日曜日は金曜日が休みとなった為、振替の出勤日でした。
前日に出勤時間の確認の連絡を入れ、その通りに出勤すると途中で会社から電話が。
出勤時間を間違えて遅刻か?と思いきや、確認の連絡を入れた担当者の確認ミスで、9時出社ではなく12時30分出社が正しいと。笑うしかないので、思いもよらない自分の時間ができたので、近場を安い切符で彷徨こうではないか!と、京都、大阪、奈良を足早に回って来ました。
この日は祇園祭の山鉾巡行の日。休みの日にもかかわらず近鉄・地下鉄竹田駅もそれなりの人出でした。
何度乗っても乗りたくて仕方のないキハ85系特急ひだ号。
1日1往復だけ関西にも顔を見せてくれるので、ディーゼルの排気を浴びに京都駅に来ました。
ハイブリッド車両HC85系の登場で、この車両の置き換えもそう遠くはなさそうです。
大阪側はパノラマ車両。新車には受け継がれなかったのが非常に残念。多くのお客さんを乗せて飛騨路へ向かいました。
京都駅30番ホーム。関空特急はるか号の発着するホームです。
海外旅行の需要を見込んで、コロナ禍では運転本数を大幅に減らしていましたが、最近、少しずつ元に戻しつつあります。
現在、はるか号で走る全車両にはHello kittyが装飾され、女性や外国人には興味深いのでしょうが、オッサンには全く興味が湧きません。
シートの枕カバーもはろうきていちゃん。
こんな感じでおじさんの頭の下敷きになってくれます。
はるか号の運転ルートはマニア的には京都出発後から非常に興味深い線路を通る為、片時も目が離せません。
今回は旧梅田貨物駅跡の現状が興味深かったです。
この土地もあと数年もすれば一大ビル群を中心とした大きな街に生まれ変わります。
そして、関空特急はるか号はその地下を難波まで通り抜け、将来的には南海電車と相互乗り入れを行うようで、運行ルートも大幅に変わることでしょう。
大都市の真ん中の踏切を通り抜けるのも今のうちにです。
天王寺駅に着きました。はるか号はこの後、阪和線を通り関西空港へ向かいますが、そこまで行く時間の余裕がないので、私はここでお別れです。
この後は、大阪環状線から直通の大和路快速で奈良へ。さらに奈良線のみやこ路快速へと221系をリレーし、奈良線の複線化工事を車内から見学します。
京都駅の一つ手前の東福寺駅にて下車し、これにて大回り乗車は終了。会社に向かうことにします。
以前より久々に回りたいなと思っていたのですが、中々実行出来ずにいた今回の大回り乗車。
マニアでないと楽しいことなんてありませんが、ちょっとした旅気分になり、良い気分転換になりました。
ほなね。


































