みなさんこんにちは!
7歳4歳の姉妹の母、まるもちです。
今日は
「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その10です〜!
(この話をはじめから読む↓)
(前回のお話↓)
このシリーズも今日でもう10回目!
キリの良い所で、試験当日となりました
バルテ…ス?
見事、大爆死!!!!
いや本当に…
一教科目の一問目からあの問題、
意地悪すぎるよね?
心理学、頻出の人物は大体決まっていて、
ピアジェとか、エリクソンとか、
その辺をしっかりやっておけば大丈夫、
と 思ってたのに…
バルテスさん、名前がテキストの備考欄にちょろっと出てきただけで、
全然しっかりと説明されてない。
その人物がどんな考えだったか、
まで勉強しておかなきゃだったのー…?
心理学の一問目は、毎年わざと難しい問題をふっかけてきて
受験者を動揺させてくるらしいんですが…
そのことも知らず、見事出題者の思惑通り
超絶パニックになりました
実は、私の受験したR4年後期の試験、
保育の心理学がグッッと難易度上げてきたんです。
問1の後も、聞いたことない単語が並んでたり
読解が難しかったり、
とにかく私が解いてきた問題とは大違いでした。
(これまでは結構、フワッとした知識でも解けてた)
よくよく調べてみると、
保育士試験って、数年おきに難関科目をうつしているらしいですね。
R3まではそれが社会福祉、その前が心理学、その前はまた別の教科…
ってそんなこと知らんがなー!!!
わぁーーーーーん
さて、心理学の試験の後、私は…
もう終わったと思いました。😂
次回に続きます!
本日もご覧いただきまして、ありがとうございました