過去は変えられる!【後編】
まずはこちらをご覧ください^^
過去を変えるタイミング
ワクワクするやりたいことを見つけて、未来に向けて前進していくためには過去と向き合い、過去を変えることが必要だというお話をしてきました(突き抜けるにはこれ大事)。この記事では、具体的にどうやって過去と向き合い過去を変えるかについて、シチュエーション別に解説していきたいと思います。
*現在、精神科/心療内科に通院されいてる方は、症状が悪化することもありますので、担当の先生と相談してからお試しください。
その1
問題が起きた時
トラブルや問題が起きた時にすぐに解決策を考える前に、まずは過去を振り返り原因を特定してすることが大事です。そうしなければ同じ問題がこの先何度も繰り返されます。それはイヤですよね。僕はめっちゃイヤです。
前編の記事で紹介した事例を通じて具体的な方法を紹介します。
(事例)
イベントのリーダーを担当していたスタッフが人員の配置で悩んでいました。「このこの部屋にはカメラマンが必要なので、違うアクティビティーを担当していたカメラ撮影ができる田中さんを、こちらの部屋の担当に変更しても良いですか?」
うんいいよ!といってしまいそうななんでもなさそうなケースです。でも、そこで僕は提案しました。「カメラを撮る人が少ないということが問題の本質の一つであれば、カメラを撮れるようにイベント前に研修するのはどうだろう。カメラが撮れるスタッフが多くなってこれから同じようなことで悩まなくてもいいし、田中さんも移動する必要がなくなるのでは。どう?」
①ロジックツリーで原因を特定する
ロジックツリーとは、問題をツリー状に分解し、ロジカルに原因や問題解決策を探す問題解決ツール。ロジカルシンキングや論理的思考の書籍を開けば必ず紹介されているとても有用なフレームワークです。この簡易版を用いて、原因を特定していきます。
今回の事例で言えば、スタッフ配置の問題はなぜ起きた?を、トップに書いてその原因を書き出していきます。「スタッフの数が少ない」「スタッフの配置が悪い」「カメラを撮れるスタッフ人がいない」という3つが特定されます(時間があればこの3つの原因のそれぞれに、「なぜ?」を問いかけてさらに具体化していきます)。
②解決案を考える
①で特定できた原因に対して、「では、どうやって解決する?」と投げかけ、解決案を出していきます。
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【問題1】スタッフの数が少ない
【解決案】①ヘルプでスタッフを増やす ②スタッフを雇う(正社員、契約社員)
【問題2】イベントスタッフ配置が悪い
【解決案】①配置を変更する
【問題3】カメラを撮れる人が少ない
【解決案】①カメラマンを外注する ②カメラを撮れるスタッフを増やす
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③解決案を選択して行動する
②で出てきた解決案の中から、いくつかを選択し実行に移します。上記の例で言えば、僕が選択した案は、「カメラの研修をしてカメラを撮れるスタッフを増やす」です。カメラを撮影できる人が増えれば、今後このような問題が起きにくくなるかなって思いました。
前編で紹介した目的論で、原因を特定せぬまま解決案を出すことばかり考えていると、今回のこの本質的な3つの問題が見えないまま、ってことが有り得るのです。経験したことを活かしてより良く成長するためには、過去と向き合い原因を特定することが大切です。
ただ、「なんで起きた?」って原因を特定する際に、相手を追求したり犯人(問題の原因を作った人)を非難する姿勢で問いかけていくと、本音がいいにくく勇気がくじかれてしまいます。ですので、ロジックツリーをホワイトボードで書いて、マスを埋めていくようなゲーム感覚で感情的にならずに批判的姿勢にならずに取り組むことがオススメです。
その2
モヤモヤや違和感を感じた時
「なんかおかしくない?」「そっちじゃない気がする?」ってモヤモヤしたりザワザワしたり、いつもと違った感覚に襲われた時は、過去と向き合う絶好のタイミング。モヤモヤには、本音の願望が隠れているからです。
①立ち止まる
モヤモヤ、ざわざわ、ムカムカという違和感に気づいたら、いきなりそれを相手にぶつけたり、無理やり自分の中で抑えてしまうのではなく、立ち止まって深呼吸してその感情と向き合い受け入れましょう。
②出来事と感情を特定する
「相手のどんな言動が自分を苦しめている?」「それによって自分はどんな気持ちになっている?」と問い、モヤモヤの根本にある本音の感情を探っていきます。
(相手の言動)
やりたくないのにやらされていること
自分の意見を聞いてもらえないこと
連絡をくれなかったこと
(感情)
不安、さびしい、心配、苦しい、疲れる、絶望、がっかり
③アイメッセージで言語化する
「本音の感情」を明確にする時に効果的な方法が、アイメッセージです。下記のアイメッセージの形を参考にして、②で気づいたあなたの本心をさらにクリアにしていきましょう。
