みなさんこんにちは!

7歳4歳の姉妹の母、まるもちです。


今日は

「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その5です〜!


(この話をはじめから読む


(前回のお話



前回、社会福祉など苦手科目を克服するのに活躍したYouTube等を紹介しました。


今回は勉強の続き、子どもの保健と子どもの食と栄養についてです。






以前からブログを見てくださってる方はご存知だと思いますが、

私は出産前まで、お菓子のメーカーで働いていました。


その時に、夜間の製菓の学校に通って勉強し、

製菓衛生師の試験を受けてたんですね。


だから元々知っていたことが多く、

勉強が全く苦じゃありませんでした。


そして子どもの保健を勉強している間、

私はこんな感じでした








可愛い姿を思い出し、1人悶える。


ぎゃふぅ笑い泣きキューン







テンションの落差よ。



まぁ最初はこんな感じだったんですが


教育原理は理解すれば、意外と興味深いところもあったんですよね。


例えば、

今回YouTubeでざっくり知識を入れてからテキストを勉強したやり方は、

オーズベルの提唱した「先行オーガナイザー」

を無意識に実施してたんだろうなぁ〜


とか、


ふーん、仕事でプレゼンするときに

レジュメを渡してからプレゼンするのも先行オーガナイザーって言えるんだなぁ〜


とか!



ちゃんと一つ一つ学習法などの意味を調べて理解すればそこまで敵じゃない。



もちろんこの段階ではそこまでいけてないし、

ガッツリ敵でした。笑

深掘りできるようになったのは試験1ヶ月前からです泣き笑い



さて、残すは保育実習理論!



ピアノは一切できない私。


どうやって勉強したか、

具体的な内容を書いていきたいと思うので

これから勉強するけど気が重いって方に、ぜひ見ていただきたいと思っています音譜



それでは本日も見ていただきまして、ありがとうございましたびっくりマーク