
ここからは作業が早い、一気にバラして行く。


ベアリングの状態は、悪くなくやはりあまり乗ってないエンジンの様子がうかがえる。

ここまでバラした所で水路の錆具合を見る為に、エアーガンを用意する。

エアーブローをした瞬間に錆の煙幕
相当錆が回り込んでいる様だ。煙幕が収まるまでしばらくエアーブローをしていたがすぐに落ち着いて来た、どうやら表面だけの様だ。点検ミラーを使って内部の様子を見てみるが綺麗に落ちている。
エンジンに火が入らなくなってから随分と時間が経っている用で内部が乾いていたのが幸いしている。

ブロックとミッションを分離する。
驚く事にミッションの中はスラッジも着いてなく綺麗だ。
ギヤの欠けも無く、シンクロの状態も良さそう。ミッションもオーバーホールする予定でいたが、この状態ならオーバーホールするまで無いのでこのまま使う事にする。
ますます解らなくなって来た、元々が走行距離の少ないエンジンの様だ。
今日はここまでにして、次はクランクとピストンを点検しながらバラして行こう。この様子だと交換パーツも少なくて済みそうな気配がするが、どうなる事か。