ミヒャエルが本当に天使なのかどうかは、いまだによくわからない。

 

 

もし天使なら、なぜミカエルと名乗らなかったの?という疑問がいまだにある。

 

 

 

なので聞いてみた。

 

 

 

 

 

ねえ、どうしてミカエルではなくてミヒャエルなの?

 

 

 

 

 

 

あなたがそう受け取ったからです。

 

このような会話は実際に言葉が聞こえているわけではありません。

 

感覚を受けとっているのです。

 

それを言葉に翻訳する際に、こういったズレは自然と起こります。

 

あなたが受け取った感覚を言語化した結果が、この私の言葉なのです。

 

ミヒャエルがあなたにとってはいちばんしっくりくる言葉だったのでしょう。

 

 

 

 

なるほど~。

 

わかりやすい。

 

ていうか、最初から聞いておけばよかった(笑)

 

 

 

 

 

ということで、ぼくはしょっちゅう天使と会話をしてますが

 

実際に天使の声が聞こえたりするわけではありません。

 

 

いや、もしかしたらそんな人もいるのかもしれないけど

 

ぼくの場合はちがいます。

 

 

感覚を受けとっているだけです。

 

そしてそれを言葉に変えています。

 

 

 

この感覚にいちばんしっくりくる言葉はなんだろう?とさがす感じです。

 

それをかなり短い時間の中でやっています。

 

 

 

 

それはまさに、「メレンゲ鍋」を「うどん」と解釈するプロセスと同じなのです。

 

これね ↓

 

 

 

 

 

 

なので、じつは聞くだけダイエットも天使と会話をするためのトレーニングのひとつになっています。

 

 

ダイエットもできるし、いずれ天使と会話もできるようになる。

 

 

 

 

一石二鳥!

 

 

 

 

 

 

だから、ホント試してみてね。

 

 

「本当は何が食べたいの?」と自分自身に聞くだけダイエット。

 

 


 

 

天使のミヒャエルに教えてもらってから毎食前にやってます。

 

 

おかげでカラダが軽い。

 

 

 

 

でも、ときどき困った答えが返ってくるときがある。

 

 

 

たとえば昨日お昼ご飯の時に受け取ったイメージは白くてまーるいもの。

 

 

 

知っている食べ物の中で一番近いのはこれ。

 

 

 

 

 

 

 

そう。メレンゲ鍋。

 

 

いや、実際にはこんな鍋、食べたことはないんだけど。

 

 

これが鍋料理だとわかるようにあえて中の具が見えてる写真を選んでみたけど

 

ぼくのイメージはメレンゲだけね。

 

とにかく白くてまーるい。

 

 

 

 

「本当は何が食べたいの?」

 

 

 

もう一度聞いてみた。

 

 

でもやっぱり同じイメージが返ってくる。

 

 

 

 

いやいやいや。こんなのお昼ごはんに食べさせてくれるとこってどこよ?(笑)

 

 

 

 

 

うーん、なんだろう?

 

 

いったい何を食べたがっているんだろう?

 

 

 

 

 

白くてまーるいメレンゲ鍋みたいなイメージを思い浮かべながら

 

なんどもなんども聞いてみた。

 

 

 

なんなのこれ?

 

 

 

 

そしたらふいにやってきたのが、うどん。

 

しかもなんの具も入っていないいわゆる素うどん。

 

 

 

なるほど。

 

たしかに白くてまーるい器に入ってくるわ。

 

 

 

 

 

ということでうどん屋さんに行ってきました。

 

 

 

メニューを前にもう一度聞きます。

 

 

「本当は何を食べたいの?」

 

 

 

 

 

答えは、かけうどんミニ天丼セットでした(笑)

 

 

 

 

 

ミヒャエル、こんなのでいいの?

