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Sunny Place

日向大祐 公式ブログ

あとがきその3。

いよいよストーリーが展開していきます。

 

 #0 PRE OPEN

 #1 Piece of Paper(OP Movie)

▶︎#2 カフェの日常

▶︎#3 Pickpocket

 #4 音声教材①

 #5 巣箱じゃないよ

 #6 Bookmark

 #7 こんなトランプはいやだ

 #8 アートはよみがえる

 #9 Imagiro

 #10 FAQ

 #11 名作シャッフル

 #12 ユーレイハンカチ

 #13 メニュー開発

 #14 音声教材②

 #15 Le quattre

 #16 めもり

 #17 桜

 #18 カーテンコール

 

■#2 カフェの日常

序盤にして最重要シーンの1つ。café POPのこと、主人公の怜咲とその父・ケントの関係が明らかになります。

まずはケントの過去の映像を見ている、という形で始まるマジックシーン。

(ここが、あとあと重要な意味を持ってきますが)

 

 

炎の中からケーンが出現!!

さらに、胸ポケットからトランプを出そうとするも、箱は空っぽ。花びらが数枚、はらりと落ちるだけです。

 

困っているケント。そこに、突然天からトランプの箱が降ってきます!

中身を取り出してポーズ。シャッター音。

 

 

バイト「お父さん、すごかったんですね!それがアメリカで新聞記事になったんですね」

 

 

 

 

 

 

 

■#3 Pickpocket

 

 

 

 

さて、POPあとがき、いよいよ本編へ。いよいよ演目ごとのレビューです。

 

▶︎#0 PRE OPEN

▶︎#1 Piece of Paper(OP Movie)

 #2 カフェの日常

 #3 Pickpocket

 #4 音声教材①

 #5 巣箱じゃないよ

 #6 Bookmark

 #7 こんなトランプはいやだ

 #8 アートはよみがえる

 #9 Imagiro

 #10 FAQ

 #11 名作シャッフル

 #12 ユーレイハンカチ

 #13 メニュー開発

 #14 音声教材②

 #15 Le quattre

 #16 めもり

 #17 桜

 #18 カーテンコール

 

 

■#0 PRE OPEN

読んで字の如し「開店前」のシーンです。

開演前であり、前説。なのですが、しかし非常に重要なシーンでもあります。

 

根本的な話になりますが、マジックを主体とするショーである以上、どうしてもお客様に手伝ってもらう場面は多々出てくるわけで。演劇的な言葉で言えば「第4の壁を破る」必要があるのですが、それをいつ破るのか、そもそも壁を作らないようにするのか…など、色々悩むわけです。

ええい面倒だ、それならば初めからお客様を「第4の壁のこちら側」に引き込んでしまえ、つまり一種の「共演者」にしてしまえ、という手法。私は好んで使います。

 

そのために、場内スタッフ全員にお揃いの「café POP エプロン」を用意して着用してもらい、さらに「ご来店ありがとうございます」というお声がけをしておりました。

 

カフェのお客様がご来店して座っていく時間。芝居が始まってるんだか始まってないんだか、あえてはっきりさせない空気感を醸し出す、そんなことを狙った開場時間なわけです。お客様としても、その「遊び」に乗ってやろうという、心の準備をする時間ですね。

 

 

 

店長とバイト(ひとえ/しおり)が開店前に、カフェの模様替え作業をしております。店長はダンボール箱を運び入れたり掃除をしたり。

 

その間にバイトは、ご来店のお客様にお手伝いをお願いしております。

・みんなで一筆ずつ絵を描いて、1枚の絵を完成させる

・お題の紙(タイトルカード)に記入をしてもらう

 

 

ちなみに、お題の紙は、こんな。

これを書いてもらい集めまして。

 

さらに、絵も完成しました〜。お客様みんなで描いた絵。

実はこれはインプロのゲームの1つ。「ツードット」というゲームです。

 

開演定刻になり。いくつか説明を始めます。

①完成した絵の共有

 

「こちらの絵は、あとでお店に飾らせてもらいますね〜」

 

②お誕生日のお客様にプレゼント&客席全員で記念撮影

「お客様の中で、今日がお誕生日の方はいらっしゃいますか?」

 