アイメッセージの形)
私は、〇〇(相手の言動)なので、△△(一次感情)です。
アイメッセージ例)
「私は、やりたくないのにやらされていることが、苦しい」
「私は、自分の意見を聞いてもらえなかったことが、がっかりしている」
「私は、恋人が連絡をくれなかったので、さびしい」
④本音の願望を見つける
③のアイメッセージを反転すれば、本音の願望が明確に。
例)
「やりたくないのにやらされていることが、苦しい」
【本音の願望】
自分がやりたいことを仕事にしたい
やりたくないことを無理やりさせられる環境はイヤだ
「上司に自分の意見を聞いてもらえなかったことが、がっかりしている」
【本音の願望】
自分の意見をちゃんと聞いてもらえる人と働きたい
上司と自分の意見を聞いてもられる信頼関係を築きたい
「恋人が連絡をくれなかったので、さびしい」
【本音の願望】
恋人には毎日連絡して欲しい
自分のことを放ったらかしにしないで欲しい
⑤ロジックツリーで行動案を出していく
本音の願望が見つかれば、ロジックツリーを活用して具体的な行動案を見つけていきます。「上司に意見を聞いてもらえるような信頼関係を築くには?」を、ロジックツリーにしたのが上記の画像。
⑥解決案を選択してアクションする
⑤で見えてきたアクションの中から選択して行動しましょう。選択に迷った場合は、3つの評価軸を作ってスコア化するのも良いかもしれません。例えば、上記の事例で言えば、「得られる効果」「コストがかからない(時間,お金)」「スピード(すぐにできるか)」という3点を横軸にして、縦軸に解決案を並べ、それぞれの項目で0〜10でスコア化し、その合計点が高い解決案を選択する。上記の解決案の一部をスコア化したのがこちらです。
*効果が大きければスコア10, コストがかからなければスコア10, スピード(すぐに実行できれば)スコア10
スコア化した結果、「言いたいことがあってもまずは相手の言うことを受け止めて聞く」というのが一番スコアが高かったです。ですので、これを実行に移します。別に一つに決めなくても複数あってもOK。多すぎるとどれも中途半端になることもあるので、3つに絞るのも良いかもしれませんね。
その3
自分の嫌いな所が見つかった時
自分の嫌いなところや弱み/コンプレックスには、あなたの強みと同等もしくはそれ以上のエネルギーを持っている場合があります。特に、昔から抱えていることならなおさらです。弱みを否定して、無理やり改善しようとすると、あなたの弱みも黙っていません。強く反発し、本来の持ち味も消えてしまいます。だから、直すことをやめるというのが今回の提案です。直すのではなく、タッグを組むのです。
そのためには、「弱み」の存在意義を理解してあげることが大切です。あなたのその「弱み」は、あなたを幸せにするために存在しています。決して、あなたをいじめたり困らせようと意地悪をしているわけではありません。あなたを守るために存在している。
存在意義が明確になり、弱みも自分のために存在していると分かれば、弱みに対する受け止め方が変わります。理解し合えるのです。そうなれば、タッグを組んで上手に付き合いながら自分の力を発揮できるようになります。詳しくはこちらの記事をご覧ください。
その4
人間関係のトラブル
過去の人間関係の失敗が、自分の真の力を封じ込めてしまうことがあります。なぜ、そんなことをするのか?それは、社会でうまく生きていくためです。もう2度とあんな辛い思いをしたくないからです。最強のエネルギーは強すぎる反面、コントロール不能になって、周りに迷惑をかけることがあります。暴れ馬なんです。
最高に輝く自分を発揮して自分らしく生きるためには奥底に眠っている封印してしまったエネルギーを解放することが鍵。なかなか突破できない壁があるなら、それはもしかしたら、封印を解くタイミングかもしれません。詳しくは、こちらをご覧ください。
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過去と向き合うことはとてもエネルギーがいること。ですので、自分のタイミングで良いのかなって思います。同じ問題を何度も繰り返してしまう、なんか人生が突き抜けない感じがする、そして、その状況を変えたいと強く願っている、そうであるなら、今までとは違ったやり方を試すことが大切です。
今までマスクしていた自分の弱みであったり、思い出したくない過去の経験であったり、そういうものを紐解くことで過去の物語が変わり、現在のあなたの思考や価値観が変わっていきます。
過去が変われば
未来が変わる
最高に輝く自分を社会で表現できるように、自分らしく自由に人生を生きられるように、自分の全部を愛し、向き合い、受け入れ、肯定し、新しい一歩を踏み出していきましょう。
▼おかっちの物語▼
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本当に過去は変わらない?【前編】
過去とは?