 

 

 

 

もちろん。

 

それで大丈夫です。

 

実は答えが当たっているかどうかはあまり重要ではありません。

 

食べる前に、「本当は何を食べたいの?」と自分自身に聞くこと。

 

そしてその答えを受けとって実行すること。

 

それが大切です。

 

自分に聞いて食べる、この習慣を続けてください。

 

あなたのカラダは軽くなるし、病気知らずになることでしょう。

 

 

 

 

 

 

といういうことです。

 

ま、そのうちもっと上手に答えを受けとれるようになるでしょ。

 

 

精進します(笑)

 

 

 

 

 

 

「本当は何を食べたいの?」

 

 

 

と、食事の前に自分にそう問いかけてメニューを決める。

 

 

 

 

ミヒャエルがいうには

※ミヒャエルとは本人曰く、天使だそうです。たぶんミカエル(笑)

 

 

これがいちばん簡単なダイエット法なんだそうです。

 

 

 

 

外食時はお店を決める前に。

 

そして、注文をする前にもう一度。

 

 

 

 

自分で作るときは、買い物に行く前に。

 

または、使う食材を決める前に。

 

 

 

 

「本当は何を食べたいの?」

 

 

 

と、自分に問いかける。

 

 

 

 

 

答えはポンと返ってきたり

 

ぼんやりこれかな?思ったり

 

その食べ物の絵が浮かんだり

 

 

ま、ひとによってさまざまな受け取り方をすると思います。

 

 

 

で、なんとなくこれかな?というのが見つかればそれでオッケーです。

 

 

そのなんとなくの答えで食事メニューを決めてください。

 

 

 

 

これだけで誰でもダイエットができるそうです。

 

 

痩せすぎのひとは逆に体重が増えます。

 

 

 

 

もちろん間食をしたくなったらそのたびに問いかけてみてください。

 

 

「本当は何を食べたいの?」

 

 

 

 

 

実は、これをやると間食できなくなるんだけどね(笑)

 

 

 

 

一日試すだけで体が軽くなるのを感じると思います。

 

 

 

 

 

 

 

ぜひお試しを。

 

昨日のミヒャエルからのメッセージは、「天使と会話をする方法 」とはまったく関係のないメッセージだと思ってたけど

 

 

実はめちゃくちゃ関係あったのね。

 

 

 

あとで気がついた。

 

 

 

ということで、今日もミヒャエルにしゃべってもらいます。

 

 

ていうか、しゃべらせろ、と言ってます(笑)

 

 

 

では、お好きなようにどうぞ!

 

 

 

 

 

 

あなたたちはどうして自分とのつながりを後回しにするのか?

 

 

いちばん最初にやっておかないといけないことを

 

いちばんの後回しにしているように見える。

 

 

 

自分の声を聞かずに、いつも誰かの声を聞こうとしている。

 

 

それではいつまでたっても自分自身を生きることはできないし

 

私たちの声を届けることもできない。

 

 

 

あなたがあなた自身を生きるとき

 

あなたはとてもくつろいだ状態になります。

 

バランスよく、エネルギーが循環します。

 

 

そうなって、はじめて私たちの声をキャッチすることができるのです。

 

 

 

だからまずは自分との会話を何よりも大切にしてください。

 

 

 

本当は何を食べたいの?

 

そうやって内側に問いかけるとき、なんらかの形で反応が返ってきます。

 

 

それはイメージかもしれません。

 

言葉かもしれません。

 

ひとによっては、感情や体感で受け取る場合もあるかもしれません。

 

 

 

いちばんあなたらしい形でその答えを受けとってみてください。

 

 

 

最初はこれでほんとにいいのか?と迷うかもしれません。

 

迷ってもいいので、「受けとったような気がする」その答えを実際に試してみます。

 

 

食事の場合はその受け取ったメニューを選んで食べるのです。

 

 

 

もちろん食べ物だけではありません。

 

 

どこかへ行くとき。

 

何かをするとき。

 

いつも内側に問いかける癖をつけます。

 

 

「本当はどうしたいの?」と。

 

 

 

 

そしてその微かな反応をキャッチすることに慣れてください。

 

 

 

そのうちそれはもっとハッキリとした反応へと変わっていきます。

 

 

あなたとあなた自身とを繋ぐパイプが太く濃く育っていくのです。

 

 

 

その頃には、毎日を軽やかに感じはじめていることでしょう。

 

