◆今、東スポでタイキシャトルの回顧録を読んでいるが、
京王杯SC前日の馬房で馬っ気を出していたこととか懐かしいw
(で、馬房の寝藁を取り換える=牝馬の残り香があったわけですね)
藤沢和厩舎で研修していた川崎の山崎尋美が研修中もJRAは「JRA関係者以外が、馬に触れることは許されない」という法規があったが、御大の藤沢和がブチキレるので「ただし、坂路やウッドチップの馬場を視察するために馬に跨るのは仕方がないでしょう。そんなところを歩いていられたらかえって迷惑ですからね。あ、それからね、馬場の視察は毎日しようが1日に何回しようが構いせんから」と場長が事実上馬に触れることを容認したエピソード。これ、1998年の話、今から25年前ってか。
(懐かしい。。)
これは、サンスポか日刊のバンキシャのコラムで歓喜している記事で「美談として、素直に受け入れて読んだ」記憶がある。 しかし今だと、こうやって関係者が、穴馬の前日馬券購入をするのだろうとニヤつかせるw その時は、なんとヘリクツをこねるのだろうか、二親等以上離れているならば仕方がないでしょう。とかが基本か??笑