問題の解き方を知っているかどうかでなく、普段物をどのように見ているかを問われている問題でした。立体図形は3次元の世界なのでたて、よこ、上、ななめといろんな方向から物体を見ることができます。
この問題は正面、横、上から見ても同じ図形に見えていますが、ものによっては同じものでも違ったように見えることは多々あります。 むしろその方が多いでしょう。
その組み合わせで1つのものが作られているとも言えます。
 
私が数学の問題に限らず、物を考える時のアプローチの原点はピカソの絵でした。
それについて3年前にupした記事です。

 

そして今年の駒東は栄光か?と思うぐらい難しかったです。

子鉄が受験をした学校なので私も過去10年分ぐらいの問題は全て解きましたが、ここまでの難問ぞろいのセットは驚きです。

問1(4)は昨年の桜蔭中学校の難問題の改題でした。

下のこの問題なんかは頭の体操と同じような感じでピースの組み立てです。

X3個、Y6個から対称性を意識して組み合わせる発想が出来たかがポイントでした。