先日紹介した正方形の中の正方形の問題、いかがでしたか?
動画のupを待っていましたが、なかなかupされないので私のアプローチを紹介します。
ある方が以下のような解き方を紹介されてました。
一番スマートな解き方ですね。
おそらくその小6のお子さんはこの解き方だったのでは?と思います。
私はというと、ほぼこの解き方と補助線は同じです。50cm^2を等積変形します。中にできる小さな正方形の1辺の長さを□とします。
1辺1cmの正方形の2つを除いた長方形の面積は
□×(□+2)=48
□は6とわかるので求める長さは7とわかります。
で、この問題。
解けることが重要ではないです。
なぜこのような補助線を引くことを考えつくのか?
その発想のポイントこそがこの問題から学ぶことです。
50cm^2の正方形ともう一つの条件の1cmが離れた位置にありますね。
離れていてはこの限られた条件をつなぐことができませんから、近づけるのです。
近づけるためにはどうするか?
そう1cmの三角形を、正方形の中に作ってしまうと50cm^2と1cmの条件が近づきましたね。
離れた条件は近づける。
この発想こそがこの問題から学ぶことなのです。
お子さんは問題の解き方を学ぼうとしてませんか?
それは暗記勉強の延長にすぎません。
様々な問題に共通する不変の原則を学ぶことが大事です。
塾の先生がどのように伝えているかにもよるのですが。私の学び方は1問から学べる不変の原則です。
最低限必要な知識のインプットは重要ですが、それができたらあとは不変の原則の習得です。
その不変の原則の習得とはどういうことかを学べる問題です。
解き方で勉強しているお子さんには難しいかも。
その補助線をなぜひくのか?
先程upされてました。
やはり49の正方形を作ってました。