客席から誕生日が一番近い方を舞台に上げて、プレゼントを差し上げ&客席全員で記念撮影です。お客様に提案してもらった「動物」のポーズで、カシャリ。

↓ライオンのポーズの回。

 

③即興前説

お客様に頂いたタイトルカードをどういう風に使うかのデモンストレーション。

café POPの秘密についてちょっとだけ説明しますが、その説明にお客様の書いた単語を即座に取り入れて使っていきます。

 

④ピクトグラムを使った諸注意

磁石のパーツを使った「かたちあそび」をしつつの諸注意。

まずトイレのご案内。

 

写真撮影NGのお願い。

 

そしてスマートフォンの電源は切りましょう。

 

 

……という説明をしたのちに、もう1つ。

パーツを組み合わせて「café POP」の文字を作り。

あ、"e"がまだ未完成だ。

 

これでcafé POPですね!

 

このピクトグラムのパーツを貼り付けた紙が…平面の絵に変化。

紙を放り投げつつ

「café POP、開店です!」

 

 

■#1 Piece of Paper(OP Movie)

いつも、オープニングムービーは立派で、劇場に入るたびに「くっ、、中身が勝てない、、、」と思うくらいなのですが(笑)今回も本当に素敵でした。

 

映像作家の金井さんが素晴らしいアニメーションを作り、テクニカルスタッフの山田くんがマッピングソフトを使って見事なオープニングを作ってくださいました。その映像チームと、作曲家のトコオさん、舞台美術の根来さんの3者の素晴らしいコラボレーション。

 

投影前の舞台はこちら↓

 

では、オープニング、動画でどうぞ↓

 

・村川アシスタントバージョン

 

・椎野アシスタントバージョン


アニメーションの中に、今回の作品に登場する要素がたくさん含まれています。

 

絵画、トランプ、紙飛行機、本、ユーレイ、大砲。

終盤で現れるcafé POPの建物(かわいい)。そして鳥。

 

いやぁ、ワクワクしますねー。(他人事)

 

 

つづく。

シアトリカルマジックライブvol.7「POP −Piece of Paper−」が無事に終演しました。ご来場くださった皆様、本当にありがとうございました。

 

 

いつもはあまり舞台後にがっつりと長い文章は書かないのですが。

おそらくすぐには「POP」を再演することはないでしょうし、作品への感謝も込めて「あとがき」という形で、公演の舞台設定や、各演目のレビュー、終演後に私が思ったことを綴っていきたいと思います。

 

まずは舞台設定など、大枠部分からいきますか。

 

■演目一覧

パンフ等には載せていませんが、これがオフィシャルな演目リストです。

 

#0 PRE OPEN

#1 Piece of Paper(OP Movie)

#2 カフェの日常

#3 Pickpocket

#4 音声教材①

#5 巣箱じゃないよ

#6 Bookmark

#7 こんなトランプはいやだ

#8 アートはよみがえる

#9 Imagiro

#10 FAQ

#11 名作シャッフル

#12 ユーレイハンカチ

#13 メニュー開発

#14 音声教材②

#15 Le quattre

#16 めもり

#17 桜

#18 カーテンコール

 

■「紙」というテーマについて

トランプはもとより、お札、写真、新聞紙…などなど、普段からマジシャンは紙にお世話になることが多いなあ……と思っていました。物理的な現象を扱う仕事なので当然といえば当然なのですが。

 

でも、紙って実は役割がいろいろで。紙ってそもそも何だろう、ということを学びに、東京都北区・王子にある「紙の博物館」にも勉強しに行きました。読み書きする、包む、濾す、拭く。いろいろ勉強になりました。博物館のおじさんが紙の製法について丁寧に教えてくれました。

 

実は店長の三田怜咲が東京都北区出身という設定なのは、そこから来ていたりします。余談ですが、王子駅そばの飛鳥山公園の桜、好きです。

 

 

■キャラクターの名前について

それぞれ言葉遊びをしておりました。

 

店長:三田怜咲(みたれいさく)

