みなさんこんにちは!

7歳4歳の姉妹の母、まるもちですおねがい



今日から、新学期がスタートですね

子どもたち…ようやく行ってくれる魂が抜ける


長期連休があると、自分の時間の大切さを再認識しますね笑い泣き




さてさて今日は、

「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」その3です〜!


(この話をはじめから読む


(前回のお話『独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話②』みなさんこんにちは!7歳4歳の姉妹の母、まるもちです全国のサンタさん、お疲れ様でした🎁我が家も、サンタさんがプレゼントを持って来てから3日…長女、アメールア…リンクameblo.jp



前回、とにかく読む解くで勉強を始めたまるもち。

今回はついに、あの魔の教科にたどり着くところからのスタートです。











社会福祉がまぁぁぁぁぁ全く読めませんでした!!



子ども家庭福祉は、読みにくいんですが

全て子ども関連なので、まだ理解ができたのですが


社会福祉になると、対象が全人類に拡大!


〇〇プランとか、法律とか、ただの文字の羅列にしか見えない‼︎







ここでYouTube登場!キラキラ




理解できていなくても、とにかく用語に慣れるために聞きまくっていました。



すると





耳で聞くって大事なんですね。

独学で勉強ってした事なかったから、初めて実感しました。


そしてついに





現代にYouTubeがあって良かったキラキラキラキラ


ただ、既にまるもちの頭はショートしかけてたので

苦手そうな教育原理・社会的養護はすっ飛ばして


得意分野の

子どもの保健・子どもの食と栄養

を、先にやることにしました。



ちなみになんですが

保育士試験の出題範囲って、

結構科目ごとで被ってたりするんですよ。


例えば、「子ども・子育てビジョン」についてだったら

保育原理でも

子ども家庭福祉でも

社会福祉でも

出る可能性があって


テキストには、1つのことに対する説明が

あちこちに載ってるんです。


だから、問題集解いてても

あれ??この内容ってテキストのどこに書いてあった??

みたいなことが頻発していて、それを探すのにもかなり時間がかかりました。


もしかしたら、テキストと問題集が同じ出版社のものを選べば

そういうことが少なかったかもしれない驚き



次回は、子どもの保健の前に、


YouTubeやらSNSやらで、お世話になったチャンネル・アカウントを

ご紹介したいと思います!


本日も見ていただきましてありがとうございます飛び出すハート