よくある面積の二等分線問題です。

代数的に解くならば、CBの中点Dを通ってAPに平行な直線とABの交点Eが求める点になります。これは等積変形を使っています。

しかし、算数的(図形的)に考えるなら、線分比からの面積比でABを1:3とする点が求めるEとなるので1:3さえわかればあとは暗算レベルです。

関数を習うと関数を使って代数的に解きたくなりますが、時と場合に応じて図形的に解いた方が楽な場合もあります。それは高校数学でも同じ。ベクトルを使うよりも算数で解いた方が早いこともしばしばあります。