「過去は変えられない」
「過去を手放して今を生きよう」
書籍『嫌われる勇気』が流行し、アドラー心理学のこのような考え方をする人が多くなったように感じています。変わられないものを受け入れて、変えられるものにフォーカスする、その点では同感です。ただ、本当に過去は変えられないのでしょうか?手放した方がいいのでしょうか?
目的論と原因論
「なぜそれが起きたのか?」「誰が間違っていたのか?」と、起きたことに対して原因を特定するアプローチでは、周りの人の勇気を奪い信頼関係は築けない。その問題がなぜ起きたのかという説明にはなるが、解決にはならない。このような考え方は、原因論と呼ばれています。
それに対して、アドラーが提唱しているのが目的論です。人間の行動は、過去の原因によって決められるのではなく、未来の目的によって決められるとする考え方です。ですので、「どうやったら目的を達成できる?」「どうしたら問題を解決できる?」と未来に焦点を当てて考えていきます。(詳細:目的論と原因論の違い)
一昔前の社内でのコミュニケーションは、原因論が主流でしたので、アドラーが提唱する目的論が注目されたのでしょう。だからといって、原因は特定しないでいい、過去を手放していいというのには、違和感があります(今はそちらに偏りすぎているなって)。
本当に望むべき未来を実現するためには、過去と向き合って過去を変える必要があるのではないでしょうか。それには3つの理由があります。
過去と向き合って
過去を変えるべき
3つの理由
理由1
問題が解決しない
解決案にばかり注目していると、本質的な問題が解決されないままマスクされてしまい、それが新たな問題を引き起こすことがあります。以前にこんなことがありました。
イベントのリーダーを担当していたスタッフが人員の配置で悩んでいました。「このこの部屋にはカメラマンが必要なので、違うアクティビティーを担当していたカメラ撮影ができる田中さんを、こちらの部屋の担当に変更しても良いですか?」
うんいいよ!といってしまいそうなケースです。目的論方アプローチですね。僕は提案しました。「カメラを撮る人が少ないということが問題の本質であれば、カメラを撮れるように他のスタッフに事前に研修するのはどうだろう。カメラが撮れるスタッフが多くなってこれから同じようなことで悩まなくてもいいし、田中さんも移動する必要がなくなるのでは。どう?」
スタッフの意見と僕の提案の違いがお分かりでしょうか。原因を特定せぬまま解決案にフォーカスするとこのようなことが起こり得ます。目的論型アプローチをすれば、問題の本質ではなくて、目の前にぶち当たっている問題しかみえなくなります。そして、その解決案が出たらそれ以上深く考えることなく、アクションしてしまう(解決案にモレがでやすい)。アクションすることでその問題は解決するでしょう。スッキリします。そして、もうこの問題を考えるのは終了です。
本質的な問題である「カメラマンが少ない」という課題はそのまんま。次のイベントで、また同じスタッフ配置の問題にぶち当たるかもしれません。だって、カメラを撮れる人が少ないという問題が解決されていないのですから。僕はこれが嫌なんです。同じ失敗を何度も繰り返したくない。
理由2
現在の行動が制限される
現在のあなたは、過去の経験によってつくられています。頭の中で意識していることならポイって手放したりできますが、無意識で自動的に体が反応してしまうことを手放すのは不可能です。
「嫌われることが怖い」「どうせ無理」「一つのことしかできない」「やりたいことを我慢しなければならない」「お金は節約すべき」
