みなさんこんにちは!

7歳4歳の姉妹の母、まるもちですニコニコ



全国のサンタさん、お疲れ様でした🎁


我が家も、サンタさんがプレゼントを持って来てから3日…


長女、アメールアメールという

編み物で小物が作れるおもちゃを貰ったのですが、

(↓こちらです)



いかんせん親の手助けが必要で…

(殆ど自分でできるんですが、仕上げとか)


それに時間を取られて色々な事が全く進んでません泣き笑い


めちゃくちゃ集中してたくさん作ってくれるのは良いんだけどね…


こちらが付き合えないというね昇天チーン



さてさて、そんな話はさておき、

「独学4ヶ月で保育士試験に挑戦した話」

第二話です〜!


保育士試験を受けようと思った理由


前回のお話



今回は、一発合格の確率がめっちゃ低いって分かってから

どんな参考書を選んで、

どんな勉強をし始めたかを書いていきます!









保育士試験のテキスト、各社特徴が様々で、

どの出版社のテキストがハマるかはその人次第、って感じでした。


実際に試験会場でよく見たのは、

今回買った成美堂のテキスト




や、福祉教科書のテキスト




ユーキャン(市販じゃなく通信講座の方)


が、多かった気がします。


保育士試験、テキストや問題集だけでは足りなくなってくるんだけど、

やっぱり基本はテキストから入ると思うので、

これから買う人は、ぜひ真剣に選んでもらうと良いと思います





実はテキストと出版社が違う問題集を買ったからか?

後々少し困ることが出てくるんですが、

それはまた後日。

(こちらの問題集に問題があったわけでは全くないです!)







昔、中学生の頃

社会の得点を上げたくて自主的にノートをまとめ直していたんですが


時間だけ食っちゃって、全く点が伸びなかったんですよねガーン


そんな経験があり、今回は時間もないことだし

まずは読んで理解しよう!

その後問題を繰り返し解いて覚えていこう!

と、決めました。






子育ての経験とリンクすることが多かったり、

自分自身にも当てはめてみたり、

勉強してしばらくは楽しく読んでいました。





最初の数科目は、このやり方で順調に勉強が進んでいきました。


が、社会科目が苦手な私は


あの教科に手を出した時から、急にページをめくる手が止まってしまうのでしたネガティブ


続きます!



本日も見ていただきまして、ありがとうございますほんわか


また来て頂けると嬉しいです〜花花