昨夜はNHKの「エマージェンシーコール」を観終わったら、つづいてNKHスペシャルのドラマが始まったので奥さんと息子の3人で見入ってしまいました。寝たのが夜中の2時。
そのせいか今朝、息子が起きたのは7時半。
学校に間に合うわけもなく、車で30分なので4年目にして初めて車で送っていきました。
ところでこんなツイッターをみかけました。
6年生は、1つ1つの間違いを大事にしていってください。テストとは、ただ点数が取れた!ラッキー。取れなかった、あぁもうダメだのためにあるものではなく、何が苦手か、何が今の自分に足りないのか、逆に足りているのかの今の立ち位置を知らせてくれるものです。 pic.twitter.com/SDPCBNIUGj
— スパジョイ@中学受験算数オンライン塾 (@SparkJoymath) November 3, 2023
このXで紹介さ入れている小問2問、それぞれ1、2分で解けたなら本当に理解できていると思っていいです。
5分程度なら目先を変えられると迷ってしまう、基礎がぐらついているレベルかもしれません。
(5)ですが、「過不足算」、もしくは「差のつるかめ算」
(6)は「仕事算」、もしくは「消去算」
とタグをつけるのかもしれません。
正直なところ、この〇〇算のタグって、単元の習いたての頃は頭の整理のためにはいいのかもしれません。
しかし、〇〇算はこうやってとくというような型にしばられた勉強をしていると(守破離の守)、後々応用が効かなくなってきます。それが〇〇算の弊害だと思っています。
物事は複雑に考えるよりもいかにシンプルに考えるかが大事です。
そのためには条件整理をして、シンプルに考えるようにすること。
そのときに使えるのが「和」「差」「積」「商」の考え方
です。
算数の文章題の問題は全て考え方は四則演算の問題です。
計算方法を言っているのではなく「和」「差」「積」「商」の考え方です。
(5)は男子に配ることによってできた差24(=36-12)の扱いをどう考えるかです。
だから男子に配った分+11の計263枚から23枚を引いた240枚を24で割った10が女子の人数になると言えます。
「差」の扱いの問題です。
(6)はAの2100Lの時間とBの2000Lの時間が同じなのだからAとBの能力の比は21:20。
A:Bの時間の比は20:21。
A2000Lの時間を①としたら①:①+2=20:22
①=40より答えは42分と出せます。
2100Lの時間とBの2000Lの時間が同じことから能力×時間=一定より能力の比が出せます。
「積」の扱いの問題です。
速さの問題もこの部類に入ります。
こうした、問題が四則演算のうちどの問題の部類なのか「和」「差」「積」「商」
を考えるようにしたら、いちいち〇〇算の考え方なんて考える必要ありません。
その問題に応じて、線分図や面積図、ダイヤグラムなど好きな型で解けばいいだけなのですから。
私は、仕事でもこの4つの考え方を使っています。
組み合わせ(和)たらどうなのか?
この違い(差)はなぜ?
この結果の原因は要因の組み合わせ(積)?
分割(商)したらどうなる?
等々。
図形問題でも、この四則演算の考え方は使えます。
この問題だとどう使いましょうか?
これから父親の会のフットサル&飲み会に行ってきます。
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