そのような価値観や習慣は、それが生まれた過去の経験や出来事と向き合わないと簡単に変えられません。過去が変わらなければ現在のあなたがは変わりません。
理由3
本当の願望にたどり着けない
ビジョンや目標にフォーカスすれば、自動的に意識も思考も行動もそちらに向かっていき問題は解決されるという考えもありますが、そもそもそのビジョンや目標は過去の経験から生まれてくることが多いのではないでしょうか。
「小学校の時にいじめられて居場所がなかったから、こどもたちの学校以外の居場所を作りたい」過去にこんなつらいことがあったから、こんな世界に行きたい」「学生時代のスポーツ経験でチームで一つになって日本一になって感動したから、目標を達成できるチームビルディングを習得したい」このように自分がこれまで経験したことから、未来のビジョンが作られていきます。
もし、自分自身が過去に対して間違った解釈や捉え方をしていたら、その延長線上に未来は作られてしまうので、本当に望んでいる世界に到達できないかもしれません。
だから、本当に心からワクワクするビジョンや目標を見つけるためには、過去を手放すのではなくて、過去と今一度向き合うことが大切です。過去の経験を今の自分の目線で捉え直して、必要であれば過去を変えてしまうのです。そのようなプロセスを経て、自分のいいところも悪いところも受け入れることができたら、本当にやりたい秒ジョンが見えてきます。腹の底からやりたいことが。自分だからこそやるべき使命が。
現在は
過去によってつくられる
未来は
過去の延長線上につくられる
過去が変われば
現在は変わる
そして、未来も。
これまでのコーチングセッションの中で、やりたいことが見つかっても過去の失敗が引っかかって前に踏み出せなかったり、解決策が見つかっても無意識の習慣によってまた同じ問題を引き起こしてしまったりして、なかなか思うように進めない方を何度となく見てきました。
過去と向き合うのは怖いことかもしれない。弱い自分が見えてしまったり、辛い経験が蘇ってきたり。傷つき自信を失ってしまうかもしれない。しかし、いつまでも逃げていては、同じことの繰り返しです。そこから逃げたとしても、また近い将来に同じ壁がやってきます。
時間は解決してくれません。臭いモノに蓋をすると、どんどん臭くなります。で、臭いと思って蓋をしていたモノが、のぞいてみたら思ったより臭くないかもしれません。そうなれば気分スッキリで前に進めますよね。
このようなことはありませんか?
-
人生がなかなか突き抜けない
-
毎日が充実していない
-
自分の力を社会で発揮できていない
-
「これが私だ!」というど真ん中が見つからない
-
本当にやりたいことが見つからない
-
同じ失敗を何度も繰り返す
-
自分のことが嫌いだ
上記に一つでも当てはまる方は、過去と向き合って過去を変えるベストなタイミングかもしれません。それでは、どうやったら過去を変えられるのでしょうか?つづきは、後編で。
つづく
過去は変えられる!【後編】
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ビジョンを具現化する ロードマップ作成術 【実践編】
後編、応用編を先にお読みください^^
- 後編 -
- 応用編 -
妄想を現実に
応用編まで読み進めてビジョンストーリーが完成した方に向けて書いております。この実践編では、ビジョンを具現化するための行動戦略を明確にしていきます。妄想を現実にするロードマップの作成です。
STEP1
ビジョンを一言化する!
