Hej!お元気ですか??
Hej スウェーデン ストックホルム のお時間です
すでにHejの意味は説明不要ですよね?(笑)
そう、こんにちはです
朝でも、昼でも、夜でも、お店に行くとスタッフから Hej と言われます!!
日本のように時間帯で区切りがない!?
今更ですが、日本とスウェーデンの時差は-7時間!
つまり、日本が20時ならスウェーデンは13時です。
※10/29以降 サマータイムが解除されて時差は-8時間
さて、本題です!!
先日、アップした記事「スウェーデン ワーホリのために作成した準備リスト!!」をもう前後に分けて解説します
荷造りで必要 or 不必要?どれくらい必要?現地調達できる?などなど...
※前回の記事は下記からご参照ください
【出発前】スウェーデン ワーホリのために作成した準備リスト!!
では、解説します!!
まず、冬用衣類の着用目安は 11月以降(冬) になるかと思います。
【準備する冬用衣類】
1.マフラー
現地調達ならH&Mが最安値!?
※H&Mの価格は日本と同水準(一部商品は除く)
2.耳当て
耳付きニット帽 or 通常のニット帽で耳を隠せばなんとかなる!?(笑)
3.手袋
スマホ対応用の手袋が便利!!
外でスマホ見るときに毎回手袋外すのはめんどうです。
4.ニット帽
現地調達ならH&Mが最安値!?価格は日本と同程度でした!!
ちなみに筆者は出発前に友達からもらいました(笑)
いらないニット帽を持ってる人が周りに結構いるはず!!
5.厚手の靴下(3 ~ 5セット)
日本で買えば、価格を抑えながら種類も選べます(笑)
6.ヒートテック上下(各2枚ずつ)
現地のユニクロで購入する場合、日本と全く同じ商品でもお値段は約2倍
間違いなく日本で買うべきでしょう!!
7.ダウンジャケット
現地調達ならH&Mが最安値!?価格は日本と同程度でした!!
ウルトラライトダウンジャケットなら荷物になりません。
※真冬はこれでは耐えられないことが判明しました(笑)
8.コート
現地調達ならH&Mが最安値!?
現時点では日本のH&Mと比較して2,000円程度高そうでした。
現地で冬用衣類を最安値で購入する場合のお店は........
- H&M(説明不要のファストファッションの代名詞)
- Inter Sport(スイス発のスポーツ用品店)
H&Mで問題ない人は現地調達も全然ありです
また、Inter Sportも日本と似た価格で防寒具を購入できます!!
日本から必要最低限持ってきて、必要に応じて現地で買い足しすればOK!
スーツケース2つじゃないと冬用衣類・防寒具は詰め込むは無理だと思います(笑)
【準備する衣類】
1.靴下(7セット)
荷物にならないので日本からが楽です!
2.シャツ(4枚) → 不要かも
8/22 - 10/13の期間をスウェーデンで過ごしていますが.....
1度も着てません(笑)Tシャツばかり、、、
3.Tシャツ(半袖3枚・長袖2枚・ポロシャツ2枚)
ヘビロテ確実です!ってか着ない人いないですよね?(笑)
最低でも合計7枚を準備しましょう!!ポロシャツはおまかせします。
4.ショーツ(4枚)
9月上旬まで履いてました。ただ、それ以降は寒くなってきて履いてないです
夏は楽だと思うので持ってきましょう!!
5.パンツ フルレングス(6枚)
最低でも5枚は!
6.下着(7枚)
必須です!!7枚持ってきましょう!
7.ベルト(1本) → 2本もあり
荷造りで意外と収納に困るのがベルト!!
メッシュタイプであれば曲げても問題ありませんさらに傷もつかない。
GUだと990円で売ってました!
8.スニーカー 室外用・室内用(各1足)
1年だから室外用は1足で問題ないと思ってます(笑)
都市部の冬はちゃんと除雪作業もするみたいですし、、、
必要なら現地でブーツ購入すれば問題ないと思ってます!!
室内用はジムに通いたくて持ってきました。
※2023/11/30現在 雪が積もる・除雪されていない時間帯・場所でのスニーカーは歩くのがきついです(笑)
ブーツを持ってくるのは大変ですが、現地で購入がすれば楽です!!
9.サンダル(1足)
ホテル内の移動が楽です!特にシャワー浴びた後とか(夏はあると絶対便利です)
9月上旬まではサンダルで歩いてました!
9月下旬も靴下を履いてサンダルでスーパーに行く時もありましたが.....
10.ブルゾン(1着)
まだ、1度も着てません(笑)
なぜならドライできないやつを持ってきてしまいました(笑)
クリーニング屋でドライのやつは管理が大変なのであまりおすすめしません。
もちろん、日本同様にクリーニング屋は街にあります。
11.ニット・スウェット・パーカー(各1着) → パーカーは2枚がベター
肌寒い時にTシャツの上から着てます!
洗濯の事を考えて着回すためにパーカーは2枚がベターです!
なぜなら、パーカーは着脱可能で気温調整が楽だから
※2023/11/30現在 おすすめはフリースです!!
なぜなら、真冬に重ね着するとフードが邪魔になります(笑)
12.ルームウェア 半袖・長袖(各1セット)
出発前に日本のユニクロで購入していきました。
なぜかホテルの室内に換気口がある場合があります(笑)
夜の気温が下がった時に風があるのは少し寒かった即、長袖に着替えました!
でも、なぜか同室だった欧米人・セネガル人はパンツだけで寝てました。
寒すぎでしょ(笑)日本人には長袖をおすすめします!!
13.水着
夏に湖・海で泳ぐときに必要!
荷物にならないので持ってきましょう!プールでも使えます。
14.スポーツウェア上下(4セット)
1度も使っておりません。
なぜなら、ジョギングもジムも行っていないからです
※ちなみに筆者はスウェーデン渡航前は週4 or 5でトレーニングしてました!
行かなくなった理由は2つ。
理由1. ホテルの洗濯が週1で使えるタイミングが予想できなかったから。
※滞在者は多いのに、洗濯機は2つしかなかったです
理由2. 汗かいたウェアを干す場所・管理する場所がない。
※ストックホルム中心部では外干しを見ません
さすがに汗かいたウェアの放置はちょっとってなります(笑)
使用後にうまく管理できる環境がなかったことが原因ですね
現在住んでる部屋も狭いので洗濯するまで吊るして置く場所ないです。
こちらも簡単にまとめると、洗濯回数が週1回になる確率が高いので毎日使う物は5 - 7枚の用意をおすすめしてます!
ホテルでの洗濯・乾燥代は1500円くらいたっっっか!!ってなりますよね?
だから、まとめて洗濯しようってなります。
では、住居が決まって引っ越し後は?
郊外のシェアハウスであれば、近くの住人と共同で洗濯機・乾燥機を使います。
※予約制です。
市内中心部であれば、もちろんアパートに洗濯機・乾燥機が1台ずつあります。
ただ、複数人でシェアすることになるのは間違いありません。
つまり、いつどのタイミングで空くのか予想できません。(笑)
そう、あなたは週1回の洗濯が当たり前になります
汗あんまりかかないし、みんな2、3日は同じ服装だし、、、
結構長くなっちゃいましたね(笑)
次回は準備リストの日用品とその他も解説しますね!!
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