ミ・タントという綺麗でコシのある紙の名前から苗字を。そして、レザックという、文集の表紙とかに使われる、独特の模様のある紙から名前をいただきました。そして、「咲」という漢字を当てたことで、終盤のシーンのセリフ「俺が生まれた日も、桜が咲き乱れてたんだって」につながりました。実は店長、作中で名前を呼ばれることはほとんどないんですけどね(笑)。

 

父:三田絢人(みたけんと)

ミ・タントという紙と、ケント紙から。丈夫で剛性のあるケント紙、なんとなくケントのキャラクターと重なるような気がします。

 

バイト:村上ひとえ(むらかみひとえ)

わかりやすく「かみひとえ」が含まれています。たぶん電車の中とかで思いついた気がする。演じる俳優、村川加苗の名前をもじって遊んでいたところから生まれました。

 

バイト:野崎しおり(のざきしおり)

しおり=栞、ですね。本に挟むやつです。女の子らしいかわいい名前で気に入っています。そういえばシーン#6のタイトル「Bookmark」も「しおり」っていう意味だった。

 

 

■カフェという設定について

カフェという設定にしたのは、具体的な場所設定があったほうが舞台美術の方針が立ちやすい&芝居のアイデアも出やすいからです。

 

別に病院でもホテルでも良かったわけですが、今回は #13「メニュー開発」の都合もあったり、NHK Eテレの「コレナンデ商会」みたいな世界観にも影響を受けたりで、カフェになりました。

 

カフェだけどヒマだから、店長何やっててもいいじゃん、みたいなユルさ。芝居もマジックも音楽的要素も「全部載せ」できる空間として、カフェを選んだってことですね。

 

 

■ショーの作り方

「POP」のそもそもの着想は「インプロ(即興)とマジックのコラボレーション演目がたくさんストックされてきたので、それらを中心に据えたショーをやりたい」という考えからでした。具体的には #8「アートはよみがえる」#13「メニュー開発」などがそれに当たります。その際にお客様に書いてもらうお題の紙=タイトルカードも、重要なキーアイテムにしたいと思いました。

 

紙切れ=Piece of Paperで、運命が変わる、ストーリーにも影響する。そういえばトランプもお札も、紙切れじゃないか。その辺りで「紙」というテーマが決まり、他の演目もだんだん決まっていきました。例えば、紙といえばダンボール、ダンボールといえばダンホン(←打楽器の一種)、ダンホンといえば穴、穴が開いてるなら小鳥を出そう……というように。

 

他にもやりたいマジックをいくつか並べてみたところで、それらにフィットするように・包括できるように、後からストーリーを決めていったわけです。

 

 

実は「亡き父親の存在が影響を与えるシーン」をやりたい、という思いは何年も前から漠然とありました。それが小鳥と結びつき、じゃあ小鳥にお父さんが憑依することにしよう。などなど、その辺が決まっていったのは初演本番の2ヶ月と少し前。

それが決まってからも、ケントが憑依するタイミングや、しゃべりの分量など、いろいろ悩みまして、初演の本番1ヶ月半前くらいに、ようやく台本の全貌が見えてきたのでした…遅っ。

 

 

 

■影響を受けた作品

お店の世界観やエプロンは、NHKの「コレナンデ商会」から。

わかりやすくストーリーに関する影響を受けたのは映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」と「おくりびと」。とあるシーンの演出はTEAM NACSの舞台「下荒井兄弟のスプリング・ハズ・カム」。そして、ストーリーの主軸となる部分は、オー・ヘンリーの小説「賢者の贈り物」にもインスパイアされています。お互いを思うからこそのすれ違い、ですかね。

 

 

つづく。

天気の良い日曜に開催された3/25(日)のマジックライブ「T.W.O.」。

忘れないうちに書いておこうかなと。

お客様が2回ともぎっしりでした、本当にありがとうございます!

 

 

たくさん大声で

笑ってくださった

お客様、みんなステキ。

 

店主の加藤さんが

わんさか作ってくれた、

美味しい料理も印象的でした。

 

------

 

典型的なマジックショーではなく

私のやりたいことを詰め込んでみたスタイル。

思いっきり楽しんじゃいました。

 

とりあえず「2」回目のライブだからというだけの理由で

私が安直に「T.W.O.」とつけたタイトルでしたが…

お気に入りです、結果的には。

 

ちょっと

わからないくらいが

面白いだろ?