(後編と応用編でやったように)顧客にメッセージを届けることをありありと想像して、共感を呼ぶビジョンフレーズを作ります。ビジョンというのは、実現したい世界です。顧客にとってもあなたにとっても。
そのビジョンフレーズを聞いたら、顧客が喜んであなたの商品を購入したくなる、そんなパワーワード。そして、なによりもあなた自身がワクワクするそんな世界を言葉にしましょう。
*自分のビジョンがまだ明確でない方は、後編からやってみてください。
おかっち例)
誰もが自分のど真ん中で輝ける世界
本音を選択できる世界
いつでもどこでも自分らしく輝ける世界
STEP2
バリューツリーをつくろう!
ビジョンから具体的なタスクまで落とし込むためにバリューツリーを活用します。バリューツリーとは、論理思考とビジュアリゼーションを融合させた具現化ツール。右脳と左脳にアクセスして深層心理をマッピングさせた上で、ビジョンまでのロードマップを描いていきます。
まずは100円ショップで名刺サイズのカードを購入してください。そして、下記の手順で進めていきます。(ホワイトボードは使わなくてもOK)
①ビジョンを書く
一枚のカードにビジョンを書きましょう。
②「とは?」と問いかけて明確化する
そのカードの裏に、「ビジョンの世界、とは?」でその世界を説明してください。
おかっち例)
本音を選択できる世界とは?
③「では?」と問いかけて具現化する
描いたそのビジョンの世界に、「ではどうする?」「それを実現するために最も重要なことは何?」と問いかけて、ブレイクダウンする。(3つ以内にしぼる)
おかっち例)
「本音を選択できる世界」を実現するために、最も重要なことはなに?
「ライフスキル教育」「コミュニティー」「本音で生きる体現者」
④一番重要な活動を選択(フォーカス)
③で出てきた活動の中から、最も重要な活動を一つ選択してビジョンの下のど真ん中にカードを置いてください(上図参照、おかっちが選択したのは「コミュニティー」)。どの活動も大事だと思いますが、限られている時間の中で最大のパフォーマンスを発揮するためには本当に重要な活動にフォーカスすることが大切です(パレートの法則)。
ケンタッキーフライドチキン。当初は様々な料理を一つの店で提供してましたが、フライドチキンに絞るという選択をしてから、一時的に売り上げは下がりましたが、その後爆発的に全国に普及しました。ダイソンもAPPLEも、製品数は20あるかどうか。RED BULLも、商品数はノンシュガーとレギュラー、あと数製品。世界的な大企業は、どこもかしこも「選択と集中」によって大きく成長してきました。
⑤これまでの②〜④のプロセスを5回繰り返す
④で真ん中に選択したこのカードに対して、先ほどやったように②明確化③具現化④フォーカスのプロセスを実行する。そして、それを5回繰り返す。そうすると上図のような表が完成します。
おかっちの例で言えば、④で「コミュニティー」が真ん中にきましたので、そこから②コミュニティーとは?(明確化)③コミュニティーを作るために重要なことは?(具現化)④一番重要な活動は?(フォーカス)と問いかけます。そうすると、3段目の「ライフスキル教育コンテンツを作る」が出てきます。
そして、ここから同じように②〜④のプロセスを繰り返す、そうすれば、4段目の「コンテンツを生み出せるプレイヤーを確保」が出てきます。こんな感じで(ビジョンを含めて)6段目まで繰り返しやっていきます。
上記写真のど真ん中のオレンジで囲っている枠が、ビジョンに到達するためのど真ん中の道です。
*すでに出てきた言葉とかぶっていてもOKです。(ど真ん中のオレンジで囲った言葉同志は、被らないようにしてください)
STEP3
ロードマップをつくる
ど真ん中のオレンジの枠内にある言葉を中心に、ビジョンに到達するまでの4つのカードを全てのカードの中から選択し、ストーリーになるように順番に並べます。4つ目のカードがSTEP1のビジョンになります。
方法としては、下記のようにビジョンから、「そのために一番重要なことは何?」と問いかけてブレイクダウンしていけば、道が見えてきます。
本音を選択できる世界をつくる
(そのために一番重要なことは?)
↓
安心安全なコミュニティーを全国につくる
(そのために一番重要なことは?)
↓
本音で生きる体現者としてスターになる
(そのために一番重要なことは?)
