みなさんこんにちは!
7歳4歳の姉妹の母、まるもちです。
今日は
「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その18です〜!
(この話をはじめから読む↓)
(前回のお話↓)
今回は、実技試験の言語についてです!
※なんかうさぎだけ巨人になってしまった…笑
スルーしてください🤣
試験では子どもではなく、椅子の前で(笑)
覚えて話さなきゃいけないんです
まずはお話を選ぶところからスタートします。
あがり症なのに、人前で話す役を請け負ってしまったり、
そういうことが多かった学生時代
超早口になったり、忘れたり、よくありました
本番の緊張MAXの状態では、
登場人物と繰り返しの多いおおきなかぶは、
どこ喋ってるか分からなくなりそう…
椅子相手に笑顔、ムズイ!!
録画した私、目が泳いでるし、目が笑ってないよー
こんな感じで、
椅子の前で話してみたり、
子どもの前で話してみたり、
夫の前で話してみたりしていました。
(夫の前が1番緊張した)
言語の練習では、家族とか、
誰かに見てもらって感想を聞くか、
録画して客観的に自分の姿を見るってことをした方がいいみたいです。
そんなこんなで、時はすぎ、
次回、筆記試験の結果が届きます!
(ようやく〜!)
それでは本日も見ていただきまして、ありがとうございました!