みなさんこんにちは!

7歳4歳の姉妹の母、まるもちです。


今日は

「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その11です〜!


(この話をはじめから読む


(前回のお話



前回、本番の試験の心理学で大爆死しましたニヤリ


そしてその試験が終わった頃には









振り返ってもいいことない、

とはわかっていたけど、

確認しないではいられない精神状態でした。



っていうか、「絶対に一発合格!!」

って思いすぎてたんでしょうね。


だからこそ緊張しすぎるし、

難しい問題に動揺するし


でもそう思わなければ勉強に身が入らなかったと思うので、

難しいところですね汗うさぎ








2教科目、保育原理は読みにくいとかなくて

ようやく平常心を取り戻しましたびっくりマーク



その後の待ち時間は、外へ散歩。

10月の屋外は温かく、爽やか。

外で気分転換している受験生もたくさんいました。






警戒していた社会福祉も、

難しかったけど、ドチャクソ難しいというわけではなく、

普通に難しいくらいの難易度(何だそれ)





試験を受けるって、こんなに疲れるものだったっけ

もう頭も回らないし、フラフラです。


思えば、家で3時間以上勉強することなかったし、

慣れてなかったのかも。


それと、

試験は一教科あたり60分ですが

教科によっては30分くらいで終わることもあり、

その場合、待ち時間が結構あるんですよね。


次の教科まで1時間空くことも


とにかく時間がかかるので、

それだけで疲れてしまいます。


(1日目の試験会場の滞在時間 9時間)



そしてようやく帰ろうとします無気力


が!!!






試験後、地獄みたいな光景が広がっていました昇天


ってところで次回に続きます。


本日も見ていただきまして、ありがとうございました!