↓
ライフスキル教育コンテンツをつくる
おかっち例)
ライフスキル教育コンテンツを作り、本音で生きる体現者としてスターになります。そして、安心で安全で刺激溢れるコミュニティーを全国につくり、本音を選択できる世界を実現する。
STEP4
具体的タスクを書きだす
それぞれのプロセスを実現するための具体的タスクに落とし込んでいく。プロセス①と②に関しては、より具体的に数値を使って、期日を明確にしたタスクを設定しましょう(SMART理論参照)。
プロセス③移行のタスクに関しては、現段階ではまだ見えにくい部分もあるので、アクションしていく中で随時見直していきましょう。
STEP5
行動する
あとは行動するだけです。JUST DO ITです。プロセス①を達成するための具体的なタスクをカレンダーに書き込み、アクションです。行動です。一歩踏み出すのです。ここまできたらこれしかありません。
行動がないと、妄想が妄想のまま終わります。夢が夢のまま消え去っていきます。現実にしたいなら、夢を叶えたいなら、ビジョンをイメージして意志を強くし、今やるべきことを一つ一つクリアしていく。突破していく。そうすれば、よりはっきりとビジョンまでの道が明確になっていきます。
意志ある行動に
道は切り拓かれていく
自分らしく生きたいあなたを、全力で応援したい。それが僕のビジョンです。最高に輝くあなたの力がこの世界で、もっともっと発揮されることを心から願っております。
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なぜ書く?
ブログを始めて14年
ブログを書き出して14年(2005年スタート)。サラリーマン時代(以前のブログ)は周りの目を気にしながらヘンテコキャラを演じて書いていました(見られるのも恥ずかしい)。現在のアメブロに移行してからはその時の自分の「まんま」を書き綴ってきました(こちらもこちらで恥ずかしい)。
書くことがもう日常生活の一部に、当たり前になっているのですが、ちょっとここで立ち止まっていて、そもそも論と向き合っていきたいなって。そもそも僕は、なぜ書くんだろう?思いついたまま書いていきます。
理由1
どうしても伝えたい
いま、どうしても伝えたいことがあるから。それはなによりも優先すべきこと。言葉にしないと消えてしまいそうで、いますぐ、この瞬間に、ことばにして、形にして、届けないとって、そんな強迫的な欲求。
この言葉を聞いて、絶対に救われる人がいるという確信であったり、自分のやりたいことが実現する人がいるっていう期待。誰も気付いていない新しい発見があるっていう自信。みんなを驚かせたい!感動させたい!救いたい!夢を叶えてあげたい!表現するあの続々感を味わいたい!そんな風に感じた時に、もう自然に書いてます。止められないよね。衝動的なものだからね。
理由2
資産をつくりたい
理由3
スキルを習得する
インプットだけでは学べない。学んだことを自分の人生経験と照らし合わせて自分のことばで文章にしていくことで、いつでも必要な時に引き出せるスキルになる。だから、本を読んだりセミナーに参加したりで新しいことをインプットした時には、このアメブロで自分と対話をしながら言語化するようにしています。そして、書いたことは、1週間以内に実践です。書くだけではなく、しっかり行動につなげる。それが一番大事。
理由4
ビジョンまでの道を描きたい
ワクワクする夢や目標ができた時に、書くことでそれが現実のものになるようなそんな気がして。やりたいことが見つかったら、それを達成するにはどうしたらいい?と問いを投げかけ、ビジョンに到達するまでの道を物語にして書くようにしています。そうすれば腹の底からエネルギーが湧いてきて「そっちに行きたい!」「イケる!」「いこう!」ってなって、一歩踏み出したくなるのです。踏み出してしまうのです。
例)
私のビジョンは、誰もが自分のど真ん中で輝ける世界です。
