みなさんこんにちは!
7歳4歳の姉妹の母、まるもちです。
今日は
「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その16です〜!
(この話をはじめから読む↓)
(前回のお話↓)
前回、抜け殻状態で実技試験の練習を開始できない…
っていうところまで書きました。
ある日、保育士試験の先輩・姉が会いに来てくれました。
ここで実技試験について説明します!
私はピアノをちっとも弾けないので、
迷うことなく言語と造形を選択しました。
姉がいなかったらあと1週間ダラダラしてたに違いない…(笑)
(姉は昔からホントよくお世話をしてくれていて…
今もなんか相談するとめっちゃ助けてくれます。
今回も、勉強のお供においしいクッキー送ってくれた
いつもありがとう!)
さてさて、この時買った色鉛筆ですが…
ファーバーカステル(赤)の48色セット。
↓
なんですが、正直微妙…だったかな?
確かに、色が多くてすごくお買い得だったんですが、
芯がやや硬めで
素早く着色することが要求される試験においては
う〜ん…?でした。
ホントは、これが良かったよ!!ってお薦めしたいところだったのですが…
中途半端でスミマセン
色鉛筆ってランクがあって、
同じファーバーカステルでも上位モデルの色鉛筆買えば良かったかな。
高いけど、その分やっぱり発色が違うようです
※12色の上位モデル↓
※24色↓
あとはカリスマカラーとか!
↓
カリスマカラーは、芯が柔らかくて
発色もいいらしい!
※筆圧高い人は芯が折れちゃうからあまり向いてないかも
どうせ買うなら、これからも使うってことで
いいやつ買っちゃえば良かったな
でも勿体無いのでそのままファーバーカステル(赤)を使いました
ちょっと芯が硬いなーと思ったけど
試験には十分でした。
まぁ正直、
三菱とかトンボとか
慣れ親しんだ国内メーカーでも十分だと思います(笑)
あ、色鉛筆にも水性油性があるので、
間違えないようにしましょう!
(わかりにくいです!)
そんなこんなで
次回から、造形の練習を始めます!
本日も見ていただきまして、ありがとうございました〜