 

てことで、あえて何の略かは

私からは

教えてませんでしたが、

 

当事者的には、あとからそれにはまるように考える方が

湧いてくるもんなんですね、アイデアが。

おかげで「トマトがわんさか湧いてくる」マジックも生まれました。

 

 

手書きで↑

私が書いた

お店の貼り紙(笑)

 

 

直前まで、固まってなかった1部の演出。

私が大好きな役者であり友人である古林一誠氏との

お芝居を交えた「バディ(相棒)スタイル」のマジックライブでした。

 

ちょこちょこ会って、

悪巧みを二人でして、ゲラゲラ笑っているうちに

大まかな形ができていき。

 

ただマジックを羅列していくスタイルよりも、

私たちの強みが活かせたように

思います。

 

手錠をしたり、

我々があんなに組んず解れつするとも、、、

思ってませんでしたしね(笑)

 

ちょっとだけ、SoLaの相方のあすかちゃんにも

私たちの

お芝居に協力してもらいましたが、大正解だったかなと。

 

とっても良いアクセントになっていましたし、

わんさかトマトが湧いてくるシーンでは

男2人が舞台にいるより、あすかちゃんがいる方が絵的にかわいいかなと(笑)

 

たいへん

笑っていただき

終わった1部。

 

と、休憩に入り。

私はイソイソとセットチェンジ。

終わった一誠さんはちょっとほっこり。

 

 

得意の「脱出マジック」で始まった第2部は、SoLaがお相手。

私が大好きな曲「記念日」も、

お客様が手拍子してくださって、嬉しかったな。

 

TBSの番組でもかつて披露した

私たちらしいアクト「52枚の歌」も

おかげさまでこの日も好評をいただき。

 

定番ネタだけではなく、珍しい曲「僕らの歌、春の約束」もやりました。

私はライブでやるの3年ぶりでしたが、

おなじみのカードマジック「アンビシャスカード」をちょっとアレンジしたものとのコラボ。

 

とっさに思いついたストーリーを

私が歌にし、あすかちゃんがピアノで即興演奏した「即興ミュージカル」。

お得意の演目もおかげさまで盛り上がりました。

 

とっても大事なお知らせということで

我らがあすかちゃんから、活動休止のお知らせ、

お客様もびっくりしたり寂しがったり。

 

永久の別れという

わけでは、全然ないし

思い出は消えることはないし。

 

遠くに行ってしまうわけでもないので

私たちなりのペースで行きます。

お見守りください。

 

てな話をしつつ、最後は

私たちのシングル「カラーノート/そら」から2曲とも

お聞き頂く流れに。

 

テーマが「共鳴」ということで

ワールドクラスの名作マジック「シンパセティック・テン」を、曲の前に

お楽しみいただきました。

 

手拍子とともに

私たちも本当に楽しく演奏し、歌い

終わりを迎えたライブ。

 

手紙や、

笑い声や、

お菓子。

 

ちゃんと届きました。

わんさかもらいました。

お腹いっぱいです。

 

楽しかったので

私はまたこのスタイル、

お目にかけたいと思っております。

 

楽しそうにトリオで写ってる

私たちの

お写真。

 

高橋あすかさん

ワイルドな一誠さん

お疲れ様、ありがとう!!

 

 

ところで…6月に

われわれ3人全員が関わっている舞台、

オンライン予約もうすぐ開始です!

 

Theatrical Magic Projectが

割と気合を入れて

送る作品「POP」。

 

ただ不思議なだけじゃない、

笑いと涙と感動の詰め込まれた

オススメの新感覚エンターテイメントです。

 

チケット予約を

忘れないように

お願いします!

 

チケット予約を

忘れないように

お願いします!(2回目)

 

チケットは4月1日の10時から

WEBで予約できるようになっております。

お待ちしております!

 

 

 

……ちゃっかり宣伝を

忘れないんかいコイツ、って

思ったでしょ(笑)

 

 

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Theatrical Magic Live「POP −Piece of Paper−」6/12〜17 at 上野ストアハウス

www.t-m-p.info/stage/

オリジナルクリアファイルの特典あり!(4/1〜15の指定席予約限定!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ところで

わかったかな?

