今、決算説明会に向けて資料作成の大詰めです。ほぼ毎日、社長からダメ出しをうけて修正の繰り返しでした。

指示されたことは全て反映したはずなのに

「指示したことが反映されていない」

とだけのコメントだったりして何をどう修正すればいいのか、行間を読むというか

禅問答のような繰り返しでした。

決算説明資料は4半期ごとに作成するのですが、年に2回の決算説明会で社長自身が説明することになるので細かな注文が付きます。半年前の時はリハーサルまでに指示が全て反映されていないからと、

「リハーサルはやらない」

と直前で言われ困ったことも。

本当にリハーサルなしでぶっつけ本番でした。

 

今回は、さらに全面リニューアルをかけたので、年明けから構成など打ち合わせを重ねてきました。

数字が固まったので最後の仕上げの段階で色々と注文が。

リハーサル直前でもダメ出しがありましたが、今回はなんかとリハーサルの時間に社長とスライドを見ながら再度内容チェックをして、なんとか金曜日の朝の段階でOkが出ました。

 

一方で、私には同時並行で説明資料から疑問に思った質問事項が飛んできていて、この木、金にかけて1問1答をメールで繰り返してました。社長は出張先からちょくちょくメールを見ているのです。

 

為替感応度のことや営業外収益の内訳のこととか。

為替感応度は、これだけ為替が動いている状況なので、ドル円が1円動いたら業績にいくらの影響があるかを答えられるようにしたいというのが質問。

ドル円だけでなく他通貨も扱っていて、しかも連結決算をしているから簡単かつ精緻には答えられるものではないのですが、なんとか統計手法などを駆使してイメージでわかるようにかみ砕いて返答して納得いただきました。

 

また、営業外収益の内訳についても「内訳を示せ」との指示でした。

内訳を出せばいいのでなくなぜ前期比で差が出ているのかの理由を聞いているのだと理解し、答えました。

ただ「その他」でまとめた項目があって、金額が大きいのでたぶん聞いてくるだろうなと思いつつ、詳細項目は把握していましたが、その項目が何によるものかまでは把握していませんでした。


海外の子会社に問い合わせをせざるを得なくて、時間稼ぎのためにもわざとあいまいにした回答をすると、案の定そこに質問が集中。なんとか問い合わせの回答が間に合ったのでその内容を駆使して返信しました。

 

いつも「数字で示せ」と言われるので、詳細内訳数字になると今のデータベースではおそらく子会社側も把握できないだろうな、だからここで終わりにしてくれ!

とB'zの「ねがい」の気持ちでした。

 

回答後、2時間ぐらいで「良くわかりました」と返信をもらえた瞬間は、ほっとしました。

経理も巻き込んで社長からの質問だからと急ぎでデータを提供してもらったりしたので。

 

15時ぐらいで結末を迎えたので、昨日のアルムナイのイベントに参加できたのでした。

 

 

 

 

 

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