そこは、一人一人が「これが私だ!」という自分の本音を表現し、やればできると信じ、腹の底からやりたいことに取り組んでいます。やりたいことや言いたいことを我慢せずに周りの人を尊重した上で自分を開放して自己発揮し、身の回りの問題を解決して、ストレスなく自然な笑顔で溢れている世界です。その世界で、自分は本音を生きる体現者として星のように輝いて生きています。
そのビジョンを実現するためには、自分が満たされ周りの人に優しくなれる状態が必要で、そのためには、誰もが自分の本音を選択し、天才性を発揮して、世の中の問題がどんどん解決して世界が豊かになることが必要で、そのためには、一人一人ができることをどんどん増やし、やりたいことが明確になっている状態をつくることが必要です。
そのためには、仲間を増やし、やりたくないことや苦手なことはどんどん任せる状態が必要で、そのためには、どんどん自信をつけて、やりたいことを我慢せず挑戦することが大切で、そのためには、いつでもどこでも自分の力を発揮することが必要です。だから、いつでもどこでも最高に輝く自分を表現するための生きる力を育みたいのです。
理由5
コミュニティーをつくりたい
仲間が欲しいんです。同じビジョンを目指した仲間。あーでもないこーでもないと議論しながら目の前の壁を突破するための仲間。「成長したい」「自分らしく生きたい」「自分の天才性を発揮して突き抜けたい」そのようなエネルギーに満ち溢れた仲間。本音で生きたい人々です。
そんな仲間の存在が前進するための大きな力になります。だから、僕の全てをこのブログに書いて、それでも共感してくれる人や、それでも一緒に働きたいって言ってくれる方を見つけたい。だからここには全部書く。嘘偽りない本音の自分、かっこいい所もダサい所も、成功だけやなくて失敗も、これまでもこれからも、そんなのを全部書くようにしています。
理由6
本を出版したい
本の出版。25歳ぐらいの時からずっとある夢。当時、一冊の本を書いて出版社に企画書を送付しましたがどこにも相手にされませんでした(自費出版をしている2社だけ分厚い惚れ惚れする感想文を送ってくれた)。完全に、力不足でした。
それから15年間、ライフスキルの専門家として、「知識」「経験」「実績」を積み重ねてきた。この業界で突き抜けて何者かになるために。時は来た!まだまだ十分とは言えませんが、そろそろかなって思っています。いま持っている僕のすべてを、自分の言葉で、自分のリズムで、自分のデザインで、そのまんまで届けたい。自分らしく生きたいと、もがいている人に向けて。
だから、そのための文章術や表現力を、「書く」という実践の中でレベルアップしたいんですよ。僕の呼吸や感情やエネルギーやアイデンティティーなど丸ごとすべてを文章に乗っけて、伝えたいのです。リアルに感じている、考えている全てを。そんな力が欲しい。身につけたい。だから、書いています。
と、まぁこんな理由でしょうか。書くことを通じて、新しい自分の発見にもなるし、これまでの自分を整理する機会にも。自分のこともわかってもらえるし、まぁ時間は取られますが、資産として残っていくし、自己対話と自己表現のツールとして最高です。
年末ですし、この機会に1年の振り返りでも書いてみてはどうでしょうか。「1年後の自分へ」って感じで、未来の自分に手紙を書いてみても面白いですよね(公開日時を1年後にする)。未来日記として。昔やってました。
つづく
▼おかっちの物語▼
僕のすべてをストーリーにしました。
MY STORY①
あなたはエスカレーターに乗って生きるのよ!
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こんな人とは働きたくない! 【BEST5】
誰と組むか。
これがプロジェクトを達成する上でとても大切です。相性が合う人と組めば、お互いの得意な部分が上手く合わさって、ビジョンに向けて加速する。組む相手を間違えば、自分の時間が奪われて自分がやるべきではない仕事にエネルギーを使い、一人でやっていた時よりもパワーダウンする。
ということで、今回は誰と一緒に働くのか、そして誰とプロジェクトを組むのかという点を改めて考えていきたいと思います。「こんな人とは一緒に働きたくない!!!」を、ランキング形式でお送りします。それでは、第5位を紹介しましょう!