お気付きの方は挙手。

ついに6月公演の情報解禁です!

 

インプロもマジックも演劇も、

いろんなものの「いいとこ取り」をした新感覚エンターテイメント。

欲張りな私らしいと思います。

 

マジックの舞台を見て、お客様が心から笑ったり泣いたりできる。

そんな理想に少しでも近づくために、

あーでもないこーでもないと

稽古場で仲間たちと

苦闘しながら

大笑いしながら創っています。

 

お客様に、幸せな時間を過ごしていただくために創った作品です。

ぜひお友達を誘って遊びにいらしてください。

 

4月1日から予約開始。

劇場でお待ちしています!

 

---

シアトリカルマジックライブvol.7

「POP −Piece of Paper−」

2018年6月12日〜17日

at 上野ストアハウス

www.t-m-p.info/stage/

 

 

紙を見て、笑い驚き、不思議がる。

紙に触れ、誰かに思いを募らせる。

舞台は町はずれのお店「café POP」。

桜の咲く頃、父と子の絆が起こした奇跡。

 

シアトリカルマジックライブは、マジックと、演劇やインプロ(即興劇)が融合した新感覚のショーです。目の前で起きるちょっとした奇跡、お客様のアイデア次第で変化するストーリー。劇場という濃密な空間で、不思議と笑いの時間をご堪能ください。

 

「映像は脳で、ライブは心で見ます。心の驚きこそ、マジックの醍醐味です。

生でマジックを見たことのない方、日向さんのライブは心から『きてます!!』」

──サイキックエンターテイナー Mr.マリック

 

■キャスト

脚本・演出/主演 日向 大祐

声の出演 古林 一誠(お座敷コブラ)

アシスタント 村川 加苗/椎野 絢菜

 

■日程(開演時間)

6/12(火)19:30(K)

6/13(水)14:00(A)/19:30(K)

6/14(木)14:00(K)/19:30(A)

6/15(金)14:00(A)/19:30(K)

6/16(土)13:00(K)★/19:00(A)

6/17(日)12:00(K)/17:00(K)

 

アシスタント…(K)村川加苗  (A)椎野絢菜

・開場は開演の30分前です。

・劇場での受付開始は開演の45分前です。

・上演時間は約110分です。途中休憩はありません。

・平日昼公演を除き、古林一誠は生出演します。

★…日向・古林による終演後トークあり(約15分)

(予告なく変更になることがあります。ご了承ください。)

 

■チケット

一般 前売4000円 当日4500円

学生(中学生〜大学生*)前売3000円 当日3500円

子供(4歳*〜小学生)前売2000円 当日2500円

※平日昼割(13〜15日の昼公演)各500円引き

*当日受付で学生証のご提示をお願い致します。

*3歳以下入場不可

 

■ご予約

https://ticket.corich.jp/apply/88965/

・指定席予約(4/1(日)10:00〜4/15(日)24:00)

前方の指定席を予約できます(座席選択は不可)。予約後にチケット料金+送付手数料をお振り込みください。

 

*指定席をご予約の方には

POPオリジナルクリアファイル↓をプレゼント!

 

・自由席予約(4/16以降)

料金は当日劇場でお支払いください。

 

■劇場

上野ストアハウス

http://www.storehouse.ne.jp

03-5830-3944

台東区北上野1-6-11NORDビルB1

JR上野駅 入谷改札から徒歩8分

 

■お問い合わせ

TheatricalMagic@gmail.com

 

■スタッフ

舞台監督 サモ☆ハン/全体統括 石井 洋/制作統括 三上 鮎味(お座敷コブラ)/演出助手 浅野 真琴/照明 板倉 葵・和田 優也/音響 許斐 祐/楽曲製作 トコオタクヤ(Hektor)/舞台美術 根来 美咲(青年座)/映像製作 金井 康史・山田 考允/映像操作 若林 克弥/アロマコーディネイト 入澤 安奈/宣伝美術 岡崎 広海

演出協力 大原 正樹/企画・製作 Theatrical Magic Project/協力 セントラル株式会社