そして、内側の声だけではなく

 

 

もっと別の存在の声をキャッチすることもできるようになっていることでしょう。

 

 

 

 

 

そのとき、ぜひ私たちの名前を呼びかけてみてください。

 

 

 

とても自然に会話が始まるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

ハイ。

 

そういうことらしいです。

 

 

ていうか、ぜんぶミヒャエルがしゃべってるし。

 

ぼくの出番はいっさいなし(笑)

 

 

 

でもね、これほんと面白いから試してみて。

 

まずは食べ物から。

 

 

「本当は何を食べたいの?」

 

 

って自分自身に聞いてみます。



で、その答えを受けとるわけだけど

 

最初はなんとなくこれ?・・かな?

 

 

という感じでだいじょうぶです。

 

 

 

たとえば、なんとなく「蕎麦」と言ってるような気がするなぁ・・・

 

 

そんな感じでオッケー。

 

 

 

そして、実際に蕎麦を食べる。

 

 

 

 

これを毎回繰り返していくと、どんなことが起こるのか?

 

 

 

 

書いてもいいけど、試したらわかることだから書かない(笑)

 

 

 

 

ぜひ試してみることをおススメします。

 

 

 

 

 

試してみた結果をコメントとかもらえたらうれしいんだけどなぁ。

 

でも、まだほとんど誰も読んでないブログだから、ムリか(笑)

 

 

 

 

さて、明日はどんな話題になるのか?

 

 

書いてる自分も予測できない(笑)

 

今日から天使と会話をする方法を書きはじめてみようと思ったのだが

 

実際に書こうとすると、ぜんぜんちがうメッセージが来たので今日はそれを。

 

 

ま、自分自身のメモがわりでもあるんだけどね。

 

 

 

ある人の講演動画を見て感動したあとなので、その感動して心が動いたタイミングでどうしても伝えたかったっぽい(笑)

 

 

 

 

今までちゃんと言ったことはなかったけど、今日はその話をしてみようか。

 

 

どこまでいっても人は自分の人生から逃られない。

 

どこまでいっても人はその人自身を生きることから逃れられない。

 

 

そのことにできるだけ早く気がつくといい。

 

 

 

自分自身を生きること。

 

それが何よりいちばん大切なことだからだ。

 

 

それはこの人生での成功にも関係していることだ。

 

そう、あなたがとても興味のあることだ。

 

 

 

 

昨日あなたは何を食べた?

 

そのメニューをどうして選んだ?

 

 

 

ちゃんと自分自身に聞いただろうか。

 

 

何を食べたいのか?と

 

本当に自分に聞いただろうか?

 

 

そしてその答えをちゃんと受け取っただろうか?

 

 

 

たいていの人はそのプロセスを省略している。

 

 

自分に聞く、という大切な時間をちゃんととっていない。

 

だから問題を経験する。

 

 

 

ただ少しだけ時間をとって聞けばいいのだ。

 

何をするときも。

 

 

 

本当はどうしたい?

 

と自分自身にたずねるだけ。

 

 

 

それだけで、問題はあなたの人生から消える。

 

 

 

 

それが、自分自身を生きるということだ。

 

 

 

自分自身を生きている人に問題は起きない。

 

 

 

 

だまされたと思って試してみるといい。

 

 

そして、その快適さを経験すればいい。

 

 

 

 

 

 

 

今回みたいにダダダーっと勝手にメッセージを送ってくるときは

 

いつもこういうちょっと堅苦しい言葉遣いです、ミヒャエルは(笑)

 

 

会話になると、またぜんぜん違うのにね。

 

 

 

ちなみに、何を食べたいのか自分に聞いたか?というところででてくる「問題」とは

 

病気や肥満、摂食障害のことなどを言ってるぽいです。

 

 

で、それは食べるときに限らない、と。

 

どんなときも、自分に聞く習慣を持ちなさい。

 

自分自身との繋がりを太く濃くしていきなさい、というメッセージのようです。

 

 

 

 

ということで、今日はこれでおわり。

 

 

天使と会話をする方法は明日からはじまる、、、はず(笑)