A「・・・(メールの確認+パスポートにスタンプ) わかりました。どうぞ」
無事に片道チケットのみで入国できました
必要書類に漏れがある場合、質問が多くなる or 入国が困難になるかも!?
STEP.4空港でバス or 電車のチケットを購入する
基本的にバス or 電車が選択肢になります!!
※タクシーはかなり高くなります
- バス 30分程度 / SEK 150程度
- 電車 20分程度 / SEK 200程度
1. 電車のチケット販売機
2.バスのチケット販売機
3.カウンターでも購入できます(Information 写真の右)
筆者はバスを選択しました!!
安い + スーツケースを預けられるからです(笑)
STEP.5空港でSIMカードを購入する
空港でSIMカードの購入がはじめてのミッションになります(笑)
梱包パッケージ内にSIMピンはないです
SIMカードを購入する! スウェーデン ワーホリではじめの一歩
STEP.6空港 ~ ストックホルム市内に向かう
バスなら30分程度になりますので、景色を眺めていたらすぐに着きますよ!!
STEP.7ストックホルム中央駅 ~ ホテルに向かう
筆者はストックホルム中央駅に到着後、徒歩で10分程度!
持ち物はスーツケース・リュック・パソコンケース・斜め掛けカバン(各1つ)
※スーツケース2つだと徒歩10分は正直かなりきついと思います(笑)
何度も言いますが、トコジラミの発生被害がない場所を選びましょう!!
口コミで調べればすぐにわかります。
渡航前に注意!スウェーデン ワーホリでゲストハウスに泊まるなら口コミは確認必須
スウェーデン ワーホリの初日が始まる!!
筆者は 8/23 朝9時ごろ ストックホルム中央駅に到着しました
まだギリギリ夏だったので、半袖・ショーツで問題なかったです(笑)
気温も22°程度でかなり過ごしやすい・空気がキレイ・見晴らしが良い!!
いい街だなって思ったのが率直な感想でした。
さぁ、いいワーホリにしましょう!
問い合わせなどをしたい方はこちらから!