BEST5
責任を取らない人間
仕事で責任を取ろうとしない人は、自分の人生の責任を持って生きていない人が多い。流されるまま生きていて、自分の意思で物事を決めていない。環境によって自分の幸せが決まり、過去からの延長線上で今を生き、これからを進んでいく。自分で流れを作らず、乗っかったレールに対して永遠に愚痴を言って行動しない輩。去って欲しいです。いや、僕が去ります(猛ダッシュで)。
BEST4
自分で考えない人間
言われたことしかしない人間。自分の頭で想像しない人間。頭停止状態で感情で動く人間。そんな人間とパートナーを組むと、結局自分の仕事が増えるだけで前に進みません。指示したことしかできないから、永遠に指示を出さなければならない。だから仕事を振ったとしても、振り切れないのです。ずっと僕がその人の頭上で飛び回り、その人のタスクのチェックをしなければいけないから。だから、自分の頭で考えて、自分で選んで、自分で決めて、そして、自分で行動できる人が良いのでございます。
BEST3
学ぼうとしない人間
成長意欲がない。本を読まない。とにかく、学ぼうとしない。そんな人間といてても刺激がない。つまらないのです。そして、そんな人は同じ失敗を何回も繰り返します。何度も何度も。失敗はいいんですよ。ミスすることは誰にだってある(僕は人一倍多い)。でも、そのミスから学ぼうとしないのは罪です。失敗にはコストがかかっています。お客さんの信頼を裏切ってしまったり、誰かの時間やお金を奪ったり、なにかしらの損失があるのです。
でも、その損失は授業料だと思っています。そこから学び取り成長してもらえたら全然OKなんです。でも、何度も何度も同じ失敗を繰り返されると、コストだけかかって、喰い潰されてしまう。それは絶対にイヤです。失敗から学ばない人間と組んでしまうと、チームの成功はありえません。
BEST2
誠実でない人間
一言で言うと、ウソつき。思ってもいないことを言ったり、思ってもいないことをやったりする人間。八方美人過ぎて本音が見えない人っす。また、結果を出すためにルールを破る人も嫌だ。結局周りから信頼を失うことになるので、長期的な結果やチームの発展につながらないのです。
そして、最悪なのが、ミスを報告しない人。隠す人。ミスを報告したら自分の評価が下がる、怒られてしまう。だからそのままにしておこう。いえいえ、そのままにせんといて。早く対処すれば大事にならなかったことでも、発見が遅れてしまって大きな損失になってしまうことがあるのです。だから、やってしまったなって思うことは報告して欲しい。もちろん、報告しやすい信頼関係を築くことはこちら側の課題でもあります。
BEST1
ビジョンが違う人間
これは話になりません。方向が違うかったら全く噛み合わない。ゴールが違う人とはチームを組んではいけません。意見や価値観やスタイルは違ってもOK。でも目指すべき方向だけは共有しとかないと。あと、ビジョンはあるけど、そこまで強い意思がないという人とも組みたくない。なんとなくそっちに行きたいけど、別にどうしても行きたいと言うわけでもないんですよねって。そんな人ともモチベーションの格差で話が合わなくなる。
だから、プロジェクトを組む時に一番最初に確認することが、ビジョンです。これからの人生を何者として、どのように生きていきたいか。たとえ、パートであっても、月一回のコーチであっても、全員に確認します。そして、僕のビジョンを語り、それに対してどのくらいの熱量を感じて、どのように思っているかをしっかり聞きます。で、もし方向性が違うかったり、そんなに熱い気持ちがない人間とは組みません。
:::
こんな感じです。
上記のことは、感じた時に直接その人に言うようにしています(陰口は嫌い)。こんなところは嫌だ。こう言うチームを作っていきたいって。もちろんそれは僕の意見なので、それを相手がどのように感じるのかもしっかり理解します。その結果、チームから離れていく人もたくさんいたし、僕がそのチームから抜けることもありました。突然、抜けてしまうからメンバーからヒンシュクを買うことも(結構嫌われています)。何を言われようがやりたくないことはやりたくないし、譲れないものは譲れないのです。本音で付き合っていきたいから、本音でぶつかっていきます(それが僕の生き方)。
そして、起業して6年経ったいま、最強のチームが出来上がりました。このメンバーとならどこにでも行けるってそんな気がしています。メンバー全員のことを心から尊敬できる。そんな仲間と一緒に働けて幸せです。
この記事を通じて、みなさんが自分のビジョンを達成するためにどんな人と出会い、どんな人とパートナーを組むのかを考えるきっかけになれば幸いです。
ライフスキルライバー
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自己統合 × 